「日々喜怒哀楽in地球」日記

中国湖北省宜昌で日本語教師をしていました。07年7月に帰国。日々起こる喜怒哀楽を更新中

出張

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サバイバル日本語

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今回、北京へ出張に行ったのは、日本に行く約100人に方々に日本語を教えるためだ。

この方たちは、青年招聘制度で日本に行く。

中国の全国各地から集まった人たちで、お互いにまだよく知らない間柄。

でも、もうすぐ日本に行く!ということで、その団結力はすごかった。









どんな方々なんだろ〜。









初めて会う学習者にはいつも緊張する。

約100人といっても、4つのグループに分かれているから、私の担当は25人。

今まで日本語を勉強したことがない人を対象に「サバイバル日本語」を教えてほしいと言われた。

教える時間数があまりないので、ホワイトボードに授業中に書いている時間はない。

授業中にすぐに貼るだけでいいように、フラッシュカード(文字の書いてあるカード)、絵カード、レアリア(実物)など、あらかじめ準備をした。

かなり時間がかかった。

また、授業時間も、夕食のあと、昼食のあとなど、ちょっと眠い!?かも知れない時間帯なので、途中でゲームや簡単な歌などを入れるように教案(どうやって授業を進めていくか書いたもの)を作った。



サバイバル日本語を教えるは初めてのことだった。










やりなれないことをすると、
やっぱり、時間がかなりかかるな〜










準備にとても時間がかかった。

そして、授業中には、各クラスに1人中国人のアシスタントの方がついてくれた。
2人で授業を進める場合、二人の「イキ」がとても重要になる。

なるべく、アシスタントの方とコミュニケーションをとり、リハーサルめいたものもやってみた。




そして、本番。











いや〜、緊張するな〜〜〜。








でも、いったん授業が始まると、あっという間に時間が過ぎていく。


もちろん、すべて教案(どうやって授業をすすめていくか書いたもの)どおりにいったわけではない。学習者の反応によって、その場で変えたところもある。
それにもかかわらず、アシスタントの方は、臨機応変に対応してくれた。


すぐに、日本に行く学習者なので、学習に対するモチベーションはとても高い。


ひらがな、カタカナを知らないので、音で覚えてもらうしかない。

授業と授業の休憩時間中、
後ろから呼ぶ声が・・・
何だろうと、振り返ると



学習者「すみません、○○さん(←私の名前)」
  私「はい」
学習者「どうぞ」
    (と言って、お茶の入ったコップ渡してくれた)
  私「ありがとうございます」
学習者「いいえ」



さっき習ったばかりの言葉を使って私に話しかけてきた。

つい数時間前まで、全く知らなかった日本語。
習ったばかりのものを一生懸命使って、何とかコミュニケーションしようとする姿。


教えていて、










うれしい〜











と思う瞬間である。


北京滞在中、時間的余裕が全くなかったな〜
毎日時間に追われていた気がする。
でも、とても有意義な出張だったな〜

彼らは、今、日本にいる。
日本でどんなことを見て、何を思っているだろうか。

一緒に勉強した日本語使ってるかな〜

天候不順

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しばらく、北京に出張に行っておりました。

そのかえり、、、

17時10分発予定のの飛行機。

モニターには17時20分に変更になっていた。

でも、待合室のホワイトボードに「19時10分に変更」と書かれていた。

搭乗口近くで、貴港に向かう友人とゆっくりコーヒーなんかを飲んでいたら、
いきなり、17時20分頃、

「宜昌行きのお客様は、搭乗をお願いします」

と、アナウンス。









まだ、コーヒー飲み終わってない〜〜〜








と、思いつつも、飛行機に乗らなければ。。。。




そして、飛行機に乗ること1時間半ほど、

機内アナウンスが、、、











「ただいま、宜昌空港上空は大気が不安定の為、着陸することができません」











そして、飛行機は、河南省鄭州に着陸。

その日は、航空会社に用意していただいたホテルに宿泊することになった。
航空会社の方々は、とても丁寧な対応をして下さった。











自分で旅行したらこんな大きなホテルには泊まらないだろうな〜











ちょっと、得した気分。。。



私と同じように北京に出張にきていた貴州の友人の飛行機もその時、貴州の空港に降りることができなかった。重慶で一旦着陸、そして、少したってから、貴州に向けて飛びたたったそうだ。




その日(5月24日水曜日)は、中国の南の方は天気が荒れていたのかな?



このようなことは、どの国でも起こること。
安全が一番。






ホテルに泊まることになったとき、同じ飛行機に乗っていた中に、昔、日本に7年ほど住んだことがあるという民俗学の先生がいらして、知り合いになった。

また、ホテルで同室になった中国の方も、北京在住で、宜昌に講義をしに行かれる先生だった。そして、とても良くしてくださった。


もし、こんなことがなかったら、このような方々と会うことはなかったんだろうな〜と思う。











本当に、縁とは不思議なものだな〜










次の日の朝、同じ飛行機で宜昌に到着した。

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