民主党・政権交代への道程

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  2009年9月1日(火)12時26分  

 政権交代としては非常に理想的な議席数を獲得できたと言える。中途半端な合従連衡が行なわれて混乱

する状況を回避するためにも、獲得議席が多ければ多いほどよい。一部評論家に「多すぎた」というコメ

ントがあったがそれは大きな間違いだ。

 自民党を戦意喪失状況に追い込む上でも、多いにこしたことはない。

 国民からのメッセージは次のようなものであろう。

「民主党よ、308議席も与えたのだから

 マニフェストをしっかり実行してもらいたい。

 308議席は、国民の支持の力だ。

 これだけ国民の支持があるのだから、

 どんどん政策を実行してもらいたい。

 これだけの国民の支持を受けながら、

 頑張ったけれど、できませんでした、

 ではすみませんよ。

 国民は、民主党に308議席と4年間の期間を

 民主党政権に託したのです。」

 民主党の政策に対して疑問が発せられている点は、財源問題であろう。

 どうしても財源を確保できない場合は、公務員の給与カットに取り組むべきだ。

 国民への増税がどうしても必要なら、まず累進課税を強化して、高額所得者から税金を調達すべきだ。

それでも不足なら、国民負担を強いる消費税をあげずに、公務員の給与をカットすべきだ。消費税の増税

は、公務員の給与カットの後にするというのが優先順位というものだ。

 民主党の最大の圧力団体は、労働組合ではない。国民という圧力団体が、民主党の最大の支援団体であ

り、最大の圧力団体なのだ。このことが308議席の意味であり、民主党はけっして間違えてはいけな

い。

  2009年8月30日(日)23時44分

  とうとうこの日が来た!

  待ちに待った政権交代がついに実現した。

  鳩山代表、小沢代行、菅代行、岡田幹事長 おめでとうございます。

  今夜は、むつかしいことは抜きにして、さあ、みんなで祝杯をあげましょう。


1、 乾杯の歌 (椿姫)
http://www.youtube.com/watch?v=3dKSJ2aH1BQ

2、 乾杯の歌 (けっこう一杯気分が出ている)
http://www.youtube.com/watch?v=CwwpAawtI00

3、乾杯の歌  (友よ、いざ飲みあかそうよ)歌詞 対訳
http://www.geocities.jp/lune_monogatari/traviata.html

4、ドイツ民謡の「乾杯の歌」(歌声喫茶風)
http://www.youtube.com/watch?v=doMbo0rRmz4&feature=related

5、乾杯の歌 ドイツ民謡歌詞
http://www.plamrec.com/kanpai.htm

6、自由・平等・友愛のフランス市民革命の歌がなつかしい。

今回、ロワイヤルの言葉で 50秒目あたりで リベルテ(自由)・リガリテ(平等)・フラタニテ(友

愛)と言う言葉がはっきり理解できた。
http://www.youtube.com/watch?v=CdgZ63nXodg

7、ラ・マルセイエーズ(ベルリオーズ編)

ボリショイ劇場合唱団のロシア系美人が美しい
http://www.youtube.com/watch?v=M9HxmTtwQ_8

8、最後にバーンスタインの第九・ベルリンのカベ崩壊記念コンサート

ベルリンのカベも厚かったが、自民党のカベも厚かった。
http://www.youtube.com/watch?v=imv2M64t_og&feature=related

9、歓喜の歌 訳詞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%93%E5%96%9C%E3%81%AE%E6%AD%8C

  2009年1月18日(日)11時46分  

 サン・プロの金子・竹中論争は、なかなか面白い論争であった。つきつめていくと、産業の新フロンテ

イアの創造(企業の創出・雇用の拡大)ということであろう。

 この新産業の創出ということに対して、金子氏は、環境産業・農業・技術開発の分野を具体的に政府が

主導して創造いていくべきであると主張している。

 これに対して、竹中氏は、具体的な産業分野を政府が主導するというイメージよりも、金融・税制な

ど、企業家の起業条件を整備すれば、新規産業が創出されるというもののようだ。

 これについては、金子氏に賛同したい。
 
市場原理にまかせておけば、新規産業が創出されるほど簡単なものではない。日本での産業資本主義の成

立過程を見ても、政府主導の時代があり、民間払い下げで軌道に乗せて来ている。

 個別企業の起業条件の整備という点では、竹中氏の論点も多少意義はあると思うが、新産業分野の創造

というスケールの大きな次元での政策としては、ほとんど役に立たない政策である。

 政府主導によって、教育政策・人材養成・インフラ整備も含めた新規産業分野を創造して、それ以降

は、市場原理のメカニズムで、個別企業間の競争によって、発展させるべきであろう。

 新規産業の創造は、政府の役割。

 新規産業の発展は、市場の役割。

 上記のような役割分担が今後の課題である。

  2009年2月9日(月)11時46分

 ソ連の強固な社会主義・官僚体制をブチ壊したのは、ゴルバチョフのペレストロイカ(刷新)であり、

それの推進力となったのがグラスノスチ(情報公開)であった。

 グラスノスチとは、

「公開すること、わかる(見える)ようにすること、ガラス張りにすること」

ということを意味する。

 このような情報公開が推進され、国民の「知る権利」が拡大することによって、さまざまな議論が生ま

れ、言論・表現の自由が推進されて、頑迷固陋な社会主義・官僚体制は瓦解していったのである。

 天下り・ワタリ問題も、究極的な解決方法は、情報公開の推進であり、官僚の情報隠蔽体質を打破する

以外にないという、基本戦略をしっかり立てて追求すべきだ。

 そのためにも何としても、政権を奪取して、官僚体制に根本的メスを入れるべきだ。

 民主党のマニフェストには、「情報公開の推進」ということを明示して総選挙に挑んでもらいたい。

 政権交代は、一つの新陳代謝であり、社会の活性化を意味する。

 今までの勝ち組(与党)が負け組(野党)となり、負け組(野党)が勝ち組(与党)となるということ

が、非常に大きな意味を持つのだ。

 今までのような勝ち組(与党)の固定化状況は、チャンスというものが狭い社会となり、チャレンジ精

神というものが萎縮してしまうのである。日本の社会の閉塞感の大きな要因として、政界の世襲化によ

り、勝ち組の固定化状況にあったことが挙げられる。

 特に世界の歴史的転換期において重要なことは、チャレンジ精神を持った人物を数多く輩出ということ

なのだ。

 活力ある社会という場合、多くの方々は経済社会における競争原理(市場原理)のことを考えるが、政

治の世界における民主主義(政権選択・政権交代)が同時に補完機能として働かなければ、本当の活力あ

る社会は実現しないのだ。

 経済社会における競争原理は、優勝劣敗の法則によって、社会格差(富裕層と貧困層)が生まれて来る

であろう。

 これに対して政治の世界では、貧困層の意向を政治に反映させることが可能となり、貧困層の意向を反

映した政権を樹立する可能性さえ持つと言うことになる。

 経済の世界での負け組であっても、政治の世界での勝ち組となる可能性さえあるのだ。経済社会での負

け組(貧困層)は、なかなか誇りを持った生活を持つことはできない。しかしながら、貧困層の意向を反

映した政権を樹立することができれば、一国民としての誇りと自覚を持って積極的に社会参画して行くこ

とが可能になるのだ。

 このような経済社会でのダイナミズムと、政治世界(民主主義)におけるダイナミズムが十分に補完的

に機能することによって、社会全体のダイナミズム(活力)が生まれて来るのである。

 経済社会の活力さえも、政治世界が閉塞感で覆われて活力を喪失してしまっていては、活性化は生まれ

て来ないだろう。ということは「政権交代」という政治世界における新陳代謝の促進こそが、経済社会を

も活性化させていくのである。

 ということは、「政権交代」こそが日本の「国力の回復」にとって必要条件であるということが言える。
 

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