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大阪 Live Bar D3
Open 19:30 Start 20:00
前売 2500円(ドリンク別)
当日 3000円(ドリンク別) 大阪市淀川区西中島3-11-24
tel 06(6885)7068 7月30日(土)京都 Back Beat
Open 18:30 Start 19:00 前売 2500円(ドリンク別) 当日 3000円(ドリンク別) 京都市上京区室町通今出川西入る 北小路室町310三鷹ビルB1F tel 075(431)8266 |
Tetsuya
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詳細
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毎月記事にしていた、明川哲也さん作、PHP連載の『川辺の町の物語』を
ちょっと遅れてご紹介します。
4月号は3/10の発行でしたが、3・11以来ひとこと感想文を書く気分になれず
心の中でストーリーを思い返す日々でした。
22話は『星空の逆上がり』です。
先月号なのでネタばれもありかなと。
通知表の通信欄には『全員で逆上がりができるようになろうというクラス目標を、雄馬君だけが達成できませんでした。・・・春休み中のご家庭でのご指導を期待します。・・・』と担任の先生から。
逆上がりができない息子のために、昼間は人目があるから恥ずかしいという息子のために、夜の公園での練習を再開した父と息子。歳の差30、体重は同じ50kg。
「みんな、僕のまわりで輪になって、頑張れよ、頑張れよって言うんだ。だけど僕は頑張ってもお尻が上がらないから」
息子がどんな一年を学校で過ごしてきたのか見えるようだった。
「鉄棒って、たぶん体で何かを表現するための道具なんだよ。・・・逆上がりができないのであれば、他の、自分なりの表現を考えればいいんだ」
両足をかけてコウモリのように鉄棒にぶら下がった二人の目に映ったのは、満天の星空と地面がひっくり返った光景だった。
(ストーリーはここで終わりではありません)
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コメント(4)
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4月にPHP文庫から刊行される予定だった明川哲也さんの小説
『川辺の町の物語』が文庫ではなく単行本に決まったそうです。
「どこにでもありそうなふつうの事ばっかりやけど、何かもの凄く心に奥に触れるねん。
泣かせようとしてる話じゃないのに思わず涙が出る」
明川さん小説の熱烈なファンである2女の感想です。
「本になるってめっちゃ嬉しい!持っておきたいから自分で買う!」
と楽しみにしております。
4月より少し後になるようですが書店で見かけられたらぜひ手に取って下さい。
PHPに連載されたストーリーがより豊かになって読めるそうです。
手元に持っておかれる本としてぜったいお奨めです。
小学生から大人まできっと物語のファンになられますよ。
明川哲也さんHP(道化師の唄) |



