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航空機、蒸機 好きなもの、撮る
(旧称 菊池写真館別館)
 SLもおか号の復活は来年2019年1月中だそうだ。それまで真岡鐡道でのSL運行は運休するそうだ。理由はDE10故障の復旧に時間がかかるためだそうだ。
ネットでは同情的なコメントも散見されるが、営業的に最悪。ただでさえ乗客が減っているところに運休はダメージ大きい。なのに真岡鐡道、SL運行協議会は営業的に何の手を打たないことが腹立たしい。

 DE10が動けないからSL運休の理屈はわかる。だが、それでお客様が満足するはずもない。
 民間企業の場合なら納期を指定した商品が、製造機械が故障したから納期を遅らせてくれてといってもお客様は納得する人は少ないと思う。まずキャンセルされる。以降の取引も危うくなる。だから企業としては代替の製造手段を探してなんとか納期を守ろうとする。それが当然。
 C11325を手放すことになったときに、知人がある関係者に事情をきいたそうだ。そのときに関係者にこう言われたらしい。

”みんな乗ってくれないからこういうことになった”

それ聞いて絶句しました。こういう意識なんだと。

 東武鉄道さんを見て欲しい。結構必死だよ、SL盛り上げるのに。大手企業だけどすぐに利益にはつながりにくい事業にこんなにつぎ込んでいるのには感嘆する。運行初年度で乗客数が追い抜かれるのわかる。
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今年8月の報道で明らかになったC11325の譲渡の話し。その遠因としてSLもおか号の乗客減が言われている。ではその乗客減の原因は何なのか当事者の方々は探求されたのであろうか?
私は遠因のひとつとして真岡鐡道のフェイスブックの2016年の記事もあるのではないかと思っている。

この記事から当時かなりの反響があった。マスコミにもずいぶん取り上げられたとおもう。自分も真岡にSLを撮りに行っていたことも周囲に知られてたことから、なかば犯人扱いされそうにもなった。この記事や報道から、真岡鐡道の得たものは何か?私はマイナスしかなかったと思う。FBで取り上げられた行為はマナーとしては褒められるものでは無い。だがこの反響で、一般の方の真岡鐡道、SLもおか号に対するイメージはネガティブになってしまったのだと思う。一度ついたネガティブなイメージはなかなか払拭は出来ない。もしかしたらこれがターニングポイントだったのかも知れないと思っている。

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↑2018.10.7撮影 寺内-真岡

C11325の譲渡は苦渋の決断と思うが、今後SLもおかの存続をかけて正念場になると思う。あと何年、この路線でSLが走れる姿が見れるのか未知数になってしまった。

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本日、SLもおか号はC11325の車両故障で運休となった。実は事前に知らず線路端で待ちぼうけを食ってしまった。。。
益子で陶器市が開催されている期間中の運休は営業的にも痛手である。このようなことが続くとますます客足が遠のく。
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↑2018.10.7撮影 北真岡ー西田井

C11325は今年に全般検査から帰ってきたばかりなのに不調が続いている。
C11325の譲渡の話で、遠因として乗客減が言われているが、例え機関車を減らしてコスト減をやっても、SLが予定通り動かないとますます客は減ると思う。

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報道で知ったことだが真岡鐡道のC11325の譲渡を検討しているとのこと。

いづれは来るだろうと思っていた。
状況は良くない材料が多かった。
 C1266よりも後から導入したC11325の方が状態が悪かった。機関車の個体差や引退後の保存状態の影響もあるかもしれないが、C11325はいわゆる戦時設計で、C1266が作られたころにくらべ戦時下で資材も乏しい環境で製造されていることから劣化が早いというのもそれに影響しているのかも知れない。
 でも一番きついのは経営環境。赤字続きの所でいわゆる金食い虫の蒸気機関車を2台も維持し続けるのはいつか限界が来ると思っていた。C11325を真岡鐡道に導入時にいろいろもめたことも思い出す。当初はC1266と同様に真岡線SL運行協議会(芳賀地区広域行政事務組合)の所有を目指したが”大人の事情”で困難となり、当時の真岡市長の決断で、真岡市の所有となった。このいびつさが様々な歪みをもたらしている。当然なぜ真岡市だけという意見も出てくるし高額な維持費用もかかるし、手放すとしたらC11325が先だろうと思っていた。
 当時の真岡市議会の議事録をみるとC11325導入是非について質問がいくつもなされている。導入のメリットとして通年運行のためと、他社への貸し出しによるレンタル料の収入も上げていた。これまでJR東日本に何度も貸し出され、各路線を走っている実績もあるか、実際のレンタル収入については金額は思っていたほど多くないようで期待したほどではないと伺っている。
 乗客数の減少も大きいだろう。SLもおかで年間3万人レベルなのに対し、昨年から運行開始した東武鉄道のSL大樹は2017年度で7万人を達成したという。以前からくすぶっていた真岡の機関車の話は、SL大樹が走り始めたことで一気に表に出て来たのではないだろうか。。。私もSL大樹が初年度で7万人達成したと聞いたときは、正直やられたなと思った。
 C11325は状態が悪い方とはいえ全般検査を受けたばかりで現在も通常に稼働しているから、引受先は複数手が上がるとは思う。どの場所でも構わないから、動態で走り続けられることを望む。

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2018.8/18-19は上空の前線が通り過ぎて一気に秋の空気が流れ込み、季節の変化を感じる週末でした。
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2018.8.18 寺内-真岡 6001レ。地蔵ポイント付近はなかり稲穂が出て垂れ下がってきました。煙は夏煙です。

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益子-七井 6001レ。線路沿いに地元の方々が花壇を作っているとのことでしたので、合わせてみました。下り列車時はどうしても逆光気味になるのですが色とりどりで綺麗です。絶気区間のため煙はほとんど期待できません。
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茂木-天矢場 6002レ。25パーミルを駆け上がりお立ち台手前付近。このあたりも稲穂がかなり出てきています。この斜面のみ綺麗に草刈りをしてくれていました。
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七井-益子 6002レ。下りに続き、上りも同じ花壇のポイントで挑戦。順光側から狙いましたが花壇が線路の向こう側になってしまうので画面構成が難しい。秋の雲の空の雰囲気は出ました。

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2018.8.19 下館二高前-折本 下館行きの回送です。この付近の稲穂も出てきています。踏切付近にDL牽引列車の撮影狙いの方々が多くいました。
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2018.8.19 久下田 6001レ発車。見事な夏煙です。かえって久下田駅入線時の方が煙吐いていました。
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2018.8.19 益子ー七井 6001レ。前日に続き、花壇ポイントへ。別の花を主体に。前日はカメラマンが多かったのでそれをよけるために切り取る構図でしたが、この日はカメラマンや見物人がいなかったため気兼ねなく広角レンズで撮りました。
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市塙-笹原田 6001レ。市塙を発車してすぐの直線の登坂です。踏切付近。このポイントは久しぶりにきました。このあたりは沿線の方が花を植えたりして恰好のポイントだったのですが、今は線路際の土地に花を植えていたところも草だらけで何も植えていないみたいです。以前は結構にぎわった場所だったので寂しい限りです。
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茂木-天矢場 6002レ。茂木駅を発車して踏切を渡ったカーブ。パチンコ屋は商業施設(トライアル)に変わり、その近くにも建物が増えて、以前の、のどかな風景がどんどん減っていきます。畑の合間からC11を狙いました。
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七井-益子 6002レ。この日のラストショットが一番の気に入りになりました。花壇のポイントですが赤青黄色の三色をそろえ、この日は曇りがちだったので斜光になりにくいかと思い、前日と反対側で捉えました。サービスで煙も残してくれたのも幸運でした。実は画面の向こう側の農道でC11と並走してきた白い乗用車があり、C11の前に入り込まれたらアウトでしたが、なんとか機関車に隠れる形になってこちらもラッキーでした。この区間、並走する車やバイクが多いんですよね。
煙はほとんど期待できませんでしたが、花壇のおかげて気に入りのショットが撮れてよかったです。

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