社会起業家を目指して

九州震災の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

ベトナム

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フエの高等学校

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フエのレロイ通り(Le Loy Street)から何となく横の路地に入ったところは、
100年の歴史を誇る高等学校の側壁だった。
今でも立派に教育施設として活用されているとのことだ。
建物も側壁もその色具合も塗料のカビまでもが歴史を感じさせる建物だ。
学舎というものは一生の思い出に残るものだと思うが、
ここはフエの人達にとってそれ以上のものなのではないだろうかと想像してみる。
レロイ通りの騒音もここまでは響かない、静かな路地が歴史を物語っているかのうようだ。

続く

テト明けのフエ

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陰暦の正月、ベトナムで言うテトが明けて2日目、フン川(香川)の岸辺を歩いてみた。
街中は既にバイクの警笛がうるさく鳴り響いてきて普段の活気を取り戻しつつあるが、
フン川の流れは何の関係もないかのように静かなままだ。
通りの騒音もここではわずかな音にしか聞こえず、たいして気にもならない程度だ。

1998年頃からフエに来る機会があったが、フン川や旧市街の景観はほとんど変わらない。
フン川の東側にある新市街地は観光客向けにどんどん変化の兆しが見えるものの、
川の近くの静けさが変わらないのは私にはありがたく思える。
これってやっぱ歳?

続く

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滞在先のフエでテトを迎えた。
知人から花火を見に行こうと誘われたので、眠い目をこすりながら出かけた。
フン川(Huong River)の岸辺は花火を見たい人で混雑、
一枚目の写真のとおり通りは集まったバイクと人々で一杯だった。
ちなみにこれは深夜12時ちょっと前のことだ。

陰暦の新年を迎えた12時ちょうどに花火が次々と轟音とともに夜空に光を放った。
連弾となって次々と打ち上げられ、しばしベトナムにいることも忘れていた。
毎年テトにはこうして花火が打ち上げられるそうだ。
各住居の玄関前には食べ物は飾りがお供え物として準備され、新年が良い年であるよう人々が願う。
最近な日本でも暗いニュースばかりで元気がなくなってしまうので、
私もついでながら良い年になることを祈った。

続く

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ハノイが完全に様変わりしてきた一方、古都フエでも大きなスーパーができて、
施設内も古都のイメージとは全く違う近代的なデザインだ。
でもベトナムらしいイメージがどんどん崩れてきて、私にはつまらなくなってきた。
ハノイなんて仕事でなければ行きたい気持ちも失ってきたこの頃で、
フエまで近代的な施設が建ち並んでくるのはますますつまらなくなる。

ハノイではシクロも完全に観光客向けになってきており、
観光客が利用する高級ホテルの玄関ではシクロの操作者が集まっているところをよく見かけるが、
フエでは観光客だけでなく一般の人達もまだまだ利用する姿が見られる。
でもフエでも現時点ではまだ交通量もハノイやホーチミンほどではないが、
いずれそうなってくることは目に見えているので、シクロの操作者もいずれ淘汰されてくるだろう。
二枚目の写真のような光景もいずれ消えていくのかも知れないと思うと残念な気がする。

ベトナムでの病気の一つとして最近注目されているのは生活習慣病だ。
必ずしも贅沢病というわけではないが、食事や栄養の偏り、運動不足の人達の増加があるのは確かだ。
このためハノイでもフエでも早朝にジョギングやウォーキングをする人達も増えている。
三枚目の写真手前の女性二人は朝のウォーキングを終えて帰宅するところだと思う。

ベトナムのベトナムらしさが無くなりつつある変化の状況を17年にわたって見続けてきたが、
近代化されるほどに興味を失ってきた。
中途半端な近代化を見るくらいであれば、日本からわざわざ来る必要もないように思える。

続く

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ハノイのノイバイ空港から国内線でフエに向かう飛行機を待ちながら、
朝食を取るために待合ロビーでインスタントヌードルを頼んだところ、
27000ドンだと言われたけど、テーブルの上のメニューを見たら25000ドンと書いてある。
どうして違うのかと聞いたら25000ドンでいいよ、とふてくされた顔で言われた。
何でごまかすんだと追求したら逆ギレして別の店員に代わってこれでいいじゃないかと弁明していた。
お前ら何ふざけてるんだと、ついこっちまでキレてしまった。

立派な空港施設になっても、わずかな料金をごまかそうとする性根は治っていないようだ。
以前にも空港店舗でちょっとしたお菓子を買おうとしたところ、値札と違った料金を請求されたので、
おかしいだろうと文句を言ったらやはり逆ギレされたことがある。
経済成長が著しいベトナムでも庶民の暮らしが楽でないことは理解できるが、
だからと言って善悪の区別もつけられないモラルの低さには相変わらず辟易する。
空港のタクシーもNHKの危険情報で既に報道されているが、
乗車前にはタクシー会社の人が料金を〜〜ドンだと説明しても、
下車する場所では運転手がまた違った料金を請求するのがいつもの手だ。
経済成長著しく施設や道路は立派になってきても、人々のモラルはどうしたら向上できるのだろうか。

日本人の中でもそういう人達は極貧を味わってきたのだから、
そういう人達を理解できない筆者の考え方がおかしいという人もいるが、
善悪の区別もできなくない状態を助長したいという考えは私にはない。
むしろそういうところで注意なり苦情を言うことで改善していくべきなのではないのだろうか。
立派な施設の中の小さな出来事だったが、筆者にはこれが根の深い諸悪の根源なのだと捉えている。

続く


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