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サラリーマン 弱小馬主日記
目標は自分名義の馬で ・・・ 1勝(2013/4/15達成) → JRA挑戦(2016/1/11達成)→重賞制覇→JRA1勝

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かなり愚痴だらけになりつつも、マカオのホリデイインにチェックイン。
ホテル内には小さなカジノがあり、挨拶がてらにバカラのテーブルへ。500香港ドルを賭けてみた(マカオのカジノではマカオパタカではなく香港ドルが流通)。ダメ。

海外に出ると、まず、その国のレートに慣れるまでに時間がかかる。
僕はカジノの主戦場がフィリピン。そのせいか、500香港ドルが、なんとなく500フィリピンペソみたいな感覚になる。500香港ドルは約7,000円、500フィリピンペソは約1,000円である。
言い訳すると、香港の最高額紙幣は1,000ドル、フィリピンの最高額紙幣は1,000ペソ。500という数字に対する感覚が、同じになっても仕方ない。

その後、リスボアホテル(正確にはグランドリスボア)のカジノへ。そこでもバカラのテーブルに座り、500香港ドル→当たり→1,000香港ドル→転がし→当たり→2,000香港ドル→転がし→当たり→4,000香港ドル、となったところで席を離れる。
数分で、7,000円が60,000円近くになった。
ここでやめたかったのだが、同行者とその友人が、スロットマシンから離れない。時間を持て余している間に僕も追加で賭けるが、増えた分を減らした。

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その後、タクシーでタイパ競馬場に近くに移動。中野省吾騎手とバーで飲むことになっていた。
このブログを読んでいる方の多くは中野省吾騎手を個人的に知っているだろうから、詳細な説明は省略する(本人も読んでいるらしいが)。

彼が急に日本の競馬界を去ったのが昨年の3月。その数ヶ月後に、彼はマカオにやってきた。
現在の同居人の南アフリカやクウェートで乗っていたスワロー騎手(まもなくマカオでデビュー予定)と流暢な英語で話す省吾騎手を見て、英語を勉強してからマカオに来たの?と聞いてみた。
「いやあ、全然っすよ。マカオに来た時にはトゥモローとイエスタデイもわからなかったですもん。周りの人に、すごい迷惑をかけました」
さすが、省吾騎手。いい意味で変わっていない。

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日本ではレース前日に飲んでいると、お咎めを受ける。しかしマカオでは大丈夫らしい。このバーは競馬場のすぐ近くにあるのだが、その他にも騎手がビリヤードに興じていた。

そのマカオは、週にレースが1日か2日しかなく、しかも大抵は6レース制。馬の登録頭数も少なく、騎手は生活できるのだろうか?
「賞金が高いので、大丈夫です。あまり調教にも乗る馬がいないし、競馬のない日はヒマっすよ」
マカオのレースはマカオ以外でも購入できる。マカオだけで販売していたら、おそらく笠松競馬場ほどの賞金も出せないだろう。うまく機能しているようだ。
日本の地方競馬の馬券も、海外で売ったらいいのに。

次の日はダービートライアル(マカオG3)。
「おそらく1番人気になると思いますが、頑張ります」の言葉をもらい、僕はバーを去った。


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