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同じウラルの日本人からしてみれば、カスキの音楽は、情緒が溢れている。感性が豊かで、繊細なのに情熱的な旋律が大きな感動を呼ぶ。
シベリウスの音楽が有名なのは、フィンランドがロシアから独立するときに、密接な関係を持ったから。ただ、どこか固くて、封建社会を物語るような感じもする・・
日本で演奏されているシベリウスは、うまく日本人の情緒溢れる感性にあった曲が選曲されて演奏されていると思う。
親が子供に教えるもの・・フィンランド社会の中のゲルマン系のスウェーデン系なら、それが3代先まで親の考え方は、残るだろう・・それは、街を見ても理解できる。現在では、フィンランドの中で、スウェーデン語を話すフィンランド人は、ほとんどいないのにも関わらず、まだ交通標識は、スウェーデン語がある。フィンランドでのスウェーデン語はファッション感覚に近いかも・・
反対に、スウェーデンにいくとフィンランド人が多いのに、フィンランド語の標識はない。
スウェーデン系はゲルマン民族である。 だけど本当は日本人にあっているのは同じウラル民族なのである。その辺り、日本人もフィンランド人も、その辺りに気がついてない。
フィンランド国立オペラでは、フィンランドのスウェーデン系上層部がが支配しているとは、先生ははっきり言わなかったが、先生の気持ちは言葉にしなくても分かる・・選択肢に迫られた時期があって、結局、両方とも選ばなかった。
マデトヤ、カスキ、本当に素晴らしい。シベリウスがあまりにも有名すぎて、彼らたちはシベリウスほどに光をあびることはない運命でしょうか?
スウェーデン系は、シュトラウスのオペラが好き。国立オペラ劇場での総裁のオーディションで出会った総裁は、シュトラウス人間である。オーディションを受けたときに、シュトラウスの話しかしなかった。でも、シュトラウスだったら、やはりゲルマン系の国に行った方がいいのでは・・
スウェーデン系のシベリウス以外のウラルの、メリカント、カスキ、マデトヤ、クーラのような作曲家を有名にしたくないというのが実のところかもしれない。
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はじめまして。お疲れ様でした。
こちらは以前から拝見しておりました。
これからもお元気で活躍される事を祈願しております。
古い記事へのコメント、ご容赦下さい。
2007/7/11(水) 午後 11:18 [ suomesta ]
Suomestaさん・・フィンランドからという意味ですね。ありがとうございます。同じフィンランドの音楽を愛し、共有する間柄ということですね。これからもよろしくお願い致します。
2007/7/13(金) 午前 0:46 [ you**tsu*uda ]