|
最後の最後は不倫騒動のため、
数年間一緒に仕事してきた現地同僚達の嘘の証言や陰謀等に振り回され、 「出国できないようにしてやる」などといった脅しもあったけど、 何とか無事に出国、日本に到着することができた。
信頼できると思った人には嘘の証言で裏切られ、 信頼できないと思った人はやっぱり嘘をついていた。 結局誰も信用できないということをあらためて痛感した。
それを糾弾したところで何もメリットはないので追求することもやめ、 今後の最善策を考えることにした。
一方、自分自身はチームで仕事をしていたことで、 日本人メンバーには相談に乗ってもらったり知恵を出してもらったり、 組織的に対応してもらうことで難を逃れたけど、
どうすることもできなかったのは、 同じく疑惑を向けられて暴力も振るわれた家政婦さんだ。
私と同じく何もしていないのに、 旦那には暴力を振るわれ、周辺の人達からは悪者にされ、 小さな子供二人を抱えて逃げることもできない状態にある。 今回の一番大きな犠牲者はその人だ。
しかしながら極端な男尊女卑のお国柄、 貧しい家庭の出身の彼女には頼りにできる人もなく、 教育レベルも高くて信頼できると思った旦那は、 実際にはひどく質の悪い人間で、 さらに教育者として長年の経験もある義母も息子の味方をするばかりで、 彼女の味方をする人は一人もいなかった。
そういうふうに苦しんでいる人が目の前にいると判っていて、 自分は何もすることができず、自分が助かるだけで精一杯だった現状が辛く感じる。
30年近くも開発途上国で仕事してきたのに、 目の前の女性一人助けてやることができず、悔しさばかりが残った一件だった。 開発途上国だからということではなく、日本でもそういうことが多分あるだろう。 やるせない気持ちだけが残ってしまった。
続く
|
アフリカ
[ リスト | 詳細 ]
|
「事実は小説より奇なり」と言うけど、
今回の不倫騒動はそれを実体験したような話だった。(;゜ロ゜)
まず関係者全員の証言内容が異なる。
何がどこまで本当でどこまでが嘘なのか、
嘘の証言だけでなく、偽の証人まででてきた。 Σ(・ω´・ノ)ノェェェ!!!
調べれば調べるほど異なる証言がでてきて完全に振り回されてしまった。 )∵( my god !!
最後は警察署からの呼び出しも受けたけど、
不倫疑惑を持ちだしてきた本人や地元関係者をよく知っている警察署の人達は、
私が出頭した途端に「ああ、話聞かなくても判っているから帰っていいよ」という対応。
「だったら何で呼び出したのだろう?」これもまた意味不明だったけど、
少なくとも自分が真実を知る上での重要なヒントにはなった。
あまりにも複雑怪奇な話で、ヾ(・ェ・ヾ)アリエナイ!
記事にすれば連載推理小説になりそうなくらい複雑だったけど、
結論だけ言うと、私が日本に帰国することを知った悪質な人が、
私に因縁をつけることで金品を巻き上げようとしたことが真相だった。 (>ω<;)ふぅ・・・
抗議してきた家政婦の主人は、
普段からチャット(麻薬の類)をかんでいたり、
自分の妻に暴力をふるったりしているということは聞いていたけど、
直接本人に会って、実際何が問題なのか聞いてみようと試みたところ、
ほとんど正常な話もできない異常者に近い状態で、(;゜ロ゜)
話の内容もなぜか神様の話が出てきたり、妄想的な話をしてきたりで、
物理的に不可能なことを理由として金銭の要求だけに熱心だということが判った。
一方でこの人をかばおうとして嘘の証言をしようとしたり、
問題を表沙汰にしないように偽の証人を連れてきた人がいたりで、
おかげでこちらはさんざん振り回された。
ヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..
これで推理小説が一本はらくらくと書けそうだ。
あまりにも複雑な人間関係と、飛びかう嘘の証言や証人、
日本へ帰ったら小説作家にでもなろうかな?(^□^)
続く |
|
先週の初め、突然私と家政婦との不倫疑惑があるとの情報が入った(;゜ロ゜)
想像を超えた疑惑に唖然、(゜Д゜)
何を馬鹿な、と思いながら、
そういうふうに誤解される要因があったかどうか、
いろいろと考えたけど全く思いつかない。
そもそも家政婦は私が日中の仕事中、
留守宅での清掃、洗濯、食器洗いなどをしてもらっていて、
平日はまず直接顔を合わせることはない。
給料を渡すときだけはさすがに顔を合わせるけど、
サインをもらって現金で渡すだけでおしまいだ。
また家政婦は英語が話せず、私はアムハラ語が話せない、
親密になりたくてもなれる状況にはない。
しかも借家の同じ敷地内には、大家、大家のメイド、間借りしている学生さん、
家政婦の子供二人と、結構賑やかな所帯になっているので、
そこで変なことをすれば当然誰かがすぐに気がつくはず、
この状況でどこをどう見れば不倫疑惑という発想が出てくるのだろうか、
既婚者の家政婦さんには当然ながらご主人がいて、
その人から何だか脅迫めいたメッセージが届いているとのことだけど、
どう考えても不自然なことだらけで全く理解できない。 (´p・ω・。`)ゎレナゎヵゝらω!!
結局何度かの関係者からの聞き取りから、
以前に首になった守衛が逆恨みして流した情報だったようだ。
それにしてもその守衛は私が雇ったわけでもなく、
私が首にしたわけでもないのに、なんで自分が標的にされたんだろう???
いまだもって不自然なことばかりだ。 (´-`).。oO(なんでだろ?)
最終的に真実は明らかにならなかったものの、
一応私に対する疑惑は周辺の人達の証言によって晴らされたものの、
何だかすっきりしない気分だよ。 (;´・ω・)σ なにそれ・・・
それにしても60歳も聞こえてきた年齢で、
そんな浮いた話が出てくるとは、
自分も捨てたもんじゃないな、 (´・∀・`)ニヤニヤ (ってちょっと勘違い?)
とりあえず容疑が晴れて\(^O^)/
ついでにもう少しでエチオピアから釈放(帰国)する予定です。
もう一度\(^O^)/
続く
|
|
出産には母親と新生児にとってリスクがあることには違いない。 でも今回の出産は本当に命のかかった出産だった。
もともと心臓の病気を抱えて外出もままならなかった母親は、 自分の命を捨てる覚悟で子供を作ることを決心した。
父親となった男性も、その家族も周囲の人達も、 母親が出産に耐えられない体であることから、 文字通り新たな命を生み出すために母親の命が失われることを覚悟した。
しかしながら、神や仏様はその母親も子供も見捨てることはしなかったようだ。 無事に出産するとともに、母親の命も無事だったからだ。
赤ん坊を抱えた母親の胸には痛々しい心臓手術の跡もあったけど、 その顔は家族とともに喜びで溢れていた。
開発途上国における妊産婦死亡率は、 日本の100倍以上となっていることも多い。 エチオピアの場合は日本の60倍(UNICEF資料)となっている。
それでもその父親は臨床検査技師として長く医療に関わっており、 母親も体の調子の良い時を見計らっては勉強を続け、 医療資格を取得した努力家だ。
少なくとも自分の周りの関係者が命の危険を冒して得た新しい命に乾杯だ。 この新しい命が将来にわたって健康で幸せになってほしいと思う。
続く
|
|
毎週のようにあった国内出張でくたびれ気味だけど、
何とか一区切りがついてアジスアベバに辿り着いた。
地方都市バハルダールから出てくると、やはり楽しみは料理、
といっても単に食い意地がはっているだけかな(^□^)
一時期は改修工事のために閉鎖されていた韓国料理点が再開していたので、
早速試してみた。
改修工事した割には大して変ってもなかったけど、
自分のような田舎者にはたいしたごちそうだ。\(^O^)/
ということで今日は豆腐チゲを頼んでみました。
やはりアジア料理を食べると、日本に一歩近づいた気がする。(^_^;
ちょっとボリュームあったけど、結局完食したぞ(^□^)
続く
|




