出会いの風景

日常の出来事、出合った、風景等の 回想文等を書いてみたい。

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再会


此の度び神戸の灘から過っての友人御夫妻が訪ねて参りまして秋田の男鹿半島:大潟村(八郎潟の埋めたて地)は勿論::山形県の酒田市::盛岡:仙台と甥の協力を得、案内しました::今日は仙台駅までお見送りして参りました::
山形県酒田市山居倉庫(米蔵)
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上の船はその昔酒田が繁栄していた頃最上川を往来した船着場と船だそうです::
(おしんもこの舟で酒田に来たので御座いましょうかそう思うと胸が膨らみますね)


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仙台の町々の光景
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螺旋状の階段を兄弟で手を繫ぎ登る光景は「微笑ましいね」と同じくらいの孫を持つ友人夫妻も暫らく労わりの目で眺めておりました::
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昼食を共にしたレストランでは、昔話しをしながら又互いの孫の自慢話し等、語る事は限りないものである::(互いに年をとったものであると孫の話しに専念する己達を嘲笑ったり等々)
    
      公園等で大半の葉の落ちた木々

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落ち葉は色とりどり::この日は秋田では霙が降っていましたが::
仙台当たりはまだ秋の色を感じて参りました::
友人達も同じ東北で仙台と岩手:秋田でも季節感が異なるのねと感心していました::東北の面積は岩手は日本一で秋田は二番目と言った処で御座いますからね::

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お互いに落ち葉を踏み分け、来る歳の瀬の話しをし、再開(無理でしょうね)を願って仙台駅で新幹線発車を見送りお別れを致しました::
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五十年振りに再会した友人御夫妻はあの頃二人は結婚しておりませんでした、やがては二人は結婚するのではと予想しておりましたが::それにしても当時と変わらず素敵な二人でした、何時又お会いできますやら::と::思いながら去りゆく電車に手が痛くなるほど振って見送る::
其の様子を見ていた甥は感心しておりました::
50年振りの再会とは、と、本当の友人は離れていても、交友を保てるものだと羨ましいとも言っていました::貴方も友達を大事にしなさいと(45歳で高校生の子供のいる甥に)叔母としての体面上訓等する::利巧な甥は私の心境察し、ニャニャしながら頷いて私の顔をたててくれました::

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