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そのベンチは、指定席。 だが、そこに誰かがいる形跡はない。 それでも、人はベンチを避け、決して腰掛けようとはしないのだ。 見えない誰かが、そこにいる。 ある日、小さな女の子が、ベンチに腰掛けた。 周囲の誰もが、固唾を飲んだ。 その先に起こる出来事を知っていたからである。 5分ほどが、経っただろうか。 女の子の姿は、忽然と消えた。 「指定席に決して座ってはいけない」 誰かが呟いた。 「座ったら、罰を受ける」 別の誰かが呟いた。 ベンチはずっと待っている。 主が現れるのを。 それを邪魔する者は許さない。 意志を持つベンチ。 だが、女の子は消滅したわけではない。 別の次元に送られただけなのだ。 しかしながら・・・・。 そこが、どんな世界なのかは、誰も知らない。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 私にとってベンチとは、恐怖の対象である。 何故だか怖いのだ。 そこへ座ると、何かが起こる。 そんなシグナルが働く。 ベンチは公共のものだ。 誰のものでもない。 だけども、そこに座るべき者は決められている。
そんな気がして、このお話が浮かんだ。 |
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いつの間に風がこんなに 冷たく なったんだろう いつの間に空が こんなに 遠く なったんだろう 夏はいつも 駆け足で 去っていく そうやって秋が 足音もせずに やってくる 胸が ほんの 少しだけ 切ないのも 半身が ほんの 少しだけ 寂しいのも きっと 秋の せい 私の感情を 置き去りにした まま 美しく彩られ 賑やかになってゆく 景色 この景色を 貴方も 見ているのだろうか 懐かしむように 空を見上げて みた ************************************* 秋は一瞬にして近づいてくる 樹++itsuki++ ************************************* クリック募金にご協力ください ↓↓↓↓ |
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水辺の中に命の宿りを見ることがある。 羊水に包まれ、何の不安もなく母の胎内で過ごした日々。 そんな記憶がふと蘇るのかもしれない。 雨の音。 池に落ちる水の音。 まるで子守唄を聴いているかのごとく、耳に優しい音。 川の水は、昔の清らかさを失い、海は埋め立てられていく。 水のある風景が、徐々に失われているこの頃。 寂しさというよりも、胸の痛みを感じるのは、私だけだろうか。 *********************************** 地球をもっと慈しもう 樹 ++Itsuki++
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************************************** 樹Itsukiで販売したポストカードの一部です。 全て高知の風景ばかりなのですが、「高知には見えない」と、 見に来てくださった方々には好評でした。 ************************************** SEASONS夏号好評販売中。 樹**Itsuki**も参加させて頂いてます。♪ 太陽書房HPはコチラ→ http://www.taiyo-g.com/index.html クリック募金にご協力ください ↓↓↓↓ |

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*************************************** 7/8から開催致しました樹Itsuki創作ユニット展が無事、終了いたしました。 初めてのイベントで至らぬ点は多々ありましたが、沢山の方にご来場頂くことが出来、 ほっとしている所です。 今回のテーマは「遠位型ミパチーという病気を知ってもらうこと」「樹の活動趣旨を理解してもらうこと」でした。 そして病気云々に関わらず、全ての人が笑顔で過ごせる日々を目指して、今後も活動を続けていきたいと考えています。 イベントに来場して下さった方は、のべ250名でした。 心より感謝致します。 ありがとうございました。 これからも私たちは笑顔の未来へ向けて、歩いていきたいと思っています。 ************************************** SEASONS夏号発売中。 太陽書房HPはコチラ→ http://www.taiyo-g.com/index.html SEASONS HPはコチラ→http://book.geocities.jp/seasons_poetry/ |


