|
この鉄道は島根県東部の安来市荒島の国鉄荒島駅分岐し飯梨川流域の城下町(月山)廣瀬を結んでいた鉄道です。大正末期に会社設立、そして建設、昭和3年に開業した私鉄です。
モーターリゼーションの影響で乗客が減り、施設の老朽化もあり昭和35年に廃止されました。 廃止が今から48年も前ですし、資料には路盤跡は道路になっていると書いて有りました。他に遺構の写真とか残っている・・・というような記述もないことから、全くないのでは、と思いましたが、ダメもとで無駄な努力かもしれないけど、通ってみる事にしました。始めの数回はダメだ〜全く無い・・・でした。暇なときに新旧の地形図、資料集とのにらめっこ。。。一番残っている確立の高いトンネル・・・はこの鉄道には存在しないし、大きな鉄橋が・・・一つ。。。建設当時の線路縦断面図(坂とか鉄橋、山を削った箇所、湿地の土盛りの量がわかる図面です)とにらめっこ。。比較的高い山を削った箇所の近くに温泉前駅そして大きな鉄橋。。。新旧の地形図を重ねて、重ならない怪しい匂いのする箇所を探してみる事にしました。
↑↑ 現場に着くと今まで見落としていたモノが、、あった〜〜怪しい切り通しが。。。
↑↑ あの山の切り通しを通って・・・小さな小さな川があり覗いてみると下のほうに年季のはいった暗渠(地下に作った水路です))がありここに鉄道が走っていたんですね。護岸らしきものは後の時代に作られたものだと思います。
↑↑ あそこに暗渠があって温泉駅があったであろう場所があそこで、大きな鉄橋がこの辺り?
普段あまり歩行者が歩いていない川沿いの道を遺構が無いかな〜と探してあるきました。すると川の護岸に不思議な突起物??なんだろう。。石垣も古そうで、怪しいぞ〜見たこともない不思議な形状ですぅ。↑↑ その突起物が気にはなりましたが、(橋台)鉄橋の足にしては複雑な形だな〜と思いながら向こうを見たとき苔むした建造物が目に入りました。。なんだろうな〜丸くて・・・あああああ・・あった・・・ついに見つけました。(橋脚)鉄橋の足がありました。 ↑↑ そのまた向こうには(橋台)鉄橋の端を支える建造物も見つけました。。ダメもとで探してよかった。。 ↑↑ 新旧の地形図を重ねて重ならない怪しいとこにやってきて、車をのろのろ運転で、キョロ→キョロ←・・そのとき不思議な黒い物体が目にはいりました。。車を広いとこに止めて近くにいくと・・・おおおおあった・・・・・小さな橋台です。。 ↑↑路盤跡です。。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



