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待ちに待った佐村河内守の交響曲第1番<HIROSHIMA>である。 やはり、期待通りすばらしかった。 これから何回も聞きこなすうちにその本当の意味での凄さも わかってくるかもしれない。楽しみである。 第1楽章が「運命」 第2楽章が「絶望」 第3楽章が「希望」 とされているが、これは「ヒロシマ」の原爆がテーマとなっているのだが 当然、今に当てはめれば震災の苦悩から正に立ち上がらんとする 日本、われわれ日本人すべてに当てはまるテーマではないだろうか。 ましてや、人はその人生において例外なくこの「運命」「絶望」に翻弄されて もがき苦しんでいるはずなのだが、 そんな中にも誰にも平等に力強い「希望」があると私は信じる。 誰が誰よりも辛いとか凄いとかではない。 人はそれぞれ自分の中で目いっぱいの苦しみと戦いながら かすかな希望を目指して精一杯生きていくのである。 みなさんも是非とも一度この佐村河内の魂の音を聞いてみてください。 |

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