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久しぶりに、1/24ダンバインの記事を書きます。
前回の記事から2年以上経っています!
段ボールの奥からダンバインを引っ張り出し、またちびちびいじりはじめたのです。今はこういう状況です。
いやー
二年前の写真から、ほとんど進んどらんなあ・・・
しかし、進んでないように見えて、実は細かく進んでいるのです。
まず太もも。下写真の左側のみ、追加の加工を追加しています。右はこれからです。太ももをもっと太くしたくなったので、4mmくらい、プラ板をクサビ状に挟み込んで、幅を増やしました。
逆に太ももの下の方は削って3mmくらい、幅を減らしました。これで脚のシルエットが若干セクシーになっています。
それから足首です。いや足首というか、足の指かな。上が加工中のようす、下が加工前です。
足が、もっとどっしり踏ん張った感じにしたかったので、前の二本の指を延長することにしました。その際、指の生え際の位置を低くして、すねのパーツと干渉しにくくして、足首の可動範囲を増やすことも狙っています。
指の延長部分に入っている肌色の円柱状のものは、ダイソーで買ってきた「編み棒」をカットしたものです。スチロール樹脂製で、プラモ用接着剤で接着できるだけでなく、いろんな径のものがあるし、肉厚もそんなに厚くなくて軽量です。タミヤの透明プラパイプよりも使い勝手がいいですよ。値段も激安だし。
頭部については、本当はムギ球を仕込んで光らせたかったんですが、ちょっと構造に悩んでて、光らせるのはあきらめるかも。ムギ球は買ってはあるんですが。
首とか襟も、まだまだ悩み中です。
それからもうひとつ、悩んだパーツが肩です。
頭部を大きくしたりしているうちに、だんだん肩がちょっと小さくて貧弱に見えてきので、拡大することにしました。しかし、先っぽの部分はオリジナルの部品を使うにしても、球体部分をどうするかで悩んだのです。
パテを盛って大型化するというのは重くなりすぎてしまいます。すでに頭部に結構パテを使っているので、肩には極力使いたくない。
なので、35〜40mmくらいの直径の、軽量の、球体のものがないか、しばらく探しまわっていたのです。しかし程よいものはなかったですねー。あったとしても材質がよくないのです。
まず卓球の球を思い浮かべましたが、材質がセルロイドなんだそうで。セルロイドは普通に接着するのはたぶん難しいでしょう。またポリプロピレン(PP)製の卓球ボールというのもあったのですが、PPはやはり、接着が困難です。
他にも、スプレーのキャップとか、計量スプーン、健康グッズ、子供用の玩具とか、ほどよい大きさの球または半球状のプラスチックのパーツを探しました。しかし、どれも材質がPPまたはABSなんですよね。肩の先っぽはもともとのパーツを使うので、それとしっかり接着できなくてはなりません。PPは接着できないし、ABSは瞬間接着剤で接着できるけど加工の跡を消したりするのが難しそうだし・・・
仕方ないので、最終的には、手作りすることにしました。プラ板を使ったヒートプレス、つまり、プラ板を熱でふにゃふにゃに溶かして、型にグッと押し当てて、球面をつくるというやり方です。人生でこの作業をやったことないんですけど、ネットで情報を集めてやることにしました。
いろいろ調べた挙句、以下のようにやりました。
まず、卓球の球をダイソーで買ってくる。6個100円、PP製。そして球を一部カットして、塗料のビンにガムテープで固定。これが型になるわけです。
あとは、12cm×12cmくらいにカットした1.2mm厚のプラ版を、軍手をした手で持って、コンロの火にかざしてあぶります。あぶってるとクターッと溶けてきます。このときイカのように反って丸くなろうとするので、そうならないように両手でなんとか広げながらあぶります。
で、ある程度柔らかくなったら、型に乗せて、そのまま手で下にぐーっと引っ張ります。で、冷えたら完成。あとは半球の形に切り出して、二枚張り合わせれば球体ぽくなるわけです。 上の写真のとおり、かなりいびつでしわだらけの球ですけど、どうせやすりがけしたり、一部にパテを盛ったりするので、あとからなんとでもなるでしょう。
人生初のヒートプレスですがまあまあ、うまくいった?ような?感じです。思惑通り、軽量な肩ができそうです。
今回は以上です。いつの日か完成する日を夢見て、また少しづつ進めていきたいです。いつの日か・・・
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ただいま製作中
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オモチャの改造品やプラモ、スクラッチ品等の製作記事を載せます。
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プラモデル、1/24スケールダンバインの制作記事・第8回目であります。
今回も淡々と、進捗状況を書きます。
1.オーラコンバータの軽量化
ダンバインが背中に背負う、飛行ユニット 「オーラコンバータ」。サイズがでかいので重くて、立たせるのに苦労します。なので、全体を短くしたり、板を薄く削ったりして、軽量化中です。地味な作業なので、ちょっとでも達成感を得ようと、料理用のハカリで重さをはかりながらやることにしました。この写真だと47グラムですが現在45グラムまで削ってます。もうちょっと削ろう。
2.真ん中のハッチのヒンジ
前回の記事で、ハッチのヒンジの位置で苦労中、と書いたのですが、なんとか解決しました。
見づらくてすみませんが、下に向けてパカッと開くハッチのヒンジの位置を変えました。胸の中に入っている運転席の、人の足が来る位置あたりに、直径2mmのアルミ線を前向きに立てて、その先っぽにポリキャップを仕込んだヒンジをつくってくっつけました。
これで、下のハッチが胸側パーツと一体で動くので、腰の関節が動かしやすくなったというお話であります。細いアルミ線なので、乗る人はアルミ線を左右の脚でまたいだ状態で乗ります。
3.人が乗った状態
ミクロマン 「ねこマッスル」 を乗りこませた状態です。
こんな感じです。脚が、下のハッチのヒンジの軸をまたいだ状態で乗っております。
ダンバインのアゴの下のところ、天井が無くて、中が丸見えなんだよな…。中が見えるのはいいことなんだけど、ここは何かでふさごうと考えています。だって屋根が無いと、雨が降ったら濡れちゃうもんね。
4.ダンバインでナンパ
「お嬢さん、乗っていきませんか!」
「いいです」
5.いろいろポーズ
胸のハッチがついて、だんだん全体の形が見えてきたので、いろいろポーズをつけて遊べる状態です。こんなイメージになりそうですよ、という写真を、いくつか撮りました。
うむ、徐々に完成に近づいておるぞ。
しかし、ここからが面倒なのである。ニッパーとかノコギリでガシガシ切った貼ったをするのは、はっきり言って楽しいので、作業は進みます。しかし、パテで隙間を埋めたり、やすりで表面を整えたりという、この、表面処理の段階に入ってくると、とたんに苦痛になって作業が滞る。よくあることです。ここからが気合がいるのだ!
おしまい |
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ただいま絶賛制作中のプラモ、1/24ダンバインですが、ちょこちょこと進行しています。
今日は進捗状況を、事務的に、ブログに書いておこうと思います。
1.現状の、全体のプロポーション。
頭を大きくしたのでちょっとカワイイ感じになっています。胴体もちょっと、これまでより伸びています。
2.頭。
前後左右に分割して、プラ版を挟んででっかくしています。あとはパテを盛って整形。
3.ハッチと操縦席。
胸のハッチは左右に開き、そのあと真ん中のハッチが下に開くように作っています。真ん中のハッチ、アニメでは上に開く設定なんですけど、上にヒンジをつくろうとするとミクロマンの頭部が乗りこむときに引っかかるので断念。まっ、下につけると、ハッチがミクロマンが乗りこむときの足場にもなるので、むしろいいかなと。だけど、次に述べる問題が発生しているのです…
4.腰。
腰を動くようにしたくて、ボール関節を入れました。ミクロマンを乗せて、さらに腰を動かすという、難儀な仕様です。でも腰がちょっとでも動くと立ちポーズがカッコイイものですから、やることにしました。で、これによって問題が発生します。ハッチのヒンジを、腰側につけたのに、運転席は胸側にあるので、腰を動かすとハッチの位置がずれてしまうのです。さーてこれをどうするか…
5.左手。
全体的に小型化して、指の角度を微妙に曲げたりして表情をつけています。整形が大変そうだけど、パテを盛って削ればいいや。大型サイズなので削るのもラクでしょう、きっと。
6.羽根。
トンボの羽根みたいな羽根が4枚、背中につくのですが、これはキットのものをそのまんま使う予定。ただ、取り付けを、市販のジョイントを使って、いろいろ動くようにします。
市販の、リボルバージョイントによく似た球体ジョイントです。これでいろいろ動きます。保持力も大丈夫そうです。
7.すね。
向こうずねのラインといいますか、それをちょっとまっすぐぎみに変更しました。右が修正前、左が修正後。違いわかりますかねえ。
ついでに、ベルボトムというか、ラッパというか、ズボンで言うと裾の部分は、開きが大きすぎる気がしてきたので、小さくなるように切った貼ったをしました。
8.足首関節
ダンバインの足首はデザイン上も動きにくいうえに、上の改造で裾の開きを小さくしたので、ますます動かないです。これまで、普通のダブルボールジョイントで行こうとしていましたが、動かなすぎるので、長い軸をつけて、それを引きだすタイプの関節に変更しました。上の写真が Before 、その下の写真が After です。
向かって左側が、新しい構造のものです。足首の関節をグイッと引っ張るとスライドして伸びるので、動く範囲が増えますよ、ということです。当初、関節の位置をいろいろ変えてみたりしたんですけど、うまくいかなくて、このシンプルな構造に落ち着きました。この構造、あんまり好きじゃないんですよね…ズルイというか、工夫が足りない気がして。でも強度とスペースなどなど考えると、これで行くのが一番いいと判断しました。
本日の状態は以上です。今の課題は下側のハッチと、首のまわり(襟とか)の作り方のところです。まあでも、いろいろ考えるのもまた、楽しいものであります。
それでは。年賀状かかなきゃ。 |
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こんにちは。
4年半の間、つくりかけのまま、ほったらかしにしていたプラモデルがあるのですが、最近また作業を再開しました。バンダイの1/24ダンバインのプラモデルです。4年半前の記事はこちら。
なぜ、作業を停止し、そして今、なぜ再開したのか。説明しましょう。
先日、心のオアシス、100円ショップダイソーに行ったのですが、これを見つけたのです。
「フタの開閉ワンプッシュ プッシュカラー900」
何かの、もの入れです。100円。フタの開閉ワンプッシュと書いてあるが、実際は、閉める方はワンプッシュでしたけど、開ける方はプッシュではなく普通に引っ張って開けます。
ポイントは、この色と、形と、材質でした。材質はスチロール樹脂。
1/24ダンバインの作業が停滞したのは、胸のところの、人が乗るところのハッチをどうやって作るか、で悩んで、面倒くさくなったというのが理由の一つです。
胴体を大きく改造してしまったので、そこに合わせるハッチも形を変えなくてはならないのですが…。
透明でない部品なら、プラ板とパテでつくって塗装してしまえば出来るんですが、透明なので、加工跡が残ってしまう。最初はキット付属の透明ハッチパーツを加工しようと思ったけど、思うような形がだせなくて、やる気をなくしてしまいました。どうするか、でいろいろ悩んでしまって。
・透明をあきらめて、塗装してしまうか? → 中にミクロマンを乗せるのに中が見えないのはさびしい
・透明プラ版を買ってきて作ってみるか? → クリアーグリーンで塗らなくてはならない、平面だけで形をつくるとカクカクしてイマイチ
・台所洗剤とか、メローイエローのPETボトルを使うか → 加工困難、精度がでなさそう…
で結局、作業が滞ってしまって、やがて引っ越しとか転勤もあって、作業がストップしてしまっていました。
しかし、そこで出会ったのが、プッシュカラー900です。クリアーグリーン色は、ダンバインのハッチにそのまま使える。形状もシンプルで、微妙に局面がついていて、いい感じ。そして材質がスチロール樹脂。プラモデルに使われているプラスチックと同じなので、プラモ用接着剤で接着できるのです。これはダンバインのハッチにするしかない、と思いました。何より100円で安いからね。失敗してもどうってことない。
買ってきて、躊躇なく加工開始です。
まずダンボールで、型紙をつくりました。胸にはりつけて、バランスを確認します。
それを使って、プッシュカラー900に線を引きます。このさい、微妙な曲面をうまく使う感じにします。あとはそれをノコギリで切りだして、とりあえずテープで仮組みしてみます。
なかなかいいカンジです。色もいいし。ハッチはこの方向で進めよう!
ハッチ以外にも、いろいろ加工を進めています。まず、頭を大きくしようとしています。
左上…キットほぼそのまま、右上…ダンボールで加工してバランス確認、下…加工中
1/24ダンバインのもともとの頭部形状は気に入っていたのですが、ちょっと大きさが小さすぎる気がしていて、これも悩んだ末に、でっかく加工することにしました。
その他もいくつか、作業を進めてます。まず、ミクロマンをのせる胴体。肩の関節の位置を少し高くして、いろいろ補強してガッチリさせました。
ミクロマンを乗りこませた状態。足元が窮屈なのでちょっと広げなくては… あと、左手を、切り刻んで削って少し小さくします。
背中に背負うオーラコンバータも長さを15㎜縮めて小型化。これは軽くして立たせやすくするためです。
現状は以上です。今のところは、作業が楽しくなってしまって、テンションが上がってる状態です。これもプッシュカラー900のおかげだな。なんとかこのテンションを維持したいです。塗装するところまで行けるといいけど。
そんでは。 |
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こんばんわ。 今日は、現在製作途中の、ミクロマン改造新キャラ「フクオカさん(仮名)」を記事にします。 この「フクオカさん」は、「ふくよかな身体の女性キャラをつくろう」という方針で進めています。脚を、ミクロアクションの「ラーメンマン」から持ってきたところが特徴です。ミクロマンをベースとした、ズボンの女性キャラ。なかなか珍しいのではないかなあと思います。 同じく私が改造してつくった「スパッツさん」(こちらも改修中・・・)、およびミクロレディ・マテリアルフォースと並べて体型のバランスを比較します。フクオカさんはふくよかになってると思います。 上半身は、じつは、以前こちらの記事でちょっとだけ紹介したルナマリアのものです。このルナマリアにつける予定だった頭部は、結局固定フィギュアとして完成させてしまったので、あまった体で新キャラをつくることにしたのです。ちなみにこの胸部は、こちらの記事にて紹介した肩幅短縮手法を使って肩幅を狭めております。 お尻(パンツ)パーツは、マテフォレディのものを、前後に分断してプラバンを挟んで幅増しし、パテを盛ったり削ったりして成型しています。横幅も、厚さもあるお尻となっております。削り込んで小さいお尻にしたスパッツさんとは完全に逆方向のことをやってます。 頭部は、バンダイガシャポンHGIF舞乙Himeのニナ・ウォンの顔に、適当な後ろ髪とポニーテールをくっつけてます(これはまた変更する可能性があります)。このクールな表情はなかなか気に入ってます。 でも今のところ、この前髪にしようかなあと思っています。 今日の記事は以上です。いろいろ盛り込んでいるのでまとめるのが大変そうです。でも、コレはつくってるうちに気に入ってきたので、完成までいきそうな予感がします。がんばろっと。 それでは。
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