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サラリーマン 弱小馬主日記
目標は自分名義の馬で ・・・ 1勝(2013/4/15達成) → JRA挑戦(2016/1/11達成)→重賞制覇→JRA1勝

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来週は特殊なレース

来週は2頭が揃い踏み。

タイガーバローズはヤングジョッキーズTR。このレースは賞金が2倍。出走手当も通常よりも10万円増額と、非常に嬉しい。
除外続きで体はフレッシュ。鞍上と噛み合えば楽しみ。誰が乗るんだろう?
藤田菜七子が船橋に来ないのは残念だが、このレースはアンビエントの共有仲間だったドラさんの馬との対決。これも楽しみだ。

ブルブルブルは、C級チャレンジという、近況成績の振るわない馬だけを集めたレースに編成された。高知の一発逆転ファイナルレースみたいなものだろう。
そうなると、この馬の逃げについてくる馬はいないだろうし、ここは力の入る一戦になりそうだ。

と、なんだか特殊なレースに編成された2頭。最近の海外旅行続きの僕に賞金をプレゼントしておくれ!

タイガーバローズは、今日の大井第4レースに出走予定だった。
しかし大井所属馬だけでフルゲートに達してしまい、船橋所属馬には出走枠が回ってこなかった。

このレース。14頭中、5頭が競走中止。柏木騎手に至っては意識不明。
もしタイガーバローズが出走できていて、この事故に巻き込まれていたら。そう考えるとドキドキする。

僕は目の前で、出資馬の落馬を見たことがある。
アンビエント、ワイルドテイル。いずれも川崎の正月競馬。
本当に心臓に悪い。アンビエントの時、自力で歩いてる石崎駿騎手を見て、本当にホッとしたものだ。

事故の当事者には申し訳ないが、今日はタイガーバローズが出走できなくて良かったと思う。
故障や落馬は誰も望まない。無事にゴールすることが第一。

タイガーバローズは来週の川崎で勝負をかける。

かなり愚痴だらけになりつつも、マカオのホリデイインにチェックイン。
ホテル内には小さなカジノがあり、挨拶がてらにバカラのテーブルへ。500香港ドルを賭けてみた(マカオのカジノではマカオパタカではなく香港ドルが流通)。ダメ。

海外に出ると、まず、その国のレートに慣れるまでに時間がかかる。
僕はカジノの主戦場がフィリピン。そのせいか、500香港ドルが、なんとなく500フィリピンペソみたいな感覚になる。500香港ドルは約7,000円、500フィリピンペソは約1,000円である。
言い訳すると、香港の最高額紙幣は1,000ドル、フィリピンの最高額紙幣は1,000ペソ。500という数字に対する感覚が、同じになっても仕方ない。

その後、リスボアホテル(正確にはグランドリスボア)のカジノへ。そこでもバカラのテーブルに座り、500香港ドル→当たり→1,000香港ドル→転がし→当たり→2,000香港ドル→転がし→当たり→4,000香港ドル、となったところで席を離れる。
数分で、7,000円が60,000円近くになった。
ここでやめたかったのだが、同行者とその友人が、スロットマシンから離れない。時間を持て余している間に僕も追加で賭けるが、増えた分を減らした。

イメージ 1

その後、タクシーでタイパ競馬場に近くに移動。中野省吾騎手とバーで飲むことになっていた。
このブログを読んでいる方の多くは中野省吾騎手を個人的に知っているだろうから、詳細な説明は省略する(本人も読んでいるらしいが)。

彼が急に日本の競馬界を去ったのが昨年の3月。その数ヶ月後に、彼はマカオにやってきた。
現在の同居人の南アフリカやクウェートで乗っていたスワロー騎手(まもなくマカオでデビュー予定)と流暢な英語で話す省吾騎手を見て、英語を勉強してからマカオに来たの?と聞いてみた。
「いやあ、全然っすよ。マカオに来た時にはトゥモローとイエスタデイもわからなかったですもん。周りの人に、すごい迷惑をかけました」
さすが、省吾騎手。いい意味で変わっていない。

イメージ 2

日本ではレース前日に飲んでいると、お咎めを受ける。しかしマカオでは大丈夫らしい。このバーは競馬場のすぐ近くにあるのだが、その他にも騎手がビリヤードに興じていた。

そのマカオは、週にレースが1日か2日しかなく、しかも大抵は6レース制。馬の登録頭数も少なく、騎手は生活できるのだろうか?
「賞金が高いので、大丈夫です。あまり調教にも乗る馬がいないし、競馬のない日はヒマっすよ」
マカオのレースはマカオ以外でも購入できる。マカオだけで販売していたら、おそらく笠松競馬場ほどの賞金も出せないだろう。うまく機能しているようだ。
日本の地方競馬の馬券も、海外で売ったらいいのに。

次の日はダービートライアル(マカオG3)。
「おそらく1番人気になると思いますが、頑張ります」の言葉をもらい、僕はバーを去った。


いよいよモード

来週の笠松競馬の編成が発表された。
ブルブルブルは、マイルの特別戦。ただし低調なメンバー構成。
馬の力を測るには良いレースだ。

日曜日にはタイガーバローズが船橋へ帰厩予定。
5月の船橋開催には良い仕上がりで臨めそう。
C2の真ん中あたりで通用するか、楽しみだ。

来週の日曜日にはウインブライトが香港G1に出走。
僕は金曜日にマカオに入り、土曜はマカオ競馬、日曜はシャティン。
マカオでは中野省吾騎手の応援もしてみたい。

フラフラになるような仕事量が続いている。
これらの結果で、余計にフラフラにならぬよう祈りたい。

現在の僕は1頭持ちのない「なんちゃって馬主」状態。
タイガーバローズもしばらく休養だから、稼働は10%出資馬だけ。
馬主資格を取った頃まで時間が戻った感じ。

とりあえず地方馬主としての所有・共有馬の成績をまとめてみよう。


■ワイルドテイル
 0−1−0−11

■フライフリー (引退)
 0−1−0−6

■メイキングアロー (引退)
 1−1−3−5

■タイガーバローズ
 3−5−4−7

■合 計
 4−8−7−29


勝利数は昨年と同じ。
2頭が4歳で引退したから、今年も大赤字だな。
いっぱい税金が戻ってきそうだ…。

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