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私は転換期なんだと思います。
一流をめざして演奏家であり続けるって、 とても辛いことなんですよね。 本当に、長い年月様々な困難を乗り越えて、音楽を続けておられる方は、 すごいと思います。 (というか、みんな、人間誰しも同じで、人には言えない様々な困難を乗り越えて生きているわけですが。) やはり、尊敬に値します。 音楽が子供のように思っている人の音楽は解りますし、 もはやここまで来たら、 人間よりも音楽の方を愛してしまっているのかもしれません。 昨年は、素晴らしい録音を残しました。 中々あのような演奏は、できる事はないのだと思いますし、 あの録音は、年月を超えて生き残ると思っています。 各業界にも言えることですが、年々毎年春が来るように、 新しいものが出てきて淘汰されるものですが、 それでも残るものだと思います。 そんな祈りをこめて、you tubeにつけました。 ところで、ある方から言われたんですよ。 ヨーコさんの音楽は、 何かが違うって。 うれしいな。 ピアノの伴奏だけで最高級なものを世の中に生み出してきたことは大変幸せなことです。 けれど、本当に、今まで共に音楽を歩んできたスタッフさんには申し訳ないと思っています。 けれども、音楽というのは、その土台となる回りの人生がうまくいっていないと、 音楽という孤高の結晶が成り立たないし、中途半端な状態で行っても、 消化不良になるだけなのです。 仕事というのは、どの仕事も立派であると思います。 たとえ世の中の下の仕事と言われる仕事でさえも、 私は誇りとプライドを持って行えば、立派だと思います。 この間7月2日は、六本木シンフォニーサロンで、コンサートを開催致しました。 食事つきコンサートというのも、いいもんですね。 私は、バイキングがあまり好きではなかったのですが、 コンサートが終わった後のちょっとした 立食の時間というのは、良いみたいです。 最近旅をしてないな 誰か、私を遠くに連れて行ってくれませんか? 宇宙の果てとは言いませんが。 きっと、新しい何かに出会えるような気がします。 Yoko Maria : Caccini Ave Maria~ アヴェ・マリア http://www.youtube.com/watch?v=JPhKf4Ac-VI また、9月24日に、神楽坂の香音里というサロンで、 ほとんど一軒家を借りきっての食事つきのハウスコンサートを開催致します。 どうぞご期待くだされば幸いです。 |

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