社会起業家を目指して

九州震災の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

生活習慣病

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生活習慣病は3大疾患だけでも年間60万人の尊い命を奪っている、地上最強の敵です
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今年も花粉症の季節になってきた。
私も随分長い間花粉症を抱えており、特に鼻水、はなづまりはひどい。
目のかゆみも、触ってはいけないとわかっていても、ついついこすってしまう。

花粉症という病気が出てきてからいったい何年経つのだろうか。
現在では国民病といえる状態にもなってきてしまった。
日本の政府、科学研究者や医師達は、この間いったい何をしているのだろうか。

1992年にベトナムの国立眼科病院にて、副院長の眼科医と話をしたことがあった。
同医師は、その時点ですでに眼科医として60年の経験を持つ高名な医師だったので、
「60年の経験というのはすごい経験ですね。」と言って感心していたら、
その医師は「全然たいしたことはない。」と言って否定した。

「眼科医は近視ひとつ治せないんですよ。」という一言であった。
そういう観点にたてば、日本でも近視ひとつ治せない、花粉症、糖尿病も容易に治せない状態である。
いったい後何十年たてば、このような問題が解決できるのだろうか。
学者によっても言うことが違うので、素人の我々は結局何をどうすればよいのかもよく分からない。

花粉症に対しては、マスクをする、帰宅時には玄関で服に付着した花粉を払うといった程度で、
すでにかかった人に対して十分にケアできるほどの対応策は何一つない状態だ。

マスコミでは医療機器についても、何億円もするような最先端技術が紹介されることがあるが、
花粉症ひとつなおせず、ましては近視などはそれこそ何十年も前から存在しているのに、
何一つ手を打てない状況は、歯がゆいばかりである。

日本の科学技術力というのは、その程度のものなのであろうか。
技術力というよりも、自殺問題などと同様に、人の苦しみを理解できず、
他人事と捉えているのだろうか。

続く

本日のニュースで、以下のような内容が紹介された。

以下ニュースより抜粋
高松市教委は七日、男子トイレに小便器を置かず、すべて洋式トイレの個室化を検討する方針を示した。個室に入るのに抵抗を感じる男児特有の悩みに応える。

 同日の三月定例議会で山崎数則氏(市民フォーラム21)の代表質問に答えた。

 従来、学校の男子トイレは小便器と個室の大便器を設置しているが、個室に入ると「うんちをしている」とからかわれることから、学校では排せつを我慢する男児も多いという。便器製造大手のTOTOが〇二年に行ったアンケート調査では、小学男児の約四割が「学校でうんちをしない」と回答。「からかわれる」を理由に挙げたのは、女児は5%だったのに対し、男児は40%に上った。

●生徒がからかわれることがあるから個室トイレを設置するという考え方は本末転倒のように思う。
そんなことをからかうようなことをしない、からかわれてもその程度のことを気にしないような、
しっかりした生徒を育てていく方針が必要なのではないだろうか。

あまりにも短絡的な対応の仕方に疑問を感じる。
お金を使って対策するのが、ある意味では対応する側にとって楽なことなのかもしれないが、
これでは教育の意味がないような気がする。
皆さんはどうお感じになるだろうか。

日本の教育はどうなっているのだろうか。

続く

生活習慣病の話を書くつもりで設定していたのだが、全然関係ない話ばかり書いていたので、
たまには生活習慣病の話もしてみたい。

現在日本ではガン、心臓病、脳疾患の3大疾患で年間約60万人の人が尊い命を失い、
その家族が悲嘆にくれる結果になっている。
私も大切な家族を失った一人である。
しかしここで言いたいのは感傷的な話ではない。

毎年これだけ多くの人達が生命を失っているにも拘わらず、
政府もマスコミも全く問題としていないことだ。

昨年は健康食品で4〜5人の方が亡くなられたことは大ニュースとなったが、
年間数千人が命をおとしている医薬品の副作用についてはほとんどニュースにならない。
さらに年間数十万人が命をおとしている生活習慣病については、全くニュースにならない。

知人達を話をしていても、健康食品で人がなくなった話には真剣に耳を傾けるが、
年間60万人が命を失うことについては、「それはしかたがない」という話にしかならない。

年間60万人というのは決して小さな数字ではない、それだけの人が毎年命を失うということは、
それだけ自分や自分の家族がそうなる確率が高いということであり、
そういう災難が自分に降りかかってくるということである。
それを「しかたがない」で済ませられるのだろうか。

年間60万人以上の生命を奪う生活習慣病は、オサマビンラディンどころではない、
日本だけでなく欧米でも多くの生命を奪っている地上最強のテロリストだ。
我々はまずその最強の敵に立ち向かうという意識がなくては戦えないのではないだろうか。

続く

天国への階段

誰かが死んでいく話ではない。日本の人達と海外の人達との違いについて、英文学の先生は「天国への階段」という例え話をされていた。

「ここに天国へ行ける階段がある」という話があった時に、「何、そうなのか、では上ってみよう。」と言って実際に上り始めるのが海外の人達で、日本人の場合は「へえ、そうなんだ。そうなんだって。」と他の人と一緒になってぺちゃくちゃ話をしているだけで、誰も階段を上ろうとはしないということだ。

日本人にとっては知ることは大事でも、行動を起こすことは大事ではないようだ。根掘り葉掘り聞いた後で、何一つ行動にうつそうとしないのが日本人だという話だった。この話を聞いたときには、正直言ってあまりピンとこなかったが、実際に就職して東京に出てきて何年もしないうちに良くわかってきた。

何か事件があったりすると、テレビでは〜先生だとか、〜専門家という人達が何人も出てきて、「あれはこうするべきだ、これはこうあるべきだ。」と言う話をしているが、実際にその人達はその考えにそって行動しているのだろうか。何時間もぺちゃくちゃと皆で意見を言い合って、結局最後には何一つ行動していないのではないだろうか。つまらないおしゃべりに終始しているだけではないだろうか。

続く

私が大学で講義を受けていた時代よりも、現代はさらに劣悪な状況になっているのではないだろうか。警察関係者の話しによれば、昔は殺人事件などが起こっても、だいたい被害者に関係する人を調べていけば犯人にたどり着けることが多かったそうだが、現代では被害者とは全く何の関係も無い人が突然犯罪を行うため、調べようにも調べようがないケースがたくさんあるということである。

子供に対する虐待や犯罪も後を絶たない。生後数ヶ月、もしくは5歳以下程度の小さい子供に対しても虐待や凶悪な犯罪が行われている。あまりにも悲惨な事件に対して、何らかの行動を起こさざるを得ない状況である。家族という最小限の精神基盤も失い、人命の尊さも分からないような社会になっている。この不幸はいったいどこから来るのだろうか。日本のニュースを見るたびに心が痛む。日本の教育はここまで力を失ってしまったのだろうか。

続く

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