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サラリーマン 弱小馬主日記
目標は自分名義の馬で ・・・ 1勝(2013/4/15達成) → JRA挑戦(2016/1/11達成)→重賞制覇→JRA1勝

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結果、出走しただけ

昨日、NARホームページにて笠松競馬の開催自粛が発表されたのは昼頃。そして開催自粛が調教師に伝えられたのは、それよりも後だと聞いた。順番が反対のような気もするが、それが笠松主催者の体質なのだろう。
正直、脱走事件は、再発すると思っていた。先月訪問したところ、なんだか数年前の脱走事件の前のムードに近いと感じたからだ。一時期はピリッとしていたのに。
春先の新入職員へのツイッター問題もそうだが、日本の競馬主催者の中で最も社会性や効率性、経済性に欠けるのが笠松。ファンだった頃も、馬を持ってからも、その思いは変わらない。
出走予定馬に対する補償など、まだ何も知らされていないが、この責任や負担を厩舎や馬主に押し付けるような施策は避けてもらいたい。せっかく、C級チャレンジ戦のような馬券的に面白いレースを考え始めたところ。頭が堅く、保身に走る人が決定権を持っていないことを願いたい。

さて本題はタイガーバローズ。
ようやくの出走となったのはヤングジョッキーズTR。騎手は抽選で決まる。すでに大活躍している騎手から技術的にも未熟な騎手まで、さまざま。タイガーバローズには浦和の赤津騎手となった。
結果は12頭立て6番人気10着。このレースの泣き所は、6着以下が確定しても最後まで騎手が追ってしまう点。結果よりも、そのダメージは心配だ。
その代わりに出走手当も高い。どちらを取るか?
昨年、ワイルドテイルでも同じような話があり、結果、出走手当ではなく戦略的にレースをすることを選んだ。
まあ、今日のレースはC2級上位が集まっており、力量的にも不足していたし、やむを得ないところか。

7月は、少しだけクラスが下がる。もちろん周囲の馬も下がってくるので比較しづらいが、もともとC2級の下位ならそこそこ、という期待での船橋移籍だし、これから頑張ってくれることを期待したい。

しかし、今週は、一口ファンドのノートゥルレーヴも走る予定が、楽しみが減ってしまったなあ。

復帰初戦

タイガーバローズの移籍&復帰初戦。
半年振りだし人気にならないだろう、と思っていたら、単勝5番人気の支持。もちろん単勝元返しの馬がいるというメンバーで、単勝人気なんて関係ないとはいえ、それでも本命馬との馬複は15倍程度と、想定以上に馬券が売れて迎えた。

結果、ブービー。馬券を買ってくれた皆さんには申し訳ない。
しかし、僕としては収穫の大きなレースとして評価している。

まず、スタートが良かった。
今日は様子を見るためにも控えたが、これなら前に行く競馬も可能だ。騎手もスタートには驚いていたようだ。

そして左回りも戸惑わなかった。
大井と笠松でしか走ったことがなく、実戦での左回りは初めて。コーナリングもスムーズだった。

さらに脚元の不安も出ていなかった。
もともと、脚を痛がって休養が必要なことから検討した船橋移籍。あくまでもレース後の状態だが、問題なさそうだった。

これなら、近いうちには掲示板以上があり得る。
そういう明るい展望が開けたレースだ。

復帰に向けて順調

久しぶりにタイガーバローズの話題を。

笠松で発症した脚元の痛みを癒すため、2月末まで完全放牧していたが、3月初めから周回コースのある育成牧場に移り、乗り込みを続けていた。
今日、林幻調教師が視察。真面目なサラリーマンの僕は出張のため同行できなかったものの、送っていただいた報告や動画によれば、脚元の不安もなく、乗り役の指示に素直に従って走れており、極めて順調のようだ。
基礎体力は戻ってきただろうから、これから15-15くらいの速めを乗り込むことになるだろう。5月の船橋開催での復帰に向けて、青写真通りに来ている。

地方競馬の下級条件だと、半年の休養なんか、普通は考えない。
ただ、タイガーバローズは、脚元が痛いのに笠松のB級を勝利した。もし良い状態で使うことができれば、南関東のC2なら結果を残せるのではないか?
そんな淡い期待を抱きながら、待つという選択肢を取った。

この判断が正しかったかどうか、結果が出るのはもうすぐ。
来月のレースまで、このまま順調に進んでいくことを願う。


しかし、僕も共有馬の出走がなく、つまらない数ヶ月だったな。
まあ、近いうちに馬を購入するので、これから楽しみも増えるだろう。

船橋に移籍して、すぐに放牧に出たタイガーバローズ。1ヶ月半ほど経過したこともあり、林幻調教師、共有仲間と牧場へ見に行ってきた。

放牧先は、富里の小さな牧場。もともとは自然に囲まれたところで、昔は生産もしていたそうだが、現在では牧場の隣まで住宅が迫っており、生産もしていない。それでも馬1頭あたりの放牧面積は過去に見た休養用の牧場よりも広く、これであの預託料ならアリかな?と思った。自然に囲まれすぎていて、牧場へ入る道は、ほとんどケモノ道と言ってもいいほどだったが。

さてタイガーバローズ。
休養の原因となった脚元も落ち着いており、馬も環境を気に入っているみたい。大好物のニンジンを与えられると、美味しそうに食べていた。

イメージ 1
イメージ 2

こうして写真を見ると、すごいニンジンの量だな。僕もニンジンは好きなんだが、さすがに及ばない。

ここまでは順調に来ている。体も増えているようだ。
ゴールデンウィークの船橋開催に使うべく、逆算してスケジュールを立てていくことになった。
初めての休養らしい休養。これをステップに、南関東でも好成績を期待したい。

船橋へ移籍、放牧へ

4歳馬が他場から南関東に移籍する条件は「賞金500万円」「6勝」のいずれか。「6勝」条件で移籍しても、番組賞金は500万円に設定される。
そして入厩するだけではなく出走申込をして、手続きが終了となる。5歳になると条件が厳しくなるので、賞金の低い競馬場に所属する馬にとって「4歳6勝」は1つの目標ともなり得る。

タイガーバローズは11月7日のレースで6勝目を挙げていた。

8月のレースで5勝目を挙げて(口取りしたレース)、6勝したらどうすべきか、色々と迷っていた。
笠松のB級は賞金が低い。それでいて上位層は強い。時計からすれば、あと1年程度の間に笠松で勝てるのは2つというのが現実的なラインだろう。
一方で南関東のC2で勝ち負けできるかと考えると、笠松の似たようなクラスから移籍した馬の成績を見る限り、これも難しい。
僕の中では五分五分といったところで、共有メンバーにも意見を聴いた。

今だから言えるが、タイガーバローズは脚元に痛い部分が出ており(とはいえ競走馬なら珍しくない症状)、結果的に6勝目を挙げたレースは、獣医からは「もう少し休ませたほうが」という状況だった。使って休養が必要になるかもしれない。でも何もないかもしれない。最終的には、使ってダメなら諦める覚悟で、出走させることにした。
笹野厩舎スタッフが工夫して、追い切りは出来なかったが、なんとか出走態勢を整えることができた。そういう背景だから、勝つとは思っていなかった。

ところが、勝った。
もうこれは、笹野厩舎スタッフが優秀だったとしか言いようのない勝利だ。

勝った直後の週末に僕が笠松を訪れたのは偶然ではなく、脚元の状態を確認したかったからだ。
仮に休養が必要だと、その分を笠松の賞金で取り戻すのは相当の苦労がある。
仮に無事でも、次はB1特別。時計的に勝ち負けは不可能。
このタイミングで6勝目を挙げると思っておらず、南関東での受け入れ可能厩舎は探してもいない。
さまざまな組み合わせをシミュレーションし、笠松へ向かったのだ。

馬の詳細な状態に関する説明は省略する。
実際に脚元を触り、出した結論は、B1特別を挟んで12月の自己条件でもう1勝を狙いに行き、その後で南関東へ移籍するというもの。
いつかは放牧したほうがいい。しかし現時点ではレースを回避するほどではない。あと何回かは大丈夫。そう思ったのだ。

念のため次の週の名古屋競馬にも登録をお願いしておいたが、笠松のB1特別に間に合う状態となり、予想通りの敗退。これは脚元のせいではなく、単純に上位との能力差の問題だ。

この笠松のB1特別が行われる2日前に船橋競馬場を訪れた。
管理予定を新規開業したばかりの林幻調教師に定め、挨拶に行ったのだ。

林幻調教師と初めて言葉を交わしたのは、2年前か3年前。H氏主催の忘年会に中野省吾騎手と一緒に来ていた。
上野で焼肉を食べて、キャバクラに行くという定番コース。カラオケで盛り上がるホストのような省吾くんと違い、林幻騎手(当時)はおとなしい感じで、彼が調教師になるなら預けてみたいな、という印象を持った。
たぶん、渋谷厩舎のイベントでも顔を合わせたことはあったかもしれない。しかし渋谷厩舎のイベントは参加者が多彩すぎて(リーディング騎手やら、演歌歌手やら、飲み屋のお姉さんやら、ぶらり途中下車俳優やら)言葉を交わしたかどうかも覚えてないことが多い。
ともあれ、僕が印象に残った、その忘年会がなければ、別の調教師にお願いに行っていたことだろう。

林幻厩舎は、まだ改装工事の途中だった。

イメージ 1
イメージ 2

12月の笠松を走らせてから移籍させ、すぐに放牧に出しても構わない、ということで了解いただいた。

南関東C2クラスだと簡単ではないが、C3クラスまで落ちれば何勝かできる。C3クラスには、再来年の1月に落ちる。
ここは一度、何ヶ月か休ませるのも、長い目で見ればプラスになる。
そのように計算し、南関東への移籍を決意した。

と、ここで想定外の事態が。

B1特別を走った後、少し脚元の痛みが増したと連絡が入った。おそらく続けて使うのは無理だと。
青写真が崩れた。

あわてて、林幻厩舎への受け入れを繰り上げてもらう。九州出張中で長距離運転だらけでもあり、タイミングよく連絡するのは難しかったが、なんとかなった。
そして九州から東京に戻り、すぐに区役所で印鑑証明を取り、そのまま再度、船橋の林幻厩舎へ。書類に署名押印し、ギリギリでセーフ。なにせ、その翌日からフィリピン行きだったから。

11月23日に移動。
跨った林幻調教師からも「やはり休ませたほうがいい」との連絡があり、12月の川崎に出走申込はしたものの、いったん放牧する予定となった。

もともとタイガーバローズは、大井で走っていた。
そこで頭打ちとなり、売却情報に飛びついた僕が、ナッツ姫の共有関係をベースに購入を決めたもの。それから1年ちょっとの間で5勝も出来たのは、さすが笠松のリーディング調教師は違う、といったところ。
笠松通算26戦5勝。掲示板を外したのは5回だけ。しかも4歳の今年はB1特別以外はすべて賞金を稼いでいる。
いったん大井では頭打ちとなったものの、C3なら…というのは、あながち夢ではない話だ。

林幻調教師は「背中はいいので、C2でも通用すると思います。それゆえ、ここは大事を取って休ませたほうがいいです」。多少のリップサービスはあるだろうけれど、その言葉にも背中を押された。

ということで、タイガーバローズは今までと同じ共有関係のまま、船橋の林幻厩舎へ移籍した。いったん放牧に出るので、復帰は早くても春競馬になる。
それまでは、たまに放牧地を見に行くかもしれないが、その時以外はタイガーバローズ関連のブログは更新されないこととなる。ご了解願いたい。
また、復帰後、今まで同様に応援いただければ幸いだ。

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