|
JR山手線に平成14年から導入されたE231系500番台。E235系への置き換えが進み中央・総武線各駅停車への転属が進んでいます。と同時にE231系0番台は武蔵野線および川越線・八高線へ転属が進んでいます。
中央・総武線の0番台は数本が残る見込み(中央・総武線の運用をこなすには山手線からの52編成では不足)ですがほとんどが500番台で置き換えられるためお目にかかる機会は極端に減るでしょう。
山手線の500番台は平成14年に205系の置き換えを目的として導入され平成17年に全52編成がそろい同形式に統一。7号車・10号車は6扉車(製造当時)を連結しています。その6扉車はホームドア設置のため600番台(7号車)、4600番台(10号車)に置き換えられることとなり6扉車の座席格納は平成22年2月17日で終了、営業運転は平成23年8月31日で終了。製造から10年たたずに廃車となりました。7号車・10号車は形式こそE231系ですが車体構造はE233系ベースとなっています。外観は当系列のものとなっています。
平成27年にE235系が導入されることとなり500番台は中央・総武線に転用されることに。500番台の10号車(サハE231-46xx)は抜き取られE235系に組み込まれています。E235系は平成27年11月30日に運用を開始。車両トラブルなどでいきなりずっこけるという散々なデビューでしたが平成29年には量産車が営業を開始。平成31年4月時点では500番台は19編成が山手線で運用されていますが半数以上が置き換えられておりあまり見なくなりました。令和2年春までに置き換えられる予定です。
中央・総武線の0番台は平成12年に103系・201系を置き換える目的で導入、平成13年11月には0番台で統一されました。
試作車の900番台は平成10年に209系950番台として投入されています。営業運転開始は平成11年、0番台量産車が登場した後の平成12年6月に量産化改造されE231系900番台となっています。
5号車には6扉車が連結されており、平成31年3月15日までは座席格納が行われていました。
平成26年から始まった500番台の転入に伴い武蔵野線と川越線・八高線に転属が進んでおり次第に数を減らしています。平成31年4月1日時点で0番台は29編成配置されています。6M4Tに組み換えを行った編成もあり6扉車は近いうちに完全消滅するでしょう。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年08月24日
全1ページ
[1]
|
令和元年8月19日現在で残り5編成となった営団03系。地方私鉄への譲渡の動きもみられている03系ですが、日比谷線では令和2年度で引退の見込みです。
昭和63年に帝都高速度交通営団(当時。以下交通営団)が導入し平成6年までに8両編成42本、336両が製造されました。昭和63年度製造の1次車は同年度輸送力増強用、平成元年度製造の2次車以降は営団3000系置き換え用となっています。
昭和63年度〜平成2年度製造の第8編成までと平成5年度製造の第29編成以降の車両はオール3扉車、平成2年度製造の第9編成から平成5年度製造の第28編成までは5扉車連結のタイプに分けられそのうちの第25編成まではチョッパ制御(製造当時)、第26編成以降はVVVF制御です。幕車は第15編成まで、LED車は第16編成以降となっています。
03系は交通営団が当時東西線用に製造していた05系ベースの車両で走行機器などは05系と共通のものを使用。当初平成2年度導入とされていましたが急遽前倒しとなりました。
交通営団が平成16年に民営化し東京地下鉄株式会社となってからはしばらく変化はありませんでしたが平成22年に初期の車両に対し修繕工事を実施。平成25年3月には東急東横線への直通運転を取りやめ、東武日光線南栗橋まで乗り入れるように。
東京地下鉄が平成26年4月に日比谷線にもホームドア導入を発表、同時に車両を置き換えることも発表されました。
令和2年3月までには03系が日比谷線から消滅することとなりそうですがどうなるんでしょうか
|
全1ページ
[1]



