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韓国に住んでいると、自分が実はとっても傷つきやすくてナイーブだということに気が付きました。
子どもがお世話になっているオリニチブ(保育園のようなもの)の園長先生は、
韓国のアジュンマらしく、とってもズバズバとはっきり物を言うタイプです。
ちょうど、お弁当が必要なときに、おやつも兼ねてサツマイモのふかしたのを入れたのですが、
中の方が少し固かったみたいで残していました。
他にもおかずはあったし、サツマイモのせいでお弁当の中身が足りなくなった、というわけではなかったのですが、園長先生は私の顔を見るなり、
「んまあー!お母さん!なんと、まあー、お弁当の中に入れてあったサツマイモ、芯が残っていたんですよー!」
とすごく強調されました。
「すみません、蒸す時間が少し足りなかったみたいですー。少し急いでて。すみませんでした。」
と申し訳なくてちゃと誤ったのに、私が子どもをつれて帰るまでになんと、10回以上は上と同じことを大げさに繰り返して私を責めるではありませんか!
ほんとに、10回以上は繰り返されたんですよー。
「気をつけないと、お母さんったら。」「あれじゃあ、ダメですよ。」などなど。
ついに、私も爆発しました。
「朝はそれでなくても忙しいし、たった一度の失敗を、そんなに言う必要あるんですか!」
と。あまりに悔しくて、半分涙声だったと思います。
園長先生はビックリして、誤ってくれました。
ただー。
その後も、その園長先生とは同じようなことが何度かありました。
(こういう性格なんだな。)
とあきらめ、はいはい、と聞き流しています。(成長した!)
ほんとに、韓国では
「自分が正しい。あなた、間違ってる。」
という言い方をする人が、割りと多いんです。そして、相手に申し訳なく思わせるんですよねー。
日本だったら、なんか恥ずかしくていえないし、相手が傷つくようなことって、避けると思うんですけど(あ、でも日本でも人によりけり、かな)。
とにかく、こんなことで傷ついたり、悔しがったりするのは大損!
私の場合、留学時代の友人は、絶対↑のような言い方をしない、すごくいい人たちがたくさんいるので、みんながそうじゃない、ってこと、よく分かっていますが、それでもカチンとくる言い方をする人が多いな、というのは感じる・・・。
強くなれ!ママたちよ!
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