人魚姫の呟き

自分を大切にするために捧げる音楽と永遠の祈り 人魚姫の夢・・泡のように儚い呟き

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

残影

「人間は、枯れた時、初めて、本当に1人の人を愛するようになる。」と・・

それまでは、人間は、欲深かったりします。

最初と最後、精神愛が試される瞬間なんだと思います。


この世において、

親と子として出会う人もいれば・・

同級性として出会う人もいれば・・

ライバルとして出会う人もいれば・・

恋人として出会う人もいれば・・

ピアニストとして出会う人もいれば・・

先生として出会う人もいれば・・


そして、出会う場所は

旅先で出会う人もいれば・・

学校で出会う人もいる・・

海外で出会う人もいる・・

人目のつかない裏の世界でしか出会えない人もいます。

そして、何かを捨てないと、何か新しいものは得られないそうです。

本当かな・・

そして、また役割が出てくれば、自然に出てくるそうです。


ただ、出会いの設定というのは、いずれにしても、途中からその設定を変えることはできないのだと思います。

それは、親が友達にならないように、恋人が子供にならないように・・

天は、出会う場所と設定と背景を選んでくださいました。

それを、途中から無理やり、変えようとするとおかしくなる場合が多いらしいです。
演奏がそうですが、絶好調の時があります。
その時は、全てのことを成し遂げる力や叡智があります。

私にとって、

永遠の先生・・だわ。と思うことがあります。
それは、どこまで行っても、死ぬまで、この人は私の音楽の先生だろうと・・

尊敬がやまない先生・・
先生と弟子の関係は永遠に切れないだろうと思うこと。
技術の伝授・歴史を声楽の技術を受け継いていきます。

永遠の国・・これから死ぬまで、おつきあいをしていく国だろうと思う国。


枯れる・・ということを、よく、考えました。
もし、私が、声が出なくなってしまったら・・そこで、お客さんと歌手の関係は切れます。それは、歌手にとって死を意味することです。

そして、非日常の狂気乱舞の舞台上より、もっと、普通の人間らしい生活を大切にしようと思うようになります。

そこには、アーティストとファンの思い出がありますが、
それをひきずれながら、人間として、出来る事と出来ない事を選別していく以外ないと思うのです。

全ての関係は絶好調の時があり、それが過ぎ去れば、今度は、客観的な大きな海の中に放り出されます。

ただ、思うことが、

縁のあるものは続きますし、縁のないものは何があっても続きません。

私は、一瞬、フィンランド歌曲から離れてしまいましたが、一生、関係のある国だと思いますし、いつか、戻る音楽・・私の心のふるさとでもあります。

大きな黒い暗闇の次には、光が見えます。
昼の次には、夜が来ます。そして、また朝が来ます。

あの素晴らしい瞬間には、戻れないかもしれないけど、美しい音楽、美しい姿は、私の心の中に残っています。

「残影」です。

変わり

最近、音楽よりも、人間として、どうありたいと思うようになりました。


先日、発声の指導をしてまいりました。


声というのは、あたたまるのに時間がかかる楽器です。
自分の体力状態が、精神状態が、一番、顕著に、出やすい楽器なのではないでしょうか?


最近は、いかに、美しく年を重ねていくかということを、考えています。


人に与える音楽の存在というものを考えました。

私がクラシック業界に身をおいたのは、俗世や人の人の欲に疲れて、人が人を愛するも疲れたような人の気持ちで、規律を守ることによって、唯一、魂が救われるような気がして。
チャイコフスキー国際コンクールに至るまで、高額レッスン・・本当に、私は、このクラシック業界に、心身を削り、ほろぼしてきたようです。でも、そうでもしないと維持できない世界でもあること。

ひとつ、神様に聞きたいことがあるかもしれない。

それでも、私は、「実力を信じたい」 と言ったとき、


ある秘書社長なる存在の方は、


「世の中を見渡すと、政治力の方が強い。
それで、世の中に出た人間が、結果的に、実力をつけて前に進んでいる場合が多い。」

というお言葉、実は、私の心に残っています。

本当に、そうなんでしょうか?

今、思うことは、
あの時、ああなって、こうなっていなければ、私は、世界大会に進出・出場することが出来なかったのかな・・

そして、あの時、私にもクラシック音楽以外のことができる。と確信しなければ、
もっと大きな出会いはなかった。

実は、あの前後に出会った人間関係たちが、今も生きているけど

この人間関係も、いつか、切れるのでしょうか?

人間関係は、どんどん切り捨てて行ったほうがいいというけど、本当にそうなんでしょうか?


あの時、裏があったから、今、表があるというべきでしょうか?

本当に、誰か教えてほしいです。


別に、新しい土地にいったところで、何が待っているというわけでもない、
これから、私は、年を重ねていくだけ・・

今よりも、もっと大きな海を渡り、大きな荒波の中を、渡らないといけないだけ。


私の前に、立ちはだかる大きな壁に、慄き、それでも、夢と希望を信じて生きていこうと思うだけ。

全1ページ

[1]


.
you**tsu*uda
you**tsu*uda
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事