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養命鍼灸治療院・ANNEX
One rises to meet a challenge.

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今年の2月に行われた第27回「はり師」および「きゅう師」の国家

試験。先日、その結果が発表されました。

厚生労働省のホームページによりますと、合格者は「はり師」

3712名(合格率76.4%)「きゅう師」が3656名(合格率78.5%)

合格された受験生の方々、本当におめでとうございます


今回の結果は、例年以上に気になりました。それは、娘の幼稚園

時代の同級生が受験していたから…なのでございますですよ。


3年前、ひとりの女子高生が来院。

その際、『先生は◯◯ちゃん(娘の名前)のお父さんですよね。私は

幼稚園で一緒でしたが、覚えていますか?』…と(残念ながら記憶に

ありませんでしたが…

来院当時、高校3年生だったその患者さん(Mさん)は、自身の進路

について悩んでおりました。

鍼灸師になりたいという気持ちがあるが、鍼灸業界のことがよく

わからない…とのこと。進路指導の先生から「どこかの鍼灸院に

行って情報収集してみては?」と言われた際、あっ…そういば…

と、娘の父親(つまり私)の職業を思い出し、来院…というわけです。


Mさんの事情を聞き、鍼灸業界のことを、私の知りうる限り説明

しました(どの業界も一長一短ありますからね)

その後、鍼灸学校に合格し、鍼灸師への道を目指し始めました。

Mさんが鍼灸学生時代、クラスメイト数名と共にお寺で開催した

お灸講座のヘルプをしてもらったことがあります。

イメージ 1
お灸講座をヘルプしてもらった時の様子


途中、鍼灸業界に関して、やや失望というか…やさぐれていた(よう

に見えた)時期もありましたが、無事に先の国家試験に合格

就職先も自身が希望していた美容鍼系の鍼灸院に採用…との朗報を

受けました。良かった、良かった。ε-(´∀`*)ホッ


まぁ正直なところ、Mさんにとっては、かなり〝口やかましいオッ

サン〟だったと思うのですが(否定しませんです、はい)、それは娘の幼な

じみということで、「娘」のような感覚だったから?←きっと多分そう

なのでしょう。(´ー`*)ウンウン



当然のことながら、国家試験合格はゴールではありません。

ようやくスタートラインに立てた…ということですので、これから

が本当のスタートゴールのないマラソンの始まり始まりぃ〜。

是非ともハッスルしていただいて、鍼灸師の仕事は楽しい……

そう思える日々を送ってほしいなぁ…と、切に希望します。

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