人魚姫の呟き

自分を大切にするために捧げる音楽と永遠の祈り 人魚姫の夢・・泡のように儚い呟き

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クラシックとは・・・



松本隆さんは、言っていた。

「どんな曲でも、名曲は、最後、クラシックになるんだよ。

例えば、今の時代、

赤いスイトピーとかは、僕が死んだ後も、クラシックになると思う。」

「天城超え」なども、最後、クラシックになるだろうね。

余談
元々クラシックの定義は、100年以上前のものというのがあります

それより新しければ実はクラシックとは呼ばないのです
セミクラシックとか呼ばないと正式ではありません
その定義から言うと楽曲においてクラシックと呼ばれていも
実はそこそこ50年なんていうのも多いのです。
そんな事言っていると、演奏する曲が半分以下になって
私たちクラッシックの演奏家が困ります。
反対に100年経てば、なんでもクラシックになります(笑)


それを聞いて、私は、クラシックを、もっと大切に、極めたいと思った。

もし、時代に選ばれた旋律しか、残らないのなら、

やはり、名曲なのだと思う。

赤いスイトピー、天城超え、千の風になって などは・・
100年経ってクラシックの仲間入りをするのかも知れません。


その人を代表する曲・・この1曲で全て、その人望が全てが分かり、
この1曲で、一生、食っていける曲・・・
そんな曲を提供されたアーティストは、幸せだと思います。

でも、そんな曲をもらえるのは、人生で、1曲か2曲程度だそうです。

自分は、クラシック歌手なので、基本的に、すでに、
100年後も人類が終わる日までの選ばれた旋律を歌っていますので、その満足感は、ありますが、
逆に、選ばれた旋律ばかり歌ってきたので、耳が肥えてしまったのではないかと思います。

ところで、曲を選ぶ権利は、アーティスト側にある。
歌いたい曲を歌い、歌いたくない歌は歌わない。
断ることすらあります。

歌いこむには、それなりの忍耐と根気、エネルギーが必要だからです。

また深い理解と愛が必要だからだ。

それに応じたエネルギーでないと、断ることすらあるのです。

何か邪心が入っているなとか感じづかせるものですと、断ることすらあるのです。

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