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一昨日ですね、なぜ早い時間に150人もきているのだろうと、悩んでいましたが、どうも朝っぱらから電車の線路で燃え上がっていたようです。
南海線の大阪市西成区萩之茶屋の南海本線萩ノ茶屋−天下茶屋駅間で、保線作業中に溶接用のガスボンベ4本からガスが漏れ、レールを削る作業で発生した火花に引火したということです。 ![]() どういう状態でどう燃えたのかと言うことがわからないのですが、始発前に終わるはずの保線作業中に起こった火災が止められず、電車が走らせられなかったという事故でした。 「南海電鉄によると、コックを開いたままのガスボンベからガスが漏れ、近くで工具を使ってレールを削っていた際に出ていた火花に引火した」という報道もあったので、その「コックを開いたままのガス」というのは、どういうことなのか、想像すると恐ろしい限りです。 南海本線と空港線の全区間、高野線の難波―橋本間で始発から運休すると、人がJRに流れ、JRもたいへんなことになっていたようです。 始発からですから、出勤や通学の足に多大な影響を与えていますが、これがガソリンが燃えたとかなら、消火器で消して終わりじゃないかと思いますが、ガスボンベの場合は、中身が当分つきませんし、消火器で消したとしても、持って行くところも無かったのかもしれません。かなりの残ガスというか残圧がある間は、燃やしておかないとしかたないと考えられたのでしょうか。三本以上は漏れた形跡があるようですし。 溶栓が溶けてしまって、かなりの残がある状態で燃えているといった事故であれば、たしかに消してもすぐ着火してしまうかもしれませんし、消して運ぶというわけにいかなかったのかもしれません。 町中では、電車が来なければ、線路の中のほうが安全かもしれません。調べてみましたら、線路も高架の部分ですねぇ。まわりもめちゃ町中ですし。 こういう事態に対応して、安全に火を消して、なんとかするようなシステムがあればいいのですが、アセチレンの場合、抑えることによって、余計にひどい結果になる可能性もあるので、難しいのでしょうね。 かなりガスが漏れているときには、消してたとえば工業用の扇風機で拡散させようとしても、大量に噴出していれば、拡散して火が付くことも想定しなければなりませんし。 そう簡単なものではなさそうです。なにかいい方法があればいいのですが。 |
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レール削って引火は嘘です❗ガスを取り扱う業者の新人がくわえタバコで作業していてアセチレンガスのコックを開いたために引火しました。
2018/4/21(土) 午前 9:29 [ 匿名 ]