精神世界の読書日記

21世紀の生き方を考える読書日記です。

心理学

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ご無沙汰しております。毎日、仕事に追われ閉塞間の中、ブログに向かうことが出来ませんでした。
そんな時に、久しぶりに諸富先生の新刊を書店で目にしました。
思わず手に取ったのですが、これがまた、僕にとってタイムリーな内容で、即購入しました。

現代の9人の偉大な心理学者の教えをぎゅ〜っと凝縮し、わかりやすく解説しているのには、さすが諸富先生といったところです。

クランボルツのハップンスタンス理論

ミンデルのプロセス指向心理学

アドラー心理学が教えてくれる「人生の基本」

マズローの「自己実現」論

フランクルの説く「幸福のパラドックス」

ケン・ウィルバーのインテグラル心理学

ジェンドリンのフォーカシングと「脱同一化」の知恵

これらの賢人たちの理論が分かりやすく書いてある上に、最後に「絶対幸福」のための人生の5大法則と言うものが書かれています。

第1の法則
この宇宙には、流れが存在する。

第2の法則
あなたは、つねに、そしてすでに「見えない世界」からの「呼びかけの声」(サイレントコーリング)が届けられている。

第3の法則
あなたのもとに、つねに、そしてすでに届けられている「人生からの呼びかけ」「未来からの呼びかけ」が、存在する。その「呼びかけ」を一人、素足で立って、身体全体で受け止めよう。あなたがその呼びかけに応えて行く中で立ち現れてくる「命の流れ」「魂のうねり」のエッセンスそのものが、実は、あなた自身の正体である。

第4の法則
あなたの人生に訪れる様々な偶然の出逢いや出来事に心を開き、繋がっていこう。すると、人生に、大きな流れ(フロー)が立ち現れてくる。その流れの中で、あなたの魂に刻印され、人生史に秘められていた「隠れたミッション」が顕在化し、読解され、実現されていく。その大きな流れの中で、さまざまな共時的な現象が起きていく。

第5の法則
真実のソウルメイト(あの世に行ってもつながっていいると思える人)との出逢いを大切にし、深くつながり続けること。

これだけでは何のことか分からないと思いますが、

この5つの法則は、なんか、聖なる予言に少し似ているなって思いました。

興味のある方は一読をお勧めいたします。

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元愛媛大学の教授で、心理学者であり、プロの祈祷師(拝み屋)でもある著者は1958年生まれというから50歳か?なんでまた、大学の教授まで行った人が、いわゆる「拝み屋」などになったのか・・・
この手の著作にアレルギーを示す方も多いことと思う。なんか胡散臭い気がするのは私だけではないだろう。そうは言っても多少は期待して購入してはみたものの、やはり何か新しいインパクトはなかった。

特に今の日本人は「科学的」という言葉に弱いと思っているのだが、商売として考えた場合(本を売るということ)やはり権威とか信憑性とかいうことは重要なことなのでいたしかたないのか・・・あまり大学の教授だとか、科学的などということを執拗に強調されると余計に怪しくなるものだが・・・

ところで、「祈りの力」や「イメージ療法」「イメージトレーニング」の効能、効果は自分自身が身をもって体験していることもあり、否定するものではない。むしろ、これからの時代はますますこれらの非科学的(現代科学では解明されていないと言う意味)方法で物事に対処していく必要があると人一倍感じている私である。

お正月に初詣などで、近くの神社にお参りに行くことはよくあることだと思うが、問題はそのお参りの仕方だ。お参りの仕方など人それぞれで、どうでもいいとも思うが、自分自身はこのように心がけている。
つまり、お願いをするのではなく、誓いを立てるということだ。
人は神の前ではとかく他力本願、苦しいときの神頼みになるのが普通と思われるが、それでは願いは叶わないと私は考える。ではどうしたら良いかというと、「私は今後これこれこういう努力をしてがんばりますので、どうかお守りください」と神の前で誓約をしなければ効果は期待できない。それは、「神」とは自分の外側にいるのではなく自分自身の内側に存在していると思うからである。もちろんその内容が実際に実行されなければ願いなど叶うはずもないのだが。

そういう意味で、確かに「意思の力」「祈りの力」「念の力」「意識の力」は存在すると思う。これは量子力学にも通じる正に科学的研究に値するものだと自分は思うのであります。
従って、この著作も否定するものではなく、混迷する時代だからこそ書物になったと思うのですが、でもやっぱり胡散臭いと思う人はいるでしょうね、、、

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NLPの創始者、R・バンドラー、J・グリンダーと並ぶ国際的にも有名なNLP共同開発者ロバート・ディルツ博士良書である。博士は、アップルコンピュータ、ヒューレットパッカード、IBMなど数多くの大企業をクライアントに抱え、大きな実績を残している。

本書は、アリストテレス、シャーロック・ホームズ、ウォルト・ディズニー、モーツアルトなどの天才の心の内側で何が起きていたのかを探り、理論的に解明した画期的な書です。

4人の天才たちはNLP的な戦略をとっていたいたのだ。そして、その戦略とはいったいいかなるものなのか?さらにそれらの戦略を体系化し、自分のものとして活用する方法まで伝授してくれる。

アリストテレス・・・モデリング&チャンクダウン
この哲学者は、独自の「モデリング戦略」をもった「メタ・モデラー」。
本質的なパターンを、その構成要素に至るまで徹底的に知り尽くすという「チャンクダウン」が彼の天才の特徴。

シャーロック・ホームズ・・・メタ認知
フィクショナルな探偵。彼の問題解決能力は、ずば抜けた観察力による。彼の天才は「認知」(見る、聞く、書く、話す、理解する、覚える、考える等)をさらにもう一段上から見渡すように認知する「メタ認知」にある。

ウォルト・ディズニー・・・ドリーマー&リアリスト&クリティック
この映画製作者は、創造性に基づく企業作りが可能であることを証明。その天才的な創造性は、「ドリーマー(夢想家)」「リアリスト(現実家)」「クリティック(批評家)」の3要素がひとりの中に共存したことによる。

モーツアルト・・・聴覚と視覚の共感覚
この音楽家の天才は、そのきわめて高度な認知能力にある。作曲プロセスの中で「視覚」が活性化され「聴覚と視覚の共感覚が生ずる状態」になったとき、彼の作曲家としての天才が花開いた。


以上、本の帯に書いてあることをそのまま書き綴ったが、専門用語が多くてよくわからないかも知れませんね?そんな方は、ぜひ購入して読んでみてください。用語解説も充実していて意外と読みやすいです。

リーダーシップ、コミュニケーション、ネットワークをライフワークとする私にとってNLPは陽明学と同様、生涯をかけて身に付けたいスキルの一つです。

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感情とは厄介なものだ。

感情が豊かすぎても、それに振り回されてばかりで疲れてしまい、全く感情が無いものつまらない人生だ。

どうにか、うまく感情をコントロールできる方法は無いものだろうか?

この本は、人間の持つさまざまな感情、怒り、羨望、喜び、悲しみ、羞恥、嫉妬、恐怖、恋愛などについて実例や図解を用いて容易に解説してくれる。

古くから、人間の感情には4つの仮説があるらしい。

感情=進化説  感情は遺伝である。私たちが生活していくうえで、感情は役に立っている。

感情=身体説  感情は身体的反応である。身体反応をコントロールすることによって、
        感情もコントロールできる。

感情=認知説  感情は思考である。 考え方を変えることによって、感情をコントロールできる。

感情=文化説  感情は文化である。 感情を表出したり、解釈したりする時に文化的な背景を考える。


この仮説は、どれが正しくてどれが間違いと言うことではない。そのいずれもが感情と言われるものの側面を見事に言い表していると言えよう。

そんな複雑な感情を持っているからこそ、我々人間は豊かな人生が送れるのではないだろうか。

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またまた、スピリチュアルに対する警鐘、江原氏批判の本である。
この本のタイトル通り、スピリチュアルにはまりやすい人と、そうでない人がいるようである。

当然、この本の著者 香山氏はスピリチュアルにはハマらない人です。(自分で言ってます)
それでも相当、昨今のスピリチュアルブームについて徹底的に調べ上げ、検証しているさまは、仕事とはいえ、頭の下がる思いです。
わたしはといえば、当然、スピリチュアルにはまる人で、今までに何度となく道を踏み外しそうになっております。それでも何とかカルトにも入信せず、人様に迷惑をかけるようなことをしなくてすんでいるのは、常にバランスを考えているからでしょうか?

香山氏は言います。「人は死んでも生き返る」と信じる子供の増加、「科学のお墨付き」を売りにした「脳トレ」「健康食品ブーム」など、これらは、「自分の幸せ」だけが大事な内向き志向のあらわれであると・・・これらは、既成宗教とも、オウムなどのカルトとも違う。

確かに間違ったスピリチュアルを教えている方もいるでしょう。スピリチュアルを自分の都合の良いようにはきちがえている人もいるでしょう。

しかし、江原氏は言います。「このブレスレットを身に付けていれば、運が良くなる」とか「グッズによって病気が治る」などというのは【物質的価値観】であって、本当の意味での精神主義ではない。

「本当のヒーリングとは、まずその人自身の人生観、物事の考え方、生き方が変わること、そして病が癒えることが大事なのです。」

それと同時に【現世を主軸とした精神世界】の大切さを強調します。
この世の苦といえば、「お金」「人間関係」「病気」でしょう。この現実世界の苦から逃れようとして、
前世や来世み目を逸らせていたのでは、何の解決にもなりません。スピリチュアルを勘違いしている人の仲には、この世は「悪」とばかりに、世捨て人のようになっている方が少なくありません。
もちろん、現世利益だけを求めるのはいけませんが、あくまでも現世に主軸を置いた精神的価値観というものを磨く必要があるのではないでしょうか。


結局、私は、物質世界と精神世界、現世利益とスピリチュアルのバランスこそが重要なのだと思います。

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