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群馬県の関越道の高速ツアーバス事故で、前橋地検は17日、千葉・印西市のバス会社『陸援隊』の社長針生由美秀容疑者(55)を道路運送法違反(名義貸し)で、バス運転手の河野化山容疑者(43)=自動車運転過失致死傷罪で起訴=を道路運送法違反(無許可営業)で起訴しました。
群馬県警は過重な乗務が居眠りにつながった可能性があるとみて、陸援隊の道路交通法違反(過労運転下命または容認)での立件を目指しましたが、河野被告が日雇い運転手だったことから断念しました。 また、法定刑がより重く、遺族や被害者からの適用の要望が強かった危険運転致死傷罪も、飲酒などの事実がなかったため、適用は困難でした。 一方、陸援隊は事業許可取り消しが確実となっており、国土交通省は今月中にも処分する方針です。針生被告は2年間事業許可を取得できず、他社の役員にも就任できなくなります。(本日付新潟日報) |
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