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タデウス・ゴラス 自分が本来の姿でいられるのは「今」という瞬間だけ。 自分が何かになろうとしている時には、本来の自分自身を失ってしまいます。 私たちの真の本質である愛は、現在という瞬間の中で表現される。 これから何を言おうか考えているなら、それは真実ではない。 不安を感じてあらかじめ準備をするのは、自分に欠落していると思う部分を満たすために、何らかの自己イメージを作っておこうとすること。 でも自分の中には、どんな時にも必要なものがすべてあると知っていれば、いつ、どこでも、予行演習なしに事を行うことができる。 現在という瞬間の力をもとにして、不安を超え、思うような成功を呼び寄せることができる。 将来に対する不安から逃れる方法は、全身全霊で今を生きること 今ここに完全にいることができ、「あの時」が「今」に変わる時、何をすべきかを知り、すべての人にとって良い結果をもたらせるでしょう。 「癒された心は準備しない」という。 これは全く準備するなということではなく、事実、世の中には準備が必要なものもあります。 安らかな心は不安に駆られて準備などはしないという事。 準備しておかないと何が起こるかわからないという恐れから準備するのは、この世界は安全ではないということになり、自分は危険にさらされていると思い込ませてしまう。 心配に引きずられてしまえば、自分自身を安全に守ることは決してできない。 十分なお金も、時間も、安全の保証もない。 私たちの人生は、映画「ゴジラ」のワンシーンのようなもので、何百万もの人々が必死に通りを走るが、いつも怪物の足のわずか先にいるだけで、もっと速く走らないと踏みつぶされてしまう。 しかし私たちは、怖い悪魔から決して逃げおおせることはありません。 なぜなら私たちが逃げ出そうとしているのは、私たち自身だから。 私たちに必要なのは、もっと速く走ることではなく、自らの恐怖に直面することです。 外界にあるもので、私たちより強いものは何一つない。 真実を知れば、その真実があなたを自由にするでしょう。 アラン・コーエン著 「人生の答えはいつも私の中にある」より抜粋 |

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