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あまりにも悲惨なニュースに本当に心が痛む、というか許せないほどの憤りを感じる。
現在世界中でポリオを撲滅できないのは、
パキスタン、インド、ナイジェリア、アフガニスタンの4カ国だと言われているけど、
既にインドとナイジェリアは撲滅に近い状態になっており、
アフガニスタンでは戦闘状態が続いている地域もあって撲滅は困難だけど、
パキスタンは戦争状態というわけでもないのに撲滅できない状態が続いている。
そういう状況の中で子供達にポリオの予防接種活動をしていた女性医療従事者達が、
12人も殺害されたとの報道を知り、ショックでもあり心痛に思えるくらい残念だ。
どのような理由であれ、子供達のために働いていた無抵抗の人達に対してそのようなことをするのは、
全く馬鹿げた仕打ちで憤りを感じる。
それも同じ国の人達が同じ国民に対してこのようなことをするとは、
何て残酷、厚顔無恥かつ知性のかけらもない野蛮な行為としか思えない。
このような馬鹿げた行為が無くなるのはいつの日のことだろうか。
せめて亡くなられた尊い女性医療従事者達のご冥福を祈りたいと思う。
続く |
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2012年12月24日
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最近はなぜかいつも慌ただしくてじっくりと本を読む機会もなかなかなかったけど、
ここに来てやっと読むことができたのがドラッカーの「マネジメント」だ。
てっきりほかのビジネス書と同様に民間企業だけのことについて記述されているのかと思いきや、
開発途上国のことや、公的機関はなぜ成果が低いのか、等といったことまで書かれていた。
特に印象的だったのは三点あった。
1. 利益追求と社会貢献は相反しない これまで利益追求と社会貢献は全く相反するもので、 どうバランスを取るべきなのか悩んでいたけど、 ドラッカーによれば「利益のない企業は社会貢献もできない」とのこと。 これは確かにその通りだと思う。
2. 開発途上国は経済力がないから途上国なのではなく、マネジメントができないから途上国 様々な技術協力プロジェクトで技術移転が試みられているけど、 実際の現場では技術移転しようにも、あまりにもマネジメントが悪すぎて、 必要な知識を伝えることさえもできないことが多い。
3. 組織構造の設計 これまで組織構造について意識して考えたことがなかったけど、 確かに一つ一つの部署について事業に対して効果的な組織構造は必要だ。
ビジネス書やマネジメントに関する著書はたくさんあるけど、 意外と基本的なことについてきちんと書かれた本は少ないなかで、 少なくとも自分にとっては大変参考になったよ。
続く |
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