「日々喜怒哀楽in地球」日記

中国湖北省宜昌で日本語教師をしていました。07年7月に帰国。日々起こる喜怒哀楽を更新中

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いろんなことをする度に、

「これが中国で行う最後の授業だな〜」
「ああ、もうここに来ることは、ないかも〜」
「このお店の人と、言葉を交わすは最後かな〜」

と思う。

自分の授業は終わった。

実は、学生には、帰国のことを一週間前まで言っていなかった。
学生は来学期も私が受け持つと思いいていたようだ。

その話をしたとき、











「え〜、何で〜〜〜〜〜〜」
「どうして。。。。」
「ありえな〜〜〜〜い!」












クラスが割れんばかりの大騒ぎになった。

「静かにしてくださ〜〜〜〜〜い!」


でも、その時、心の中で
「ありがとう、みんな」
と叫んだ。


そして、最後の授業では、
自分の思いをみんなに伝えた。




本当に、

ただ道を歩いているときでも、

ご飯を食べ終わってふと一息ついたときも、

友人がわたしの家から帰っていって一人になったときも、

最近、いつも心の中で思う。

「ありがとう」


いまは、形式が少し変わったと聞いたけど、私が協力隊を受けたときは、希望国を面接で言えたものの、必ずそこに配属されるとは限らなかった。

どこの国、どこの町に赴任するかは、試験の結果通知が届くその時にしか分からなかった。
自分で場所を選ぶことができなかった。









中国に来られてよかった。
中国でよかった。

宜昌に来られてよかった。
本当に、ここでよかった。


「ありがとう!」

毎日が「さようなら」

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昨日の午前、学校の体育館で卒業証書が渡された。

本当は、この授与式を見たかったんだけど、朝いちから授業で見られなかった。
朝8時ごろ体育館の前を通ったら、写真1枚目の風景があった。
まだ始まっていない様子。


10時ごろ授業を終えて、体育館をのぞいた。











もう、終わってました。。。
     残念。。。。。。












この卒業授与式が終わると、学生はこの学校から旅立っていく。

4年生は、この1週間でみんな寮を出なくてはいけないようだ。
(ほとんどの学生が寮に住んでいる)


だから、、、


昨日から、













「さようなら」の嵐なんです。。。












自分かここを離れていくよりも先に、一番長く付き合った学生たちが旅立っていく。

なんだか寂しい気がする。


でも、卒業生は私を見送るより、私が見送る方がやっぱりいいと思う。


ただ、一斉にみんなここを離れていくわけではなく、この一週間でそれぞれのスケジュールにあわせて旅たつ。

だから、「さようなら」の回数が多くなる。

私は、今まで、引越しなど7、8回しているので、送られるには慣れている(!?)いるけど、送るのはどうも苦手だな。。。


学生に、卒業証書と学位証を見せてもらった。
(写真2、3枚目)

これを手に入れるために、4年間頑張ったんだね〜













卒業、おめでとう!!!











この卒業証書と学位証を見せてくれた学生も今日の夕方、旅立っていった。

彼は、英語が専門だけど、第2外国語として日本語を勉強していた。
正規の授業では受け持ったことがなかったけど、夜の自主授業(日本語)に顔を出していた。

彼は8月から英語の通訳としてエチオピアに行くことが決まっている。

何度も有難うと言ってくれたあと、プレゼントをくれた。
そして、別れ間際に、一言、

「先生、向こうに行ったら、『ブログ』を始めて、
 生活の様子を伝えますから!」

(↑彼は私がブログをしていることは知りません)

彼はいま、その国の情報をネットで収集しているらしい。
多くの人の記事をみて、すごく助かっているんですと言っていた。

彼には、












中国とエチオピアの架け橋になってほしいな〜











あっ、でも、わたしもそのブログを見ると思うから、











中国とエチオピアと日本の架け橋に
        なって欲しいな〜











ちょと待って!


まだまだほかの国の人々も彼のブログを
見るかもしれないな〜

それなら!





いろんな国の架け橋になってほしいな^^

最近の学校の風景

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ここのところ暑さが全然なくなって、












なんだか 
 肌寒い〜〜〜〜












去年の今頃は、もう暑くて暑くてたまらなかったのに、

今日、私は、











長袖を着ています!













5月のほうが暑かった気がする。

それに、今週、月曜日から金曜日まで
ず〜〜〜〜〜〜〜と、雨、雨、雨。。。

どしちゃったんだろ〜

そして、誰もが言っている、

「この反動で、
 もうちょっとしたら、
 猛烈にあつくなるよ〜」

って。

そんな、今日この頃、学校で見かけた風景。

一枚目の写真は鳥。

名前はわからない。

でも、自分の部屋に聞こえる鳥のさえずり、











これは、本当に
 耳に心地がいい!













わたしは宜昌の自分の部屋が好き。
毎日きれいな鳥のさえずりが聞こえるから。

窓を開けていると、
洗濯物をかける棒の所に鳥たちがとまって鳴いていたりする。

一枚目の写真は、
たまたま、授業が終わった後、
学校の図書館の横を通りかかってみつけた。

ほんの3メートルの距離に近づいても全然逃げないで、竹の周りであそんでいる。











やっぱ、
  自然はいいな〜













それから、、、、、

卒業シーズンを向かえ、4年生はもう来週には学校の寮を離れていく。
この学校の学生は、ほとんど学校の寮に住んでいる。
(学生寮の様子 写真2枚目)

そこで、











宿舎内
 在庫一掃セール!!!












いらなくなった教科書や生活用品などを下級生に売る為に、

学生による
 出店が寮の近くに出現する。
(写真3枚目)


だいたい、お昼休みの11時半ぐらいから。
そして、夕方は6時半ぐらいから。


校内でやっているけど、別に大丈夫のようす。


下級生も掘り出し物(!?)を見つけるために、
群がっている。

なんだか、








バザーみたい!













楽しそ〜〜〜〜。

でも、こうやって、いらなくなったものを売って、
下級生がそれを使うって、なかなかいいんじゃない。

私より先に来週、宜昌を旅立っていく4年生、


「みんなに会えて、よかったよ。
 ありがとう。]


また、地球のどこかで会えるといいな〜
(^.^)/~~~ 

卒業式と花束と・・・

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今日は、外国語学院の卒業送別会だった。

私が、この学校に来て初めてであった学生、それは外国語学院英語学科の3年生。

この学生たちには、正式な授業としては、来たばかりの半年間しか教えていない。
その後は、中国人の先生が担当した。

しかし、その後、正式ではない夜の自主授業を開くことによって、その中に、2年近く何らかの形で関わってきた学生たちがいる。

2年間だから、一番長く付き合ってきた学生たち。

この学生が、卒業していく。











もうそんなになるんだな〜












わたしがここに来て2年になるんだから、当然にのとなんだけどね〜


この催しは、日本の卒業式とは全然、雰囲気が違う。

なんとなく、日本の卒業式といえば、厳かな感じがする。


でも、ここでは、「卒業生送別会」

学校全体のものではなくて、学部別。
学校全体のこういった催しはないらしい。

この「卒業生送別会」、いろいろな出し物が、次々に出てくる。

在校生が、歌、踊りなどを披露して、とてもにぎやか。
そして、












先生たちからの出し物などもある!











出し物のたびに












ものすごい、
 もりあがる!!!











卒業生の送り方、











こうゆうやり方もあるんだな〜












そして、出し物のほかに、表彰式もある。

これは、学校にいる間に、たとえば、

何かコンテストに出て賞を取った人、
学校での成績が特に良かった人、
社会奉仕をして貢献した人

などなど、いろいろなことに関しての、努力と功績に対して表彰される。


この表彰式を見ていて、
「えっ!」とびっくりした。

去年の12月に
「JICA中国20周年記念日本語スピーチコンテスト」に出場するために一緒に北京に行った学生が舞台に上がっていた。

日本語は自分の専門でないのに、一生懸命勉強して、スピーチコンテストにでたということで、表彰されていた。

この学生が表彰されることを、その時まで知らなかった私は、










びっくり、



 そして、



  す〜〜〜〜〜っごく、うれしかった!











学生は、賞状みたいなものと、花束を渡されていた。


そして私は、その後、
次の出し物を見ていた。


そしたら、出し物を見ている私を探して、
私のもとにその学生が、やってきた。

そして、

「先生、これどうぞ!」と言って、

わたしに、さっき舞台で渡された花束を差し出した。

わたしは、意味がわからず、












?????。。。












ぽか〜〜〜〜ん、としていると、

「先生、どうぞ!」

とまた、言うではないか。


わけのわからないまま、その花束を受け取る。


この花束、、、


学生たちは
こうやって自分がもらった花束を
お世話になったと思う先生に感謝の意味をこめて渡す。


それを知ったとき、












ちょっと涙。。。












花束をもらったこと自体もうれしかったけど、
その気持ちがうれしかった。












「ありがとう」












ここの卒業生送別会は、とてもにぎやかで涙は似合わない。

楽しく笑顔で送り出す方がいい。


でも、
この花束は、忘れられない花束になりそうだ。

うちに帰って、さっそく部屋にかざった。


まだまだ、3年生の授業が残っている。
気を抜かず、残り、頑張ろう。。。

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授業のとき、「迷信」や「縁起がいいこと、悪いこと」についていろいろ話した。


例えば、日本では、

初夢は「1富士、2鷹、3なすび」がいいとされているとか、

午前に見る蜘蛛は縁起がいいけど、午後見る蜘蛛は縁起が悪い。

それから、

寝る時、北枕は亡くなった人がするからよくない、

ごはんに箸を突き刺して立てるのもよくない

などなど。。。



以前の話、

こちらのある食堂で食事をしたとき、ごはんに割り箸を突き刺して、いくつも運んでいるのを見て、私はちょっとびっくりしたことがある。

まあ、確かに、箸が転がっていかないので、運びやすいけどね〜。

それを見たとき、わたしは「えっ!」と思ってしまったけど、、、





学習者に宿題にして書いてもらったら、
















いっぱい、
 いろいろ出てきたな〜


















まずは、結婚編、


「結婚する時、お婿さんがお嫁さんを迎えに行く。その時、お嫁さんのお母さんは声を出して泣く。お嫁さんも涙を流す。でも、これは悲しくて泣いているのではない。これは、「発達」という意味を表している。

お嫁さんが実家を出るとき、家の埃(ほこり)をつけてはいけない。お嫁さんは兄か弟に背負われて家を出る。または、自分でスリッパを履いて出る。埃をつけて出ると、実家のお金を持っていくという迷信があるから。

お嫁さんは家を出たら、後ろを振り向いて実家を見てはいけない。見ると、お婿さんとの仲が悪くなる。」



















う〜〜〜〜ん、
お嫁さんも当日はいろいろ
      大変だな〜



















それから、

「子供は魚の卵を食べてはいけない。魚の卵を食べると、頭が悪くなる。」
 


















これを聞いたとき、思わず、


















いくら丼、
  美味しいのに〜



















と思ってしまった。

そして、日本ではお正月に「数の子」を食べるという話をしたら、ビックリしていた。


こんどの、授業に
「数の子」と「イクラ丼」の写真を持っていこうと思っている。

どんな、反応が返ってくるかな〜
       楽しみだだな〜





そして、その外に、

「いい夢を見たら、誰にも言ってはいけない。もし、言ったらその夢は実現しない。」




















この夢の話は、日本でも
 聞いたことあるな〜



















そして、

「夜中、名前を呼ばれたとき、誰に呼ばれたかわからなかったら、返事をしてはいけない。」





















誰に呼ばれたかわからず、返事をしなくて、
 実は、知り合いだったら、どうするんだろ〜
  気まずくない???



















他にも、


「月を指差すのはいけない。失礼なことである。指が切り取られる。」

「鏡に向かって写真を撮ってはいけない。もし、撮ったら悪いこと、怖いことが起こる。」

「妊婦さんは釘を打ってはいけない。お腹の子供によくない。」

などなど。。。





いろいろあって面白〜〜〜〜い。


でも、これらは、



















あくまで「迷信」ですから〜〜〜




















日本の迷信も「なぜ?」って聞かれてもわからないものがあるように、こちらでも「なぜ?」聞いてもわからないものがほとんど。




だから
 「迷信」なんだけどね〜。




面白かったのは、書いたものを発表してもらった時、

学習者の間でも、

「わたしの田舎はそうじゃないです」

とか、

「その迷信初めて聞きました!」

という人がいたりして、ちょっと話が白熱したこと。



多分、中国はとても広いし、民族もたくさんだから、いろいろ違うんだろうな〜。



う〜〜〜〜ん、面白い!

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