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水辺の中に命の宿りを見ることがある。 羊水に包まれ、何の不安もなく母の胎内で過ごした日々。 そんな記憶がふと蘇るのかもしれない。 雨の音。 池に落ちる水の音。 まるで子守唄を聴いているかのごとく、耳に優しい音。 川の水は、昔の清らかさを失い、海は埋め立てられていく。 水のある風景が、徐々に失われているこの頃。 寂しさというよりも、胸の痛みを感じるのは、私だけだろうか。 *********************************** 地球をもっと慈しもう 樹 ++Itsuki++
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