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サラリーマン 弱小馬主日記
目標は自分名義の馬で ・・・ 1勝(2013/4/15達成) → JRA挑戦(2016/1/11達成)→重賞制覇→JRA1勝

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QE2前日の夜は、古くからの友人でウインブライト会員でもあるY氏と食事をすることにしていた。
20時30分に尖沙咀で待ち合わせ。かなり余裕を見て旺角のホテルの前からタクシーに乗った。ところが途中でまったく進まなくなった。もう10分以上動いていない。渋滞にしてはおかしい。タクシーの周囲は2階建てバスに囲まれており、降りることもできない。
そのうち、僅かなスペースを見つけて後ろのタクシーが進路を変えて路肩に駐車。それに続いてこちらのタクシーもバックして路肩に駐車。降ろしてもらった。
ここは佐敦。目的地まで地下鉄で1駅。駅に向かって歩いていたら、渋滞の原因がわかった。大きめの業務用自動車と2階建てバスの接触事故。2車線しかない両方を使って立ち往生しているから、まったく隙間がない。
結果、かなり待ち合わせ時刻に遅れてしまった。

夕食は、竹園海鮮飯店にした。日本人向けという口コミを読んで選んだもの。そのせいか周囲の客の大半が日本人のようだ。

・ロブスターのバターとチーズ焼き
・カニと卵の白身を混ぜたヤツ
・ハマグリにニンニクをかけて蒸したもの

あと、なんだっけ・・・?
3本も飲んだ青島ビールのせいもあるが、とにかくお腹一杯。中華料理は少人数で行くもんじゃない。

翌日。沙田競馬場行きのツアー集合時刻は尖沙咀に11時15分。昨夜のこともあるから10時30分くらいにホテルを出よう。
ツアーは、4年前にも利用した香港ナビ経由で申し込んだSplendid社。4年前には日本人は数えるほどだったが、さすがに今回は大半が日本人。ツアーのガイドさんは日本語が話せず、英語で馬券の種類などを説明。
「競馬場に入ったらモニカという女性が日本語もできますので大丈夫です」ということらしい。

バスで30分ほど。12時前に沙田競馬場に到着。
ビュッフェ付きツアーなので、レストランエリアでの観戦となる。大井競馬場のダイヤモンドターンの位置だ。ハットトリックの時よりも、さらに4コーナー寄り。

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さて、とりあえずランチの前に第1レース。モニカさんから「馬券の買い方、わかりますか?」と日本語で問われたが、大丈夫です、と答えた。
ん?この第1レースに、モニカという馬が出走しているぞ。馬複BOXの1頭に入れておくか。
そしてなんと、勝ったのはモニカ。モニカさんが注目の的になったのは言うまでもない。僕は馬複の相手がおらずハズレ。単勝にしておけば良かった。

途中で、競馬場散策がてらに、ウイン会員が観戦するエリアまで行ってみた。僕の申し込んだツアー参加者は、馬主エリア以外は基本的にどこでも行ける。ウイン会員はゴール近くの屋外席。スーツだと暑そうだ。

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第6レースから国際競走。そしてシックスアップ(後半6レースの1着または2着に入る馬を予想する)初戦、チェアマンズスプリント。
とりあえず、馬複は的中。日本よりも香港のほうが配当は良い。
しかし、それまですべてハズレだったので、的中した感がない。
このレースの頃が、ビュッフェの終了。後はドリンクのみ。

第7レース。チャンピオンズマイル。これは事故がなければビューティージェネレーションが絶対に勝つ。
多少は賭けたが、基本的には見るレース。第8レースのウインブライトとのダブル(変形2重勝馬券)に楽しみは取っておこう。

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ここまで馬券は大幅マイナスだったが、ウインブライトで一気にプラス。レースの詳細は別稿で触れたので繰り返さない。
払い戻しを受ける際、窓口譲の後ろに偉そうな人が立ち、お金を再チェックしていた。何かチェックリストに記入していたので、10,000香港ドルを超えたらダブルチェックをする仕組みなのかもしれない。
払い戻しを受けたお金を手にしたまま席に戻ろうとすると(500香港ドル札が中心だったので枚数が多く、すぐに片づけられなかった)、ツアーガイドと目が合った。彼女、目を丸くしていた。

ツアーは最終の1つ前のレースで終了となる。
しかし僕は、余勢で最終レースを購入。当たれば市街地の場外馬券売場で払い戻せばいい。三連単と四連単のBOX、合計1,000香港ドル。もし当たれば、とんでもない額になるはず。
帰りのバスで後ろの席に座ったオーストラリア人が、レースの実況中継をスマホで見ていたので、一緒に見せてもらう。このあたり、日本人としては図々しくなってしまったな。他の日本人は、日本人同士で固まっている。
結果、2番人気と1番人気でワンツー。3着も4番人気。これではダメだ。億万長者になることはできなかった。

夜は、再びY氏と。今度は祝勝会。
ペニンシュラの近くにある翠韻軒を選んだ。
香港島の夜景。今回の香港では唯一、観光らしいシーンだ。

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ハットトリックの勝利時には、別のレストランだが、シャンパンと北京ダックで祝った。それと同じことをしてみたかった。

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いやあ、これが最高の相性。こんなに美味しかったっけ。
Y氏も僕も、当然ながら馬券で大幅プラス。シャンパンの金額なんて気にしない。
でも、もう1本追加しようとすると店側から「同じものはありません。違うものかハーフサイズであれば提供できます」と。じゃ、ハーフにしよう。

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北京ダックの皮ではなく肉の部分が出てきたころにはお腹一杯。残ったものをパックしてもらい、ホテルに持ち帰り、翌日の朝食にした。


中野省吾騎手とウインブライトのおかげで、中身の濃い(気持ちの上でも財布の中も)旅となった。
じつは、ウインブライトの応援馬券を10香港ドルだけ日本に持ち帰っている。マカオの中止になったレースの馬券と合わせ、日本円で15,000円程度が馬券の状態のまま手元にあるわけだ。
近いうちに行くこともないだろうし、このままお蔵入りかな。

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