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海外出張のためにわざわざ日本の食材を持って行ったりしたことはほとんどなかったけど、
エチオピアでの生活も三年目に入り、さすがに現地食だけではうんざりしてきたので、
先日一時帰国した際に、初めてと言っていいくらいの日本食を現地に持ってきました。 (゜ロ゜)
でも持ち運びに便利な物を選ばなければならないなと考えていたところ、
マルタイ食品の棒状ラーメンを見つけましたぞ〜〜っ!\(^O^)/
さらにラーメンに入れるだけの乾燥野菜類の「ラーメンの具」、これも便利だ!
ついでにあげ玉も入れてプチ贅沢気分を味わうことにした。
で、できたのがこれだ!(゜∀゜)
ちょっとそうめんぽいっけど、それでも日本のラーメンであることには違いないし、
この際生卵も入れて、ラーメンの豪華版を作ってみた。
えっ、こんなの豪華でも何でも無いって(゜∀゜)、
何言ってんのお客さん、エチオピアでは大変なごちそうだよ。(^_^;
また別の日には別の挑戦をしてみたぞ!
これまで28年間の出張経験の中でも、一度も出張に持って行ったことがなかったのが、
日本のお米だ!
現地で日本の米を食べるなんて、本当に贅沢なんだけど、
それでも我慢できずに、遠路はるばる日本から米を持ってきました。
その大切なお米を炊いて、おかずを何にしようかと考えていて思いついたのが、
ビビンバ、
何だよ、日本食じゃないのかよ、などと言わず見てこれ!
なぜか以前に現地に住んでいた日本人からもらい受けた土鍋、
日本の米を炊いたご飯、さらに冷凍食品のビビンバ、
これで完璧なビビンバの完成だ!\(^O^)/
味はともかく日本の味だったので、久しぶりに贅沢をした気分になれたけど、
それにしても出張先で日本の料理が食べたいとは、自分も軟弱になってきたものだ。(^_^;
まっ、たまにはいいか。
とにかく日本の食品メーカーに感謝だね。(^0^)
続く |
アフリカ
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先日ゴンダールズリアという町での仕事を終えて移動の途中、
相も変わらず子供達が一生懸命水を運んでいる姿を見かけたけど、
ここの町では結構立派な道具を使って運んでいるのが見えた。
他のところでは重たい水タンクを直接手持ちで運んでいたけど、
ここでは手作りで取っ手の長い一輪車のようだ。
写真の子供は水用のポリタンクを三個も運んでいたぞ。(゜Д゜)
きっとこの町では頭のいい職人さんがいるのかもね、
こちらのお兄ちゃんも大きめのタンクを三個乗っけて軽々と運んでいた。
さらにこの取っ手付き一輪車、何と折りたたみ式になっているようだ、
これでさらにびっくり!(゜Д゜)
君たち、やるじゃないか!
女の子が走りながら引っ張っていったよ。
たいした作りだね、感心、感心(^_^)
もともと機械技術者だった自分はこういうアイディアが大好きだよ。
それにしてもこの便利グッズは他の町にも紹介すればビジネスにもなるだろうにね、
他で見かけないと言うことはまだ普及したとは言えない段階ということか、
開発途上国では経済力が不足しているだけじゃなくて、
情報も不足している、と誰かが言っていたけど、確かにそうなのかもね。
続く
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とうとう恐れていた麻疹の流行が始まってしまった。
原因の追及も十分になされていない状態ではあるけど、
いらいらしながら現地側の対応を待つしか術がない状態が続いて後、
やっと周辺地域の住民に対する予防接種活動が始まったので視察に訪問した。
てっきりヘルスセンターやらヘルスポストといった施設内での活動を予想していたけど、
村レベルでの活動ではそういう施設もないとのことで、
結局対象とする村の木陰で予防接種していることが分かった。
周りでは牛が自由に動き回っているし、ほこりだらけだし、
別の病気になりそうな気もするけど、環境としてそれ以上のことも望めない。
実際に予防接種をする係はヘルスポストと呼ばれる施設を拠点とする、
ヘルスエクステンションワーカーと呼ばれる女性達が中心となっている。
この人達は医療従事者としての教育を受けたわけでもなく資格があるわけでもないけど、
医療従事者数が圧倒的に不足する開発途上国では重要な存在だ。
ある程度の訓練をうけることで、
地域住民に対する健康相談、家族計画、マラリアの診断と薬の配布等、
病院でふんぞり返って偉そうにしている医師達よりもよっぽど重責を担っている。
村人達にとっては生命線とも言える存在だ。
ワクチンを運んだり、どこでどんな病気の人達がいるか、等の調査を行ったりするため、
国際協力機関の支援でバイクが配布されたりもしているけど、
以前にもご紹介したとおり、バイクの免許を持っている担当者はほとんどおらず、
ナンバープレートを取得するための手続きもあまりにも煩雑かつ時間がかかりすぎるため、
結局現場の人達は無免許、かつナンバープレートもない状態で使用せざるを得ない。
この広い大地、景色として眺めている分にはいいけど、
医療活動を行うのに屋根さえもない状態で、開発途上国の厳しい現実をまた痛感することになったよ。
麻疹は感染力が強く、既にアムハラ州全体に蔓延、
その一方でワクチンの調達や配布はあまりにもだらだらと時間がかかりすぎていて、
国際協力支援の手も届きづらい。
開発途上国に住む彼ら自身が成長していく以外に改善の道はないと思う。
続く
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実際には単なる国内出張なのだけど、
「旅」と言った方が楽しそうな気持ちになれるかと思ったのでそうしました(^_^)
今日は古都のゴンダールへの移動、
空はここのところ乾期で晴天が続いているし、
移動もアスファルトの道路だけなので今のところ快適(^□^)!
周りの景色というと、空、大地、若干の木、だけ? (;゜ロ゜)
写真としてこれ以上単純な構図もないだろう、っと思うくらいだよ。
まあ、日本で地平線はあまり拝める機会はほとんどないから、
有り難いと感謝 m(__)m、しておこう。
そしてゴンダールへの移動途中で見える巨岩がこれだ(゜ロ゜)
どうしてこんな形で巨岩がそびえ立つのかも気になるけど、
背景の青い空の方がやけに綺麗だ(゜Д゜)
エチオピアでは車で移動していると結構こういう巨岩を見る機会がある。
別の巨岩も結構でかいぞ!(゜Д゜)
他に見る物ないからそれくらいで満足しおこう(^_^;
子供達はここでも水くみを言いつかっているらしい、
そのバケツに水を満タンにしたら、相当重くて持てないんじゃないのか?(゜ロ゜)
みんな本当にご苦労さん。
そうこうしているうちにゴンダールの町中に入ってきたけど、
市場の近くでは車と等しく馬車も大活躍しているぞ!(゜д゜)
でも確かにこういう途上国では車よりもメンテナンスがしやすそうだ。
餌代も干し草程度だろうし、車検いらないし、交換部品やら消耗品もいらないだろうから、
実際現地の事情に適しているという意味ではベストかもしれないね。(^_^)
やはり無理に近代化しなくてもいいような気がしてきたよ。
続く |
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今日も移動中の車内から少し写真を撮ってみた。
空は青いし、海も青いし、あれっ、海はなかった(^0^)、
少なくとも今日の移動はアスファルト道路上で、
でこぼこ石ころだらけの道ではないから気分も快適(^□^)
時々気になるのは、なぜかあっちこっちにある「巨岩」、
でかっ(゜Д゜)
でももっと気になるのは、仕事をしている子供達の姿だ(゜ロ゜)
日本で「子供」というと、遊んでいる姿をすぐにイメージしてしまうと思うけど、
開発途上国では仕事をしている子供達の姿をよく見かけてしまう。
もちろん学校に行くこともあるけど、せいぜい半日くらいのもので、
男の子達は牛や羊などの家畜を追っている。
女の子達は水くみを言いつかっているようだけど、
水タンクは当然のことながら結構重たい。
小さい子や女の子にそんなことさせるなよ、
と言いたい気持ちになってもどうしようもない。
この子達が大きくなる頃には、この国はもっと良くなれるのだろうか、
我々大人達がもっとしっかりしなくちゃいけないね。
続く
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