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ウェストコースト・ロック"West Coast Rock"
発行: シンコーミュージック・エンタテイメント
監修:宇田和弘
執筆者:宇田和弘、増渕英紀、中村彰秀、ピーター本間、清水正之、荒野政敏、鈴木カツ
CONTENTS
コンテンツ
■はじめに
■本書の見方
■Part1:FOLK ROCK OF THE WEST
・西海岸のフォーク・ロック
■Part2:NEW DIRECTION IN CALIFORNIA POP
・カルフォルニア・ポップの新展開
■Part3:COUNTRY ROCK. THE ORIGINATORS
・カントリー・ロックの時代
■Part4:THE BIRTH OF CALIFORNIA ROCK
・西海岸のフォーク・ロック
■Part5:SOUTHERN BLEED IN LOS ANGELES
・LAスワンプ全盛期
■Part6:SINGERS & SONGWRITER
・シンガー・ソングライターの時代
■Part7:HIGH TIDE IN CALIFORNIA
・ウエスト・コースト・ロック黄金時代
■Part8:BURST IN SAN FRANCISCO
・サンフランシスコ・ロック・シーン
■Part9:FROM GARAGE BEAT TO ROCK
・LAビート/ガレージ/サイケ
■Part10:VISITORS AND NEW NEIGHBORS
・他地域からの来訪者
■Part11:AFTER THE THRILL IS GONE
・主役たちのそれから
column
コラム
■カリフォルニアのフォーク・シーン
■バーバンク・サウンド
■カントリー・ロックとカリフォルニアのブルーグラス
■ベイカーズフィールド・サウンドと西海岸のカントリー
■スワンプ・レヴューとその波紋
■デヴィッド・ゲフィンとアサイラム・レコード
■イーグルスのその後〜ソロ作
■サンフランシスコのボールルーム・シーン
■歌にみるカリフォルニアのイメージ
■ボックス・セット検証
■後書き
■インデックス
4月9日に創刊されて10日あまりが経過し、のんびりと本書を読みふけっております。
音楽評論家としてだけでなく、音楽の友社に長年在籍していた宇田和弘氏の編集者としての巧みな技とウェストコースト・ロック・カリフォルニアのミュージックシーンに対する見識の深さや幅広い音楽に対する愛情が余すところなく盛り込まれた一冊です。
上記、コンテンツとコラムとがリンクしており、今までの解説書ではウェストコースト・ロックを単一ジャンルとして包括し解説されてきましたが、その時代とともに変遷するミュージックシーンの一つ一つに目を向けた新たなウェストコースト・ミュージック・ガイドの位置づけとなっています。
時間が合えば、宇田さんにお会いして本書の製作時の裏話などゆっくりとお聞きしたいものです。
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