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JR東日本長野支社は2月14日、長野総合車両センター所属の189系について平成31年3月16日のダイヤ改正を以て運用を終了すると発表した。
189系は昭和50年に上野〜長野・直江津(新潟県上越市)の特急あさまで運用されていた181系を置き換えるために登場。碓氷峠を超えるためにEF63形電気機関車との協調運転に対応した初めての形式で昭和54年までに155両が製造された。
信越本線の特急あさまのほか中央本線の特急あずさなどでも活躍したが平成9年10月の長野新幹線開業以降は快速列車および臨時列車としての運行が主体となった。中央本線では新型車両導入に伴い運用範囲は徐々に狭まり平成30年には豊田所属の車両は引退。
最後の運用となった塩尻〜長野の「おはようライナー」も211系に置き換えられることとなり定期運用から離脱。
189系のベースとなった183系。こちらは平成27年に形式消滅。
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