トンネル抜けたら幻想郷

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さて、この隠し部屋までの道のりは長かったがそんなことはどうでもいい。
「で、ご用件は?」
俺はパチュリーさんが俺を呼んだわけを聞いた。
「これ、あなたの車でしょ」
そこには、俺のNSXが置いてあった。  いったい誰が。
「ああ、確かにとりさんのショップに預けてたはず」
なんでここにあるかが理解できるが。
「そうね。で、店主が自走で持ってきてくれたの」
にとりさん来たんだ。 いや待てよ、S2000の下にだれかいるな。
「あ、にとりさんいたんですね」
「いや!もうちょっと驚いてよ!」
驚けない状況。
「用はそれだけディスカ!」
「それだけ」
どうして呼んだしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「まあ、いいや。パチュリーさん、ここで本領発揮していいですか」
俺の本領発揮はスピードなんかじゃねぇ! 暗い所じゃないとできない芸当なんだ。
「いいわよ。魅せてもらうわ」
いくぜ!俺の本気モード!
 
 
Go For The Next!!
えっと、パチュリーさんのガレージは図書館の左奥にある本棚を引けば入れたはず。
「たしかここから入れたはず」
左奥の本棚の番号はL-127だったからここだな。
「あれ?開かない」
「奥の左から2番目の本棚が入口ですよ」
小悪魔さん、いるなら返事くらいしてください。
「ねぇ、パチェは?」
「パチュリー様ならガレージにいますよ」
「小悪魔さん、しゃべっちゃってますよ」
小悪魔さんの口は軽い事が判明した。
「あ!いいいい、今のはなかった事に・・・・っ!」
「あ、大丈夫。フランはもう知ってるから」
俺が教えた! と言ったら大問題なので言わないでおこう。
「そーなのかー」
「あ、ルーミアちゃんだ」
初登場ですねわかります。
「あ、なんだかおいしそうな人間がいる」
「いっとくが俺は人間じゃない、妖怪だ」
自分でも忘れてたけど。
「そーなのかー」
なんか急に落ち込んだけど・・・・・・・・。
あ、帰っちゃった。
「とりあえず中へどうぞ」
小悪魔さん、ナイスフォローb
「あ、そうですね。フラン、行こっか」
「うん!」
小悪魔さんの案内で通路を進んでいく。 ってか通路が異常に暗い。
まあ、地下だし仕方ないか。
壁には扉がいくつもあるが大体ダミーで一つだけがガレージにつながる通路への入口になっているらしい。
ちなみに、扉には番号があり関係者はどの扉に入ればいいのかを簡単に見分けられる。
「ここですね。では奥へお進みください。」
扉の番号はR−8261だ。 どんだけ扉作ったんだwwwww
というか、このダミーいらないような気もするんだがwwwwww
「またこれかwwwwww」
またダミー地獄wwwwwwwww
「小悪魔さん、なんですかこれ」
「これもさっきのように番号があるので大丈夫ですよ。あ、ここです」
はやいなー。 えーと番号はL−031だな。
これでガレージに・・・・・・つかなかった。
またダミー地獄かよ・・・・・・・。
「いつになったらつくんですか?」
「これをあと2回繰り返します」
マジかwwwww
「ここですね」
またもお早い発見ですな。番号はP−398・・・・・・・あれ?なんとなくわかってきた。
さて次はまたダミー地獄wwwwww
しかも扉の番号は国名に代わっている。
しかし!俺には通用しない!
「よし!中国の扉が最後の扉だ」
「まさか!このダミー地獄の法則を見つけられるとは!」
「中国は・・・・・・・・・あったあああああああああああああああああああああああ!」
俺は思いっきり扉を開けた。
するとそこには漢字がびっしり書かれた壁が・・・・・・・。
読み方に統一性もないし似た漢字が書かれてるわけでもない。
だが、俺はわかった。
「これさ、富(ふ)と乱(らん)を押せばいいんだよな」
「なななななな!なぜわかった!?」
これさ、だれでも解けるよ。
「簡単すぎるよ。だってダミー地獄の最初が8261で次が031でしょ。で398が来て中国と富乱だから簡単すぎでしょ」
説明すると、最初の8261はパチュリーさんの事で031がレミリアさん、398が咲夜さんで中国が美鈴さん。
もうわかったよね。  最後の漢字は富乱でフランって読むんだ。
「パチュリーさん入りますよー」
 
 
to be continued?
結果から言おう。 平賀は俺の部屋の隣の部屋に陣取った。
まあ、レミリアさんには「知り合いがこっちに来て宿を探してる」と言ったらあっさりOKしてくれたから大丈夫だろう。
さて、パチュリーさんのS2000なんだが、エアロ類はオリジナルで作るらしい。
そして、デザインを任されたのが・・・・・・・・・俺だ。
にとりさんに頼んでいいかな・・・・・・・?
それにしても、隠れてるつもりなのか?
「隠れなくてもいいぞ、フラン」
フランは「気づかれちゃった」という表情でベッドの下から出て来た。
「で、今日はどうしたんだ?」
「直ったの!私のFDが!」
マジか!これでまた走る事が出来る!
「じゃあ、今夜のイベントにもエントリーしたのか?」
「うん!今夜のイベントは走るようなイベントじゃないから」
まあ、今夜のイベントはカスタムカーコンテストだしな。
「実は、俺もエントリーしたんだ」
「え?でもハチロクはまだ直ってないけど」
あ、そっか。 フランはNSXの事は知らないんだった。
「フランは聞いたことないか?最高速で名を挙げたNSXの話」
「知ってるよ、チルノちゃんとのバトルに互いの車を掛けて勝ったのにも拘らず、バトルの3日後に車を返した」
知ってるじゃないかwwwwww
「それが俺なんだ」
「へ〜、そうなんだ」
反応薄!
「え!?そーだったの!」
「ああ、そーゆーコトだ」
「じゃあ、今夜のイベント一緒に行こ
なんてかわいいんだ。今すぐにでも抱きしめたい。
レミリアさん、言ってたよね「キスまでなら許す」って。
(おい!これはKENZEN作品だぞ!そんなことはさせない!)
は!そうだった!これはKENZEN作品だった!
「お兄ちゃん、どうしたの?」
「え?ああ、ちょっと考えてたんだ、ハチロクをどうするか」
おお、危ない危ない。
「じゃあ、今夜10時ジャストに車庫で」
「やだ」
「は?」
「お兄ちゃんと一緒にいる!」
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!
「いまからパチュリーさんと話があるんだ。一人で来てほしいって言ってたけどフランのお願いだからいいか」
フランがかわいいからOKしたけどいいよね。
「パチェが人を呼ぶなんて相当気に入ってるんだね、お兄ちゃんの事」
「え?そうなのか?魔理沙さんは結構呼ばれてるみたいだけど・・・・・」
呼ばれなくても来てるみたいだが。
「魔理沙はパチェにとって特別な存在なの。だから毎日のように魔理沙を呼んでるの」
「なるほど、だから毎日のように来てるのか」
これが、恋ならば俺は全力でパチュリーさんを応援しよう。
「パチュリーさん、入りますよ〜」
返事が無い。
「パチュリーさん?・・・・・あれ?鍵が開いてる。いつもは鍵が掛かってて内側から開けてもらわないと入れないのに・・・・・」
まあ、入ってみるか。
「おじゃましま〜す」
誰もいない。
「フラン、今からパチュリーさんの隠し部屋に入るけど咲夜さんとレミリアさんには内緒だぞ」
「うん、わかった!」
 
 
to be continued!
「パチュリー、ご注文の品盗ってきたZE☆」
あ!魔理沙は車で待機してただけじゃねーか!
「魔理沙、・・・・・ありがと」
あれ?パチュリーさんの態度が一気に変わったぞ。  これは・・・・・・・!
「じゃ、あたしは帰るZE☆」
帰るんだ。
「じゃあ、あたいも帰るね」
「平賀は帰るな、手伝え」
「え〜、りょーちゃんはここに残るんでしょ。じゃあ帰ってもいいじゃん」
「りょーちゃん言うな」
「ここに居てもやることないじゃん」
「平賀、このS2000を最高のマシンにするにはお前の力が必要なんだ」
「う〜ん、そこまで言われるとな〜」
「私からもお願いするわ、このS2000を最高のマシンにして頂戴」
ほら、パチュリーさんだって言ってるじゃないか。    え?パチュリーさん?
「わかった!やるよ!でも条件付きだから」
「「条件?」」
条件付きときたか。平賀らしいな。
「うん、条件は3つ。一つ目は『作業は手伝うこと』、二つ目は『作業は1日14時間まで』、最後は『宿を探す事』。わかった?」
家、無いんだな。
「いいわ、宿なんて探さなくてもあるし作業も手伝う。もちろん作業は1日14時間までよ」
なあ、いやな予感しかしないのは俺だけか・・・・・・・・・・・。
 
 
平賀、俺の部屋には来るなよ。
 
to be continued?
見つかるとマズいので夜が明ける前に紅魔館へ。
こりゃ朝刊の頭記事だな。
倉庫にあったパーツを3割ほど盗んだんだから。
そんなことはどーでもいい。
あ、パチュリーさんはS2000がレミリアさんに見つかると厄介なことになると言っていたから裏口から入らないと。
でも裏口ってどこだ?
『魔理沙さん、裏口って何処かわかりますか?』
『裏口ならこっちだZE』
門から10m程離れた場所に車1台ギリギリ通れそうな入口があり、門には「裏門」とかかれた札が・・・・。
     『裏門じゃねえ!!!』
裏門じゃねえだろ、ただのネタだろ。
『紅魔館の裏門っていったらここしか無いんだZE』
え?そうなの?
『パチュリーさんも考えればわかるでしょバレるって』
『まあ、兎に角入るんだZE』
あ、そうだな。入っちゃえばいいんだ。
『恋符 マスタースパーーーーーーーーーーーーーーク!』
『『やめんかあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!』』
どかーーーーーーーーーーん!
時、すでに遅し。
何があったか説明しよう。
俺と平賀は借りて来たサニトラに乗って魔理沙さんのハイエース(盗み専用)に着いていき裏門に到着。
無線からいきなり魔理沙さんのスペルを唱える声が聞こえたのだ。
そして魔理沙さんは門を吹っ飛ばしたのだ。
『ふう、さ!入ろうZE☆』
いや、マズいでしょコレは。
まあ、見つかる前に入れば問題なさそうだな。
 
     〜同時刻・図書館の隠しガレージ〜
「魔理沙が来たみたいね。こぁ、ハッチを開けて頂戴」
「畏まりました、パチュリー様」
 
           〜再び地上〜
『入ったんだがどうすればいいんだ?』
『私も知らないんだZE』
知らないってwwwww.
あれ?地震かな?
 
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・ぱかん
 
なんか開いた!!!!
何が起こるんだ!ま、まさかガン○ムが出て来るのか!?
なんか出て来たぞ!あれは・・・・・・・小悪魔さんかな?
『よし、入ってみるんだZE』
『いや、どう考えても入れって事でしょ』
魔理沙さんは『そうだな』といって中に入っていく。
俺達も魔理沙さんに続いて入って行く。
俺達が入ると地面は閉まり薄暗い明かりが通路を照らす。
通路を進む事30秒、パチュリーさんの隠しガレージに到着した。
 
つづく

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