社会起業家を目指して

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生活習慣病

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生活習慣病は3大疾患だけでも年間60万人の尊い命を奪っている、地上最強の敵です
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前回は知人の教えについて書いたように、「結婚も人生勉強だ」という観点で考えれば、
当然するべきものだと思う。
私もお世話になっている知人からずいぶんと説教をされて結婚した。
夫婦喧嘩も思いっきり何度もやっているが、それでもやはり結婚して良かったと思っている。

特に子供ができたら、可愛くてしょうがない。
沖縄では「子供を作らないのは馬鹿者だ」という言い伝えがある。

沖縄を代表する民謡の「てぃんさぐ(デイゴ)の花」では次のように教えている。

- 以下「てぃんさぐの花」の主旨 -
てぃんさぐの花は着物を染めるために使うが、親の教えは自分の肝によく染めるようにしなさい。
空に輝く星は数えようと思えば数えられるが、親の教えは(数限りなくあるため)数えられない。
海に漕ぎ出した漁師は、「北極星」を判断基準として進んでいくが、
親は「子供にとって何が良いか」ということを判断基準として進んでいく。

親子の絆も、親の大切さ、子供の大切さ、いずれにしても、親子があって初めて分かることだろう。
結婚さえも避けていては、人間として大きく成長していく術を失うのと同じではないだろうか。

日本は次第に新生児が少なくなっているが、これは親となるべき人達が、
苦労を避けて生きていくために結婚さえもしないということが表面化してきているのではないだろうか。

日本にいる若い人達こそ早く結婚して、早く足固めをした上で、
日本の国そのものがインターナショナルスタンダードになるように、
もっともっと人生勉強をしてほしいと思う。

最近の男性はあまり期待できないと思っているが、女性の明るさと元気さは対照的でさえある。

若い女性の皆さん。結婚も仕事も大切な勉強です。
ぜひ結婚して、独身で一生を過ごすことなく、
また結婚したから仕事をやめるということではなく、日本を引っ張っていける人材になって下さい。

続く

女性が社会に進出したと言えるのかどうか、疑問に思う。
職場の女性の数が増えれば社会進出したことになるのだろうか。
ODAの関係者にも女性は確かに増えてきた。
数で判断するのであれば社会進出したと言えるのかも知れない。

でも社会進出という意味は何なのだろうか。
もともと現在の社会システムは、男尊女卑の悪習慣の中で男性が作り上げてきたもので、
そのシステムの中で女性が男性と同じことをしただけで、
社会進出したと言えるのだろうか。

男性の発想やシステムは最早限界に達しており、経済的状況ひとつ改善することができていない。
マスコミや政治家は景気が回復してきたと言うが、筆者はそうは思わない。
日本の会社のほとんどは上場企業ではなく、中小企業が98%を占めている。
大会社だけを判断基準にして話をするマスコミも政治家も、私からすれば信用できない。

このような限界に達して、活路を開けない男性が作り上げたシステムを一度破壊し、
新たな道を切り開く女性達が出てきたときに、初めて女性が社会進出したといえるのではないだろうか。
坂本龍馬その他歴史に名を残した男性たちのように、
時代を切り開く女性達が早く出てきてほしいと思う。

続く

最近の若い人、といっても20代から30代の人達は、本当に結婚したくないのだろうか。
仕事にばかり一生懸命やっている人、遊んでばかりの人と、人それぞれではあるのだろうが、
仕事をしていても、遊びをしていても、結婚はできる話ではないのだろうか。

情報があふれている割には、良い人にめぐり合えないのはひとつの原因かも知れないが、
本当に良い人を見つけるためには、それなりの努力も必要なのではないだろうか。
日本古来の「お見合い」という制度も、ひとつの出会いの機会として考えれば、
嫌がる必要もないのではないかと思う。

普段お世話になっている人の話をひとつ紹介したいと思います。

−以下知人の教え−

結婚しても幸福にはなれない。自由は無い、責任は重くなる、夫婦喧嘩はしなければならない等、
良いことはひとつもない。ましてや子供ができたあかつきには、さらに自由もなくなるし、
責任も重くなる。

それでも結婚するこは大事だ。
なぜなら、それが人間として成長するための勉強であるからだ。
子供のウンチやおしっこのかかったオムツを取り替えながら、
自分の両親もそうやって苦労して自分を育ててくれたんだということを学ばなければならない。
そうやって苦労してみて、初めて両親のありがたさが分かるものだ。

続く

最近は海外でもNHKを見れる機会が多かったので、できるだけニュース番組は見るようにしているが、
子供が犯罪のターゲットになるような痛ましい事件が多い。
日本はいったいどうなっているのだろうか。

開発途上国では経済的に貧しいとは言え、家族は非常に大切にしている傾向が強いように思うが、
日本では家族の絆さえも危うくなっているように感じている。
開発途上国よりも日本の方が問題ではないかと思えるこの頃です。

大学生の頃に読んだ本で、「日本人は死んだ」というタイトルの本がありました。
日本に長年すんでいるユダヤ人の方が書かれた本で、
「昔の日本人は男女差別という悪習慣もあったものの、父親がなすべきこと、母親がなすべきこと、
子供がなすべきことなどの哲学や秩序などがあったが、現代の日本ではそれが全て失われ、
日本人と呼べる存在ではなくなった。」というような主張でした。

日本人のアイデンティティーさえも失われた現代において、何をもってして日本人と呼べるのか、
家族の絆さえも失われたのであれば、日本人は何を支えとして生きているのでしょうか。
開発途上国というで厳しい環境にも負けず、一生懸命生きている人達の方が、
ずっとまともに思える今日この頃です。

続く

日本は大丈夫?

開発途上国には様々な問題があることはご紹介してきましたが、
日本は大丈夫かというと、「う〜ん」と唸ってしまいます。

病気一つとっても、途上国の感染症を中心とした病気とは種類が異なり、
「生活習慣病」とも呼ばれる、ガン、心臓病、脳疾患、糖尿病等があるのは周知のことです。
数百万人単位でこのような病気にかかっている人達がいることを考えると、
日本が大丈夫とは言えないですよね。

私も医療機器に関わって20年以上が経過しましたが、
何億円もするような高価な機械を追い求めても、実際にそれがどれだけの効果があるのか、
時々疑問に思います。

途上国の先生方が維持費もないのにCTやMRIなどの高価なおもちゃばかりほしがるのも、
日本の先生方が最先端のおもちゃばかりほしがるのも、
医療従事者ではない自分の目からすれば全く同じにしか見えません。

もっと地味で基本的な「生活習慣」を見直すといった単純なことにはほとんど目もくれない、
といった状態が何十年間も続いてきたことで、
一体何百万人の日本人が亡くなられてきたことでしょうか。
また今の時点だけでも、一体何百万人の人達が病気で苦しんでいることでしょうか。

最近になってやっと「生活習慣病」という言葉が注目されるようになってきましたが、
それも医療業界が先導していることではなく、
実際に病気で苦しんだり、最悪は亡くなられた多くの日本国民が健康に注意をはらうよになってきて、
初めてそうなってきたのではないでしょうか。

政府や会社といった組織をあてにしていては、生きていけない時代なのではないかと思います。
自分の頭で考えて、どのような環境の中でも生きていけるような柔軟な対応をしていく必要性を
痛切に感じるこの頃です。

続く

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