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令和元年8月19日現在で残り5編成となった営団03系。地方私鉄への譲渡の動きもみられている03系ですが、日比谷線では令和2年度で引退の見込みです。
昭和63年に帝都高速度交通営団(当時。以下交通営団)が導入し平成6年までに8両編成42本、336両が製造されました。昭和63年度製造の1次車は同年度輸送力増強用、平成元年度製造の2次車以降は営団3000系置き換え用となっています。
昭和63年度〜平成2年度製造の第8編成までと平成5年度製造の第29編成以降の車両はオール3扉車、平成2年度製造の第9編成から平成5年度製造の第28編成までは5扉車連結のタイプに分けられそのうちの第25編成まではチョッパ制御(製造当時)、第26編成以降はVVVF制御です。幕車は第15編成まで、LED車は第16編成以降となっています。
03系は交通営団が当時東西線用に製造していた05系ベースの車両で走行機器などは05系と共通のものを使用。当初平成2年度導入とされていましたが急遽前倒しとなりました。
交通営団が平成16年に民営化し東京地下鉄株式会社となってからはしばらく変化はありませんでしたが平成22年に初期の車両に対し修繕工事を実施。平成25年3月には東急東横線への直通運転を取りやめ、東武日光線南栗橋まで乗り入れるように。
東京地下鉄が平成26年4月に日比谷線にもホームドア導入を発表、同時に車両を置き換えることも発表されました。
令和2年3月までには03系が日比谷線から消滅することとなりそうですがどうなるんでしょうか
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