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今週で3月も終わりになるわけで、昨年の高圧ガスの事故についてはそろそろデータが揃うのかとか思っているのですが、なかなか報告が上がっていません。
現在高圧ガス保安協会のホームページによると、事故の報告内容は29年の1月または2月の統計が上がっているのと同時に28年の1月から12月までの詳細が上がっているだけの状態です。
もうそろそろ4月を超えると順次、各地の保安団体おいて粘土の総会などが行われるはずですが、この状態では昨年の事故の状況は──という話ができません。
もちろん、そのシーズンである5月の終盤までには、何とかしていただけるんじゃないかなと思っていますが、実際ある程度の挨拶が出来上がってから、とんでもない数字が出てきてもそれは挨拶する人が大変だろうなと思うばかりです。
まあ誰もこの2018年=平成30年という年が、実は「圧縮ガス及び液化ガス取締法」の検討される材料となった、大正7年の連続した事故からちょうど100年などということはあまり意識にないと思いますので、極端に事故数に変化がなければ、「高止まり」とか「上昇傾向」言った言葉でお茶を濁せるのかなという風にも思っています。各地の皆さん頑張ってくださいね。
実際自分の関知しているところでも、うちの県や全溶連が、6月の頭には総会を開催します。
その時に、まさかデータが出てないということは決してないと思いますが、高圧ガス保安協会の係の皆様には、どうぞよろしくお願い申し上げます。
一応私にも、聞こえている範囲で一般誌の新聞に載るような致命的な高圧ガス事故は起きていないように思いますが、工場の中で起きた事故はあまり報道されないため、もしかすると我々販売店の指導不足や周知不足と言った、行政が過度に期待する部分に問題があっての事故というものが、多数発生しているという可能性もないではありません。
ただそういうことがあった場合は、おそらく全溶連の理事会や経済保安委員会などで、必ずや話題になると信じておりますので、今のところそんな情報はその辺りで噂になっていないということは去年は平和な一年だったのではないのかなと考えております。
また災害件数が一昨年上昇をして盗難件数を逆転して上回ってしまったと言う件については、あるいは昨年も同じような傾向が出ているかもしれませんが、多くの災害は機器の老朽化や慣れない作業者のヒューマンエラーによるもので、販売事業者としてはただただ、そういった機器の更新や作業者の教育を促す周知を続けていかなければならないとか、あるいは作業者に対する消費者の保安講習会のようなものどんどん開催して、多くの人に来てもらい聞いてもらう、そういった努力が積み上げられなければならないのだと考えています。
最後になりましたが、このブログも本日で10年間続けてまいりましたが、もう日々続けていくのは大変なので、毎日書くと約束していたわけではなくて、実は1か月以上更新をいい加減にしてきたのですが、この辺りで一旦そのペースにお休みを宣言させていただきたいと思います。
また、書かなければならないことがあれば、書かせていただくようにしますので、よろしくお願いいたします。
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