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ちなみに韓国艦艇がやったとされることは、わかり易い例を挙げると
家の近くでなにかをしているので様子を見に行ったら、銃をこちらに向けて照準をつけてきた(ただし、セーフティが掛かっているかとか、引き金に指がかかっているかなどはわからない)。
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軍事関係
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韓国国防省は2018年12月24日の定例記者会見で「追跡レーダーに付属する光学カメラで哨戒機を監視」と言っているので、オプションに光学機器の設定がある「STLR」射撃指揮レーダーを指向させたのは間違いない。
おかしいのは、同会見で「MWー08」3次元レーダーの照射を勘違いしたのではと示唆していること。「MWー08」は一般的なグルグルレーダー(360度旋回しながら電波を出し続けている)なので、ずっと照射を受けることはないが、「STLR」は目標にずっと指向し電波を照射する。また電波の使用周波数も「MWー08」と「STLR」と違うので区別は可能。また広開土大王級駆逐艦は、リムパック(環太平洋合同演習)に参加しているので、電波資料は自衛隊に十分にあるはず。
ところで「STLR」射撃指揮レーダーが誘導するのは、艦載砲(127mm単装砲)と、垂直発射機(VLS)に装填されたシースパロー対空ミサイルなので「砲がこちらを向いていない」からと言って安心できない。
とか書きながら検索していたら、やっぱり「JSF」さん書いてるよねぇ(苦笑)
「防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開」
「JSF」さんのほうが詳しいのでそちらを見てください状態です。
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公開された動画からわかることは、
・自衛隊機の飛行高度は動画5分35秒付近で「高度1000フィートまで上昇中」と言っているので、自衛隊が連邦航空規則に準拠した運用をしているならば、接触時は最低安全高度500フィート(約150メートル)近くと思われ、その後1000〜1500フィート(約300〜450メートル)まで上昇。
・自衛隊機は韓国艦艇の直上を飛行しておらず、距離も高度と同様に最低安全距離(開放水面上では約150メートル)以上は保っていると思われる。
・天候は晴れ、視界良好、海面状態も荒れているわけではない。
・北朝鮮漁船と思われる船は韓国艦艇から十分に視認可能な距離にあった(大凡1000フィート(300メートル)圏内)。
FC(火器管制)レーダーの照射を最初に受けた相対的位置は、駆逐艦と北朝鮮漁船を結んだラインの直線上付近(駆逐艦ー漁船ー自衛隊機の並び)。
・自衛隊機から韓国艦艇へのレーダー照射意図の問い合わせ通信は大凡10km圏から開始、使用周波数ごとに2回計6回を接近しながら行っている。
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巷では、オスプレイの着水事故を「墜落」ではなく「不時着」と表現したと怒っておられる方がいるようだが、墜落と不時着の区別がついておられないようだ。まあ、似た事例があって区別しづらいのと、Wikipediaでも混同して使っている記事があるから、ある程度しかたないとは思うのだが。
最近の燃料切れからの墜落というと、コロンビアでブラジルのサッカー選手を乗せた飛行機が墜落した事件か。これは最終的に燃料切れから操縦不能となり、墜落している。
で、沖縄でのオスプレイ海面不時着水事故。こちらは燃料切れから操縦不能になる前に海面に着水し、機体を損壊している。
双方の違いは「操縦士にその場所に降りる意思があったか?」「最後まで操縦士に機体が制御されていたか?」という2点。機体が壊れただとか、なくなった方が出たとかはあまり関係ない。
また今回のオスプレイの事故を受けて「オスプレイはやっぱり危険だ」と言っている方がいるが、的はずれな意見だと思う。(米軍発表を信じるなら)空中給油訓練での器具破損からの燃料不足が原因となるので、空中給油を受けることができる航空機全体が同様なリスクを持っているわけだから。
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