今、実は、誰にも言えないことで悩んでいるんです。
そういうことで悩むときというのは、人生の転機なのですが、
それは、きっと何かの前触れ。
皆様、新しい日々をお過ごしですか。
この1年間、本当に、走り続けてきました。
常に、新しいことにチャレンジしてきました。
それも、私を支えてくださった皆様があったからこそ。
一見、成功したように思えたカーネギーリサイタルでしたが、
それに至るまで、実は、いろいろとありました。
まさか、こんなことがきっかけで、
海外をまた、意識して、それが、アメリカだったのです。
今まで、ヨーロッパや北欧、東欧は見てきたから。
アメリカのTOPの場所、エネルギーが密集する文化の場所、
日本でたくさんのリサイタルを開催し、夢を与えてきて、
海外でも行おうと思った。
それが、たまたまカーネギーホールでした。
カーネギーホールと言っても、
そこで演奏することに慣れている超一流の演奏家にとっては、
一瞬のことですが、カーネギーホールのリサイタルを行うことは特別なことです。
その前の1年間、に出会った方々に心から感謝しています。
全く違う分野の仕事を持ちながらも、私を応援してくれた人、
遠くから見守ってくれた方、
近くにいて芸術のきれいな仕事の裏にある見えない仕事をしてくれた方、
一番、いやがること、誰しもがやりたがらないこと、
報われないことをしてくれた方、
一番難しいことをしてくれた方々に、心から感謝致します。
私は、そんな方々を心から愛したい。
音楽芸術活動を続けていくというのは、
並大抵のことではありません。
批判を繰り返し浴びせられながらも、それに耐え抜く沈黙の力、
その中での試行錯誤、技術と体力の勝負、人間関係の結びつき、
それらトータルのものの結晶がリサイタルなのです。
私自身、まだまだ、果たせない現実的な夢があるのですが、
音楽業界において、これ以上、音楽を追求するあまりに、
傷つけてしまう人がいるのではないのか?
普通の女性の幸せから遠くなってしまうのではないか?
と心の中では不安に怯えています。
それは、自身の人生として、難しい分岐点に来たということ。
私自身が、まだ、出来ない夢は、
オーケストラとの共演、
それと、ずっと心残りだった私自身の本当の実力が発揮されているCD製作
(今は、CDが売りにくい時代だそうですが、
それでもやはり、アーティストとして作品に残したいものです。
それに、もう一つ、コンサート活動を行ってきて、わかったことですが、
演奏会に行きたくても、演奏会に行けない人たちが、世の中にはたくさんいるのですから。)
そして、クロスオーバーの追求、たくさんのジャンルとの交わり
海外、グランドオペラの追求
いずれにしても、大きな経済とコネクション、人脈、
語学力を必要とするとてつもないエネルギーですが。
CD製作は、アヴェマリアー永遠の愛ーのあれが、
最後の私の作品だと思いたくない。
沢山の魂と魂の出会い、心と心の出会い、
それらを重ねて、それらが、音楽に昇華されていく。
数多くのリサイタルで感動を重ねてきて、
それが、今、崩れ去ることはありえないです。
今年を乗り切れるか大きな課題です。
木枯らしの季節、くれぐれもご大切に。
暖かくなったら、お会いしましょう。
Yoko Maria (ヨーコマリア)
新しく作った私の新サイトです。
ソプラノ歌手 YokoMariaヨーコマリアオフィシャルサイト
まだ、開拓中です。