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担当している二人の中学生達もやっと私に慣れてきた感がある。
一人の子は英語の勉強が遅れているとのことだったので、
それを重点的に指導。
もう一人の子は工作がしたいとのことだったので、
それをお手伝いするため敷地内の竹をのこぎりで切り出した。
一緒に何らかの作業をして一体感がもてるよう、
また学習支援活動そのものが、
本人にとって精神的ストレスにならないよう配慮した。
半日の活動が終わった後は帰宅途中の駅近くで昼食。
今日の指導内容はそれで良かったかどうか、
食事を待つ間に一人で反省会。
子供達のためにもっと時間が取れるのであれば
もっと効率良く作業も進むのかもしれないけど、
仕事でも個人的にも週末もそれなりの活動があるため、
それ以上の時間を確保することも難しい。
まずはやっぱり続けることじたいが重要だな。
でも将来的には子供達に海外の様子も紹介していくことで、
勉強へのモチベーションを高めていけるようなこともしたい。
理想と現実はまだまだ遠いな。
続く
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児童養護
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児童養護施設に学習ボランティアで通い始めてから今日で7回目。 自宅最寄り駅から施設最寄り駅まで西武新宿線一本だし、 電車からバスへの乗り継ぎもあるけど、 時刻表も確認できているので通うのにも慣れた。
担当している子供二人への対応は、 慣れてきて進んでいる部分とそうでない部分があるけど、 学習以上に重視しているのは、 施設を卒業する年齢になった時に、 実社会にうまく溶け込めるかどうかという観点から、 社会に出てからの話もよくしている。
社会に出る前になぜ勉強が必要なのか、 勉強のどういう部分が社会で実際に役立つのか、 どんな仕事でどんな能力が求められるのか、 そういうこともできるだけ話しをするようにしている。
子供の立場からすれば勉強なんて面倒くさいだけかもしれないし、 実社会のことなんて想像もできないことも多いだろうし、 ましては何世代も上のおっさんの話しでは聞く気にもなれないかも、 とは思っても本人の将来に関わるようなことなので、 とにかく上から目線にならないよう、 本人が受入れやすいように気を付けながら話しをするしかない。
施設の子供達とのコミュニケーションを通して一番思うのは、 むしろ自分自身がいかに恵まれた環境で大切にしてもらったか、 自分の家族に対してあらためて感謝したい気持ちだ。
学業優秀でもなく、スポーツや芸術に才能があるわけでもなく、 親の言うこともろくに聞かなかった自分に対して、 ただひたすら支え続けてくれた家族への感謝だ。
そう考えると、子供達に教えている形は取っていても、 実際に勉強させてもらっているのは自分の方だということは、 間違いなさそうだ。
続く |
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8月は夏休みで養護施設の児童達は、
職員の付き添いでキャンプなどがあったり、
自分の方もラオスでの活動があったりで、
1ヶ月ぶりの訪問となった。
担当している児童は2名いるけど、
2人の性格も能力も全く異なるので、
教育の専門家でも何でもない、
単なるボランティアの自分の力では無理か、
等と思えてしまう場合もある。
それでもラオスでの活動に関心を持つ場合もあるので、
英語や数学を教えるのとは違うけど、
実社会のことにも目を向けてくれたら嬉しい。
1人の子は国旗かるたなる遊びを覚えて、
一般の日本人ではほとんど知らないだろうというような、
マイナーな国名や首都名まで覚えているので、
それはそれでちょっとびっくりだ。(゜Д゜)
子供達の才能というのは本当に興味深い。
この眠っている才能を起こすことができればいいのだけど。
続く
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児童養護施設での学習ボランティア活動を初めてから、 はや1ヶ月以上が過ぎた。
担当している中学生二人のうち一人は比較的に勉強が進んでいる。 成績アップといった具体的成果にまでは繋がらないものの、 本人にもやる気があって遅れていた勉強を取り戻しつつある。
もう一名は残念ながら勉強以前の問題があり、 学習支援という部分的な支援だけでは対応が困難な状態だ。 かといって自分の方も一週間に一度程度の訪問を増やすのも難しい。
児童に対しては精神面でのサポートも非常に重要だと思うけど、 正職員の方でも24時間支援し続けることは物理的に困難なため、 一週間に一度しか訪問できない自分にはますます難しく思える。
過度に勉強させることは本人を精神的に追い詰めてしまうようで、 私のところへ来てもらうだけでもつらそうだったので、 あまり無理をさせないよう休ませることにした。
しかしこれが自分の子供となったらどうだっただろうか、 ついつい自分の家庭内のことと比較してしまう。 判断に困るようなことばかりだ。
続く |
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時間の経つことの早いこと、早いこと。(^_^;) 個人ボランティアとしての学習支援も、はや4回目となった。
訪問先の施設が西武新宿線小平駅と、JR国分寺駅との間の地域にあるけど、 なぜかこの周辺は穴が空いてしまったように公共移動手段が限られていて、 バスは唯一「銀河鉄道バス」が通っている。
銀河鉄道バス会社は、Websiteを調べてみると、 「世界一小さなバス会社」を自称しており、 SuicaやPasmoといったICカードでの支払いはできないため、 車内で回数券を購入するか、もしくは小銭で支払うかしなければならない。
今時の時代に、と思われるかも知れないけど、 小さな会社とは言っても、自分の経営する会社に比較すれば頑張っているよ。(^_^)
バスの車内設備もそれなりに工夫しているようだ。 座席の並びが混雑時の状況を緩和するために横向きの長いすになっていたり、 停車前の「つぎとまります」のネオン表示も大きくて見やすく、 自分も含めて視力の衰えた者には助かる。
正確にはアフリカで走っている個人レベルのミニバン等を考えれば、 「世界一小さいバス会社」と言えるかどうかは分からないけど、 少なくとも自分のように小さな会社を経営しているものから見れば、 頑張っている様子がうかがえるのは励みになるよ。 自分ももっと頑張らなきゃな。(^_^;)
続く
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