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6月6日は、銀座ヤマハホールでのコンサートでした。
それは、1年4ヶ月の時間の果てに叶った共演でした! その間、ピアニストも成長し、私もカーネギーなどを行って、音楽家として成長しました。 長い準備期間でしたが、私の中では、ここを乗り切るかで、音楽人生がかかっていると思っていました! ここ半年、いろいろとありましたが、 苦しく、大変でしたが、音楽家として、出来る限り、がんばりました。 みんなから集大成と言われましたが、それは、その通りで、どんなにCDが売れない時代といえ、アーティストとしてCDは出さないといけないと 思っていました。 去年、録音した物を故意に消されると言う、なぜ?という深い人間不信と、とても悲しい思いをしたことがあって、今回は、何が何でもレコーディングだけは成功させるつもりでした。 全てが慎重になりました。 去年の叶わなかった分、悔しかった分、 もっと素晴らしい音楽を録音し、大きなレコード会社からCDを出したいと願いました。 今回は、来日していただいたウィンケルホフさん、 原発で来られないかと思いましたが、来てくださり、去年来ていたので もう、東京は慣れたようで、今回は、なんと一人で都内まで来ていただきました。 そして、3つのホールで、録音しました。 「録音物だけは、誰にも渡せない」 アーティストが命かけたものです。 これは、絶対にお金で買えないものなのです。 録音物は、アーティストにとって、「命」と同じものです。 そこに、命の息吹が生まれます。 今、この時点の真実なのかもしれませんが、 それは、自己満足でない、芸術だったと感じています。 きっと、素晴らしい出来だったと思います。そう確信しています。 この期間で、多くのジャンルの曲を、録音しました。 1年4ヶ月前になされることを、やっと、叶いましたが、本当に、それに至るまで協力してくださった方に感謝致します。 ※4日に来日、3時間歌い、5日1日、リハーサル6日2時間、本番で2時間、 7日は、レコーディングでの打ち合わせで昼からレコード会社の方々(プロデューサー、エンジニア、機会を持ち込む方々と打ち合わせの後、長時間にもわたるリハーサル、8日は、11時から5時まで録音(レコード会社の方は、朝の9時入りで、2時間にも渡る準備でした。)9日も9時にレコード会社の方に入り、11時から真 夜中の1時までレコーディングかかりました。 10日は、休みをとりましたが、どうしても思い残すことがあり、(カッチー二のアヴェ・マリア、1テイクしか録音出来なかったので)11日にも、都内のホールでプライベート録音を行いました。 ありがとうございます。
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