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こんにちは。今日は、前回の"箱編"に続いて、"中身編"です。 外箱を開封すると、こんな風に、海っぽい模様の厚紙の上にディスプレイされています。 (ワイヤーはずしに格闘すること10分) さてまず、一番気になっていた、檻に入っているダイバーのフィギュアから紹介しましょう。 直目すべきは、このポーズです。ヒザと足首を軽く曲げた立ち姿勢で、両手の手首の向きは、片側は前後向きに、片側は左右向きになっています。 頭部のアップです。ゴーグルの向こうに、顔がしっかり造型されていました。でも顔、塗装してねえな…。Chap-Meiフィギュアはキレイな塗装も特徴なんだけど、このフィギュアはイマイチでした。はみ出しも多いし。もしかして、Chap-Meiの原型だけ使って、別のメーカーが企画しなおして販売している商品なのかも知れません。 付属の、超大げさなカメラを持たせてみました。フィギュアの手首の向きにあったグリップがついていて、がっしりと持つことが出来ます。しかしこのライトとか、照準器とか、大げさすぎだろ! そして付属の檻、ダイビング・ケイジです。これがなかなか、なんとも言えず、いい造型なんですよ。使い込まれて傷だらけ、ボコボコ曲がってます。大丈夫かコレ!前後の扉はパカッと開いてオープン状態にできます。 天井には、ワイヤーを巻き取るリール的なものがあります。自分でこのリールを動かして、深さを微調整するのかな。浮上するときは、船側で引き上げてくれますよね。自分でリールを巻いて上がって来いとか、ムチャなこと言いませんよね。上に、実際にヒモなどで吊るせるように穴がついています。吊るして遊べと言うことか! 遊ぶと言っても、その、ストーリー展開は限られている気がするんですよね。パカッとワイドに開く檻の扉。動くサメのアゴ。手持ちの武器は、カメラだけ… つづいて付属のサメいってみましょう。パッケージをハサミで切って、サメのスタンドとして活用することにしました。「Great White Shark」、日本語で言うと「ホオジロザメ」だそうです。確かサメの中でも一番獰猛でコワイサメなんですって。「ホオジロ」というそんな怖そうに無いネーミングですが、そこが逆に怖さをあおってるなあ、と、昔から感じていました。 アゴの開閉アクションを静止画でお届けします。ひれを押すとアゴが閉じるのです。 続いて付属している小ザメのほうです。あれ…これ…ホオジロザメ?なんか縞模様があるし、色も緑がかっています。本当に親子なんでしょうか。いろいろ疑惑を抱かざるを得ません。それともホオジロザメ、子供の頃はこんな模様なんでしょうか? まあ気にせず遊ぶことにします。皆さんも、下の2コマにセリフを好き勝手に入れて遊んでみてください。僕だったらこうだな。 「すいません、竜宮城にいきたいんですけど、どっちですか?」 フィギュアのサイズは10cm程度なので、ミクロマンなどと組み合わせて遊ぶことが出来ます。 サメと戦うねこマッスル! ちょっと休憩。ひとやすみ。 以上です。おしまい。
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Chap-Mei TOYS!
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今日は、トイザラスで買ったおもちゃの紹介をします。値段は2000円でした。 「Shark ATTACK!Playset」 「Shark ATTACK!」=「サメの攻撃だ!」そして「Playset」、つまり、単体のフィギュアではなく、組み合わせて遊べるおもちゃのセットであると言っています。ちょっと箱の様子を見てみましょう。 パッケージ前面の説明書きを、私のセンスで和訳してみました。 「知ってるかい?ホオジロザメは、何千ものカミソリ状の鋭い牙が、何列も並んでるんだぜ?もしどれかが折れて抜け落ちても、新しいやつにいれかわっちまうんだ、ちょうどシャーペンみたいにな!」 just as sharpのところの解釈は、ぜひこれが正解であってほしいと思うんですが、違うかな。シャーペンって日本語だからな…。正しい訳はこうじゃないか?という意見のあるかた、是非お願いいたします。 「TRY ME!」というのは、アメリカ等のオモチャによくある、電動とか音声ギミックを店頭で試せるしくみです。このサメのフィギュアは、店頭展示状態で箱がスカスカなので、背びれをおすとアゴがうごくというギミックが試せました。 ところでアゴのことをjawsと言うのですが、たとえばモンキーレンチとかノギスとかの、本体に対してスライドするアゴのような部分のことを「ジョー」と言います。これを覚えていて日常生活でさりげなく使うとカッコイイと思いますよ。「ジョーのガタがある状態だとボルト舐めちゃうよ」とかね、さりげなく使って欲しいと思います。 パッケージ上では、下の写真のように、実物のサメが、何か勝手なことをしゃべらされています。「Say Cheese」これは日本で言う「はい、チーズ」ですよね?海外でもこう言うんですね、知らなかった。でもこれ、写真を撮るほうの人が、被写体の人の表情を笑顔っぽくするために言う言葉ですよね。突然何を言っているんでしょうか、このサメは。 さて、さきほど私は、このオモチャの製造メーカーが想像できた、と言いました。その理由がコチラです。パッケージの床に、カメラのようなものが置いてありました。この小物があるという事実、そしてちょっとハードで大げさなデザイン。 時間の都合により、今日はここまで。次回は「中身編」で中身の紹介をします。
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近所の中古フィギュアショップで、こんなものが売られていました。 「ビッグ・ビルダー フィギュアプレイセット」という名前がついています。だけど… 僕には一目でわかったのです。このフィギュアのメーカーがCHAP-MEIであることが。そして、このフィギュアが、数年前、ダイソーで、100円で売られていた、あのナイス・フィギュアたちの仲間であることが。 ゴツくて精密な装備の数々、がっしりした体つき、ちょっと前傾して膝を曲げたポーズ、手首の向き、カッコイイフェイス。間違いありません。旧友にバッタリ出会った気分です。オッスひさしぶり!飲みに行こう!みたいな勢いで買って来ました。 お値段は300円。冷静に考えると激安なのですが、なにしろ100円フィギュアのイメージがあるので、安い気がしないんだよね。つくづく罪作りなシリーズでした、あれは。 CHAP-MEIというのは、あのダイソー100円フィギュアたちをつくった、もともとのメーカーなんです。 ※ 080921追記 もともと以下の文章を書いていたのですが、チャップメイは存続しております!勝手な憶測で「潰れた」などと書いてしまい、関係者の皆様には申し訳ない限りです。 【ホンコンの会社のようですが、もう会社としては存在していないみたい。いろいろ調べたところ、2003年頃に潰れたんじゃないかな。そして、たぶん、在庫となったフィギュアを、ダイソーが大量にタダみたいな値段で引き取り、オリジナルのパッケージをつけて、2004年頃、日本で100円で販売した…ということだと思います。だからこのフィギュアは、2003年以前の、CHAP-MEIオリジナルの商品だと思うのです。】 ※ 080921追記 チャップメイ・プラスチックトイズは、昨年大阪で開催された「香港玩具フェア2007」に出品しておられたようです。さっき検索して見つけました。でも良かった、まだ現役であのイカスオモチャたちを生産しておられるということですよね!ホームページをお持ちでないのがとても残念です。世界一魅力的なオモチャを作っておられるというのに。日本の販社の皆さん、とくにダイソーさんとトイザラスさんにお願いしたい。仕入れてください!まず僕が欲しいし、この良さをもっと皆さんに知って欲しいにです。僕がブログで宣伝しますから、どうか! パッケージには説明が書いてあるけど、よくわからないなあ…。BIG BUILDERという、建築現場のフィギュアシリーズがあるのでしょうか。パッケージにはあまり意味のあることは書いてないです。 「うん…なんにもないね…」 フィギュアを見てみましょう。このフィギュア、名前がないので、仮にBBさんと名づけます。建築現場にいる人のようですが、溶接?面と、モンキーレンチと、パイプレンチと、ハンマーを装備。何の作業をするのかな。 顔はなかなかゴツくて、でもやさしそう。いそうですよね、こんな人。お笑い芸人とかに…。髪型、後ろ髪にボリュームがあるところがいいと思いました。 パンツはグラデーション塗装されてます。ダイソーフィギュアでは考えられんな…。太腿のベルトは軟質樹脂で、長さを調節していろんなものを固定できます。軟質樹脂の使い方も上手いんですよ、CHAP-MEI。ちゃんと遊べるようにつくってある。 溶接?面と、モンキーレンチと、ハンマーを装備します。このヒトは何をするんだろう、この格好で…。 このシリーズ、もちろん他にもいろいろあるでしょう。すごく欲しいけど、そうそう手に入るはずもないです。今回BBさんに出会えたような偶然が、次回あるのか、無いのか?あるとしたらいつ訪れるのか?全くわかりませんけど、その日がとても楽しみなんです。あまり血眼になって探すよりも、フラッと立ち寄った旅先の中古屋で見つかるとか、そういうのに期待してるんですよね。こういうのもまた、オモチャが我々に与えてくれる楽しい文化だと思います。これはマニアにしかわからない感覚かなあ。 以上です。
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「ショーン大尉殿!このたびシークレット部隊に配属となりました、マイケル軍曹であります!」 「同じくデビッド伍長であります!」 マイケル&デビッド 「は!無論であります」 ショーン 「よし、じゃこっちに来い」(ぐいっ) デビッド 「あいたた!」 デビット 「そっすよ、メチャ痛いんすよ」 ショーン 「あっ、す、すまん。持ちやすかったので…。てゆかさー、お前らこれなに?」(ぐいっ) マイケル 「いていていて!!だーかーら、触んないでってば!」 デビット 「隊長、コレ知らないんスか?あ、そっか。隊長は古いフィギュアだから付いて無いんスね」 ショーン 「くっ、最近のダイソーフィギュアにはコレついてんのか…。でもそんなもん、何かの役にたつのかよ?」 マイケル 「フッフッフ、これをご覧あれ!」(ぶらーん) ショーン 「す、すげえ…。けどそれ、痛いんだろ?」 マイケル 「痛いです…」 デビッド 「死にそうっス…」 さてさて、シークレット部隊に微妙な仲間が加わりましたよ!これは近所のとあるダイソーで買ってきました。その名も「特殊部隊キーホルダー」。キーホルダーなんです。ボールペンを入れるような安っぽいパッケージに入って売られてました。一体100円。2種類しかなかったかなあ。 こっちは、勝手にマイケルと名づけたほうです。そう、裏にフィギュアの設定がないので、名前もわかりません。 続いて、勝手にデビッドと名づけたほうです。 こうして並べて比較すると、やはりクオリティの差を感じるのです。 見た感じ、これはどうやらコピー商品に思えます。写真はないけど、シークレット部隊のメンバーはブーツの裏に「CHAP MEI」の刻印がありますが、キーホルダーのほうはツルツルです。CHAP MEIのオリジナルをコピーして、後頭部にキーホルダーをぶっ刺して売っているのでしょう。やー、100円だから安いのでイイけど、オリジナルを見た後だと、やっぱり見劣りしちゃいます。武器もついてないしね。 何より、パッケージ裏に設定が無い!これはホント、フィギュアの魅力が大幅ダウンです。コピー商品でも、クォリティの低い塗装でもかまわないので、超絶面白い設定をつけて欲しいよ。そうすれば、そこに物凄い付加価値が産まれると思うのです。 以上です。
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ダイソーで少し前まで売ってた100円フィギュア、「シークレット部隊Aチーム」ですが、僕が唯一持ってなかった「リッキー中尉」を手に入れましたよ。 さてリッキー中尉。半袖なところが男らしさを感じさせます。でも戦場で半袖ってあんま良くないですよね、きっと。岩場で匍匐前進すると肘に擦り傷ができちゃうぞ。 さて、これでシークレット部隊Aチームが5対とも揃ってしまいました。…ってアレ? おわり
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