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8月のラオスは、雨季でもありデング熱の流行時期でもありますが、
関係者の強い要望もあって、現地での協議や医療施設訪問を行いましたのでご報告します。
過去のチャンタブリ郡における検診活動がいったん終了しているため、
今回の訪問は、今後の活動の方向性、対象地域の再検討、具体的内容についての検討を進めるため、
現地側関係者との協議や医療施設の視察を主な目的としました。
その結果、対象地域はチャンタブリ郡に加えて、シホタボン郡、 ナーサイトン郡の3郡に拡張し、
内容的には看護人材に焦点を当て、看護教育や研修を通して、
現地住民の非感染症対策についての啓発活動を行うといった協議結果でした。
シホタボン郡病院
ナーサイトン郡病院
また現地では政府指導の下、ヴィエンチャン市保健局が「Healthy city(健康都市)」を目指しており、
我々NPOではその方向にそって活動を進めていくことになります。
内容的にはこれまで通り非感染症対策ということですが、検診活動に加えて、
栄養指導や運動指導等についても検討していくことになるかと思われます。
現地側関係者によりよく理解していただくため、活動の中でラジオ体操の紹介もしていきたいことから、
今回は小学生1名とそのお母さんが来てくれて、ラジオ体操の模範演技もやっていただきました。
このためラジオ体操模範演技を実施するとともに、これを動画撮影してDVDに落とし、
現地側行政の関係者や医療施設関係者に対しても配布してきました。
模範演技をしてもらった小学生とお母さんにも大感謝です。
これまではこういう事をしようと思ってもなかなか条件がそろわず、
ずっと実現できなかったこ事が実現できたので、活動上も大変良い節目になりました。
特に医療の専門的で複雑な事でなくても、誰でもできるボランティア活動の一つとして、
大変参考になった例かと思いますので、今後とも続けていきたいと思います。
続く
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今回もラオスでの活動お疲れ様でした。
日本のラジヲ体操がラオス全土に広がる日が来ると良いですね。
今後の活動も楽しみにしています。
2018/9/24(月) 午後 5:05 [ まるた ]
> まるたさん
ご無沙汰していたところご連絡ありがとうございました。
通訳ではセンダオさんに協力してもらっています。
またいつかお会いできるとよいですね。
2018/9/29(土) 午後 7:16 [ yozat14 ]