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JAMES HENDRICKS は日本ではあまり一般的なアーチストとは言えませんが、元を正せば60年代には、ママス&パパスのキャス・エリオットなどと"ビッグ・スリー"という、コーラスグループに在籍し、その後はママス&パパスの前身にあたる"マグスワンプ"(ママ・キャスやデニー・ドハーティー、ラヴィン・スプーンフルのザル・ヤノフスキーもメンバーとして在籍)に在籍もしていたという、実力派シンガー・ソングライターです。風貌に似合わず温和でしっとりとしたスイートボイスは彼独特のしなやかなポップ感覚と表現力を秘め説得力のあるポップ・カントリー・シンガーといっても過言では無いでしょう。
James Hendricks 第1作目"Song of James Hendricks" ではプロデュースにJohnny Riversを起用し、L.Aでの録音でミュージシャンにはJames Burton, Pete Drake, Kenny uttrey, Jerry Carrigan, Nobert Putnam, Henry Streylecki, Jerry Reed, Chip Young,などが参加した、しっかりしたポップ&カントリー・ロック・サウンド作りに好感が持てます。Johnny Riversのヒット曲「Summer Rain」も彼の曲でしたね。
James Hendricks "Song of James Hendricks" (1968 Soul City)
SIDE 1
1. I Think Of You
2. Big Wheels
3. Colorado Rocky Mountains
4. Good Goodbye
5. Sunshine Showers
6. You Don't Know My Mind
SIDE 2
1. City Ways
2. Lily Of The Valley
3. Summer Rain
4. Look To Your Soul
5. Shady Green Pastures
James Hendricks 第二作目"James Hendricks" では、自らがプロデュースを行い、James Burton, Buddy Emmons, Jerry Scheff, Ronnie Tutt,など、エルビス・プレスリーのバックを勤める名うてのミュージシャンを起用しL.Aで録音しています。そんなメンバーに囲まれながらも、前作に比べよりリラックスした雰囲気の、ポップ&カントリー・ロック風情に溢れた心が癒される心地の良いアルバムに仕上がっています。
James Hendricks "James Hendricks" (1971 MGM)
SIDE 1
1. California's Fine
2. Glory Train
3. Muddy River
4. Ride 'Em Cowboy
5. Summer Days
SIDE 2
1. Big "T" Water
2. Weary Blues From Waitin' (Hank Williams)
3. HOnky Tonk Blues (Hank Williams)
4. Softly And Tenderly
5. Blue Yodel No.10
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第二作目を聴いて見たいなぁ〜これはレコードでお持ちなんですか?
2007/9/21(金) 午後 8:14
HT COUNTRYさん
両方ともレコードです。二枚目はCDも出ておりAMAZONで購入可能です。是非お聴きになってください。
2007/9/27(木) 午後 3:34 [ you*u*e_y*899 ]
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B00005MMKK/ref=sr_1_2/249-3987686-7154730?ie=UTF8&s=music&qid=1190874469&sr=8-2
2007/9/27(木) 午後 3:35 [ you*u*e_y*899 ]
こんにちは HMVの方では視聴出来ました しかしジャケの写真とはイメージが全然違う優しいボーカルでビックリしました
2007/9/28(金) 午後 5:52
確かに(^^
ナッシュビル系・ベイカーズフィールド系カントリーとは一線を画しています。60年代モダンフォークシーンからの出身のシンガーソングライターの一人ですから・・・。
2007/9/29(土) 午後 6:17 [ you*u*e_y*899 ]