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歴史に名だたる大塩平八郎だが、その人物像はよく知らない人が多いのではないだろうか?
かく言う私も、その名前こそは知っているもののいったいどのような人物で、
何をなした人なのかとんと分からなかった。
この劇画を読むにつけ、世に言う「大塩平八郎の乱」とは、いったい
いかなるものだったのかがつぶさにわかる。
しかし、陽明学を学び良知を致すためにおこしたこの行動が
よかったのか悪かったのかは、私にはわからない。
ただ、やむぬやまれぬ抑えがたい衝動がこの劇画を通して伝わってきたのは確かである。
小説か何かでもう少し大塩平八郎について知りたくもなった。 |
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「大塩平八郎」、森鴎外の『大塩平八郎』を読んだ記憶があります。
2010/7/4(日) 午前 11:13
森鴎外ですか・・・ちょっと調べて僕も読んでみようと思います。
2010/7/4(日) 午後 3:42
この大塩の一挙は、幕府の衰退の象徴といわれますね。
庶民の窮乏が見かねたのでしょうが、
陽明学に支えられて、未来を垣間見たのかもしれません。
クーデターには程遠く、、、捨身,救民の意欲が先行した
のでしょうか、?
2010/7/20(火) 午前 9:50 [ サチコ ]
サチコさんお久しぶりです。
最近、本を読むにも集中力がなくなってきて3ページも読むとすぐに眠くなってしまします。その点、劇画やまんがはスラスラと読めてしまも内容が掴みやすいのでうれしいです。
しかし、このクセがついてしまうと本当に本が読めなくなってしまうから怖いです。
2010/7/24(土) 午後 9:30
御無沙汰しております。本書は、私も一読しました。ただ、陽明学についての説明は、まるで駄目ですね(笑)。陽明学ではなくて、朱子学になっております。脚色もあって・・・、もっとノンフィクションに徹してくれたら、私も宣伝したのですが。
ともあれ、お元気そうでなによりです。
来月、私の会主催で、韓氏意拳のセミナーを開催します。私のブログの8月21日分をご参照ください。先着順ですが。
又、久々の新著『山田方谷の思想を巡って』(明徳出版社)が今月中には書店に並ぶ予定です。述べ4年かかりました。
2010/8/23(月) 午前 3:03 [ 林田明大 ]
先生お久しぶりです。先生もお元気そうでなによりです。
いよいよ山田方谷の本がでるのですね!待ちわびておりました。
4年かかったとのこと。早速購入して熟読したいと思います。
2010/8/24(火) 午後 9:09