◆私の昔話

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短大時代の友人・sunaさんが、結婚して他県に行く事になった。

それに伴い引越しの片付けをしていたら…
『創作人生すごろく』がでてきたらしい。

日曜日にその話を聞いて、その当時のことを思い出した。

さらに、sunaちゃんのブログを読んでさらに思い出したので
私もこの話に触れてみたくなった。

その当時、私は美術系の短大生。
学校は街から離れた人気のないところにあった。
駅までバスで20分。しかもシャトルバスのみ。
これでは1限程度の空き時間があったとしても、どこにもいけやしないのだ。
よって、皆、学校の中に居る事が多かった。

短大2年のある日、芸祭(文化祭みたいなもの)のパンフレットに
校舎の展開図が付いていた。組み立てると校舎が完成するのだ。
それをB3の紙の上において学校に見立てていたら、
『これを元にすごろく作ろう!』
の話が上がった。

学校すごろくである。

学校の生活をそのまますごろくにしたので、
『ストップ!課題提出!』とかってのがあったなぁ…
出た目によっては再提出とか、絶賛の嵐とか…
もちろん
『学校に行く途中に台風が来る。振り出しに戻る』
てのがお約束であったっけ…

さて、その第2弾で作られたのが『創作人生すごろく』である。

課題で使わなかった誰かのB1用紙(728mm×1030mm)を使って作り始めたこのすごろく、
何人かで手分けして、人生ゲーム仕立てにすることだけを決めて作り始めた。

スタートは生まれる。
そして幼稚園・学校。分かれ道があって、出た目によって学校生活が違ったり、
卒業後、就職や進学があって…
sunaちゃんによると、結婚に旅行、株やったり、ギャンブルにはまったり
結婚したり、離婚したり、再婚したり…子供だけ渡されたり…
とにかくみっちり描き込まれていたらしい。
(らしいと言ってるが、私も製作者の1人である…)

sunaちゃんの言うように、
B1サイズなだけに、暇潰しで作ったにしては超大作で、やり応えは抜群!!!
お昼の1時間程度の休憩では、到底終わる事は出来ず、
何日もかけてすごろくをやっているのだが、全然終わらない…

私は…海外旅行ゾーンの最後のストップゾーンで脱出の目が出なくて、
『再び旅行に出る。旅行ゾーンに戻る』みたいなのが続き、
旅行ゾーンを3周位してたっけ…

結局、なかなか上がれないすごろくに、皆疲れが見え始め、
1人上がったところですごろくは終了した。

誰が持っていくかという話になり、sunaちゃんが持って帰り…

そして現在に至る。


sunaちゃん曰く、今見てみると

・本当に暇だったことが解る。
・妙に精巧に作られていて面白い。

らしい。

確かにやることなくて、こんな事してるくらいだから
暇だったんだろうなぁ〜…
勢いで作ってるから発想に勢いがあるのかも。
そして、作ってしまうエネルギーも。
ただなんとなく『作っちゃおう!』ってだけだったから。

sunaちゃんの日記を読んだら、学生時代の自由さを思い出した。
あの頃はいろんな発想が自由だったなぁ〜…

ある意味どんな発想もOK!だった…気がする。

そんな自由発想の自分にあってみたくなった。
そのすごろくを見たら思い出すのかもしれない。


ブログによると、sunaちゃんはそのすごろくを
嫁入り道具として一緒に持っていくらしい。

今度sunaちゃんの嫁ぎ先に遊びに行こうかなぁ〜


その時にはすごろくを見せて頂戴ね☆




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私は『クリスマス』にいい思い出がない…

ここ何年と家族で過ごしているだろうか…
世間で言うスイートなクリスマスなんてのは迎えたことないし〜…

そんな私のクリスマスの思い出。


あれは2年前のクリスマスだっただろうか…
仕事とバイトの掛け持ちをしていた頃、私は精神的にかなりボロボロになっていた。
精神的なものが体調にまで現れ始めていた頃だった。

ボロボロだった私は 人が怖くなっていた。
普段から誰とも会うのが辛くて、自ら人と会う事をしようとしていなかった。
いつまで経ってもうだつの上がらない人生…

私は周囲の『負け犬発言』にもうKO寸前のところまで来ていた。
そして街の浮かれ気分と自分の情けなさを比べ、嘆いてばかりいた。
嘆いては自分を『人として何の価値もない可哀相な女』だと責めていた。
私はそんな状態で毎日を過ごしていた。

バイト先のオーナーから
『どうせ1人でいるんなら家においでよ』と誘われた。
その当時の私にはそれがとても辛かった。
『同情されてる』と思ったからだ。
私はメールも電話も無視し続けた。

『もう誰も構わないで』『私のことはほっといて』

そう言って枕の下に音を消した携帯を隠し、1日布団に包まっていた。
そのまま時間だけがどんどん過ぎて行き…

…気がつくと辺りは暗くなり、すっかり夜になっていた。
それでも布団から出る気にはなれなかった。
ゴロゴロしていると母親が明るい声で

『夕飯だよ〜』

と私を呼んだ。でも布団から外には出なかった。
母親の声に父親が明るい声で反応する。

『お!今日はご馳走だね〜。ケーキもあるじゃん』

それにも私は反応できなかった。
私は夕飯の時間になっても布団から出なかった。

すると姉がそっと部屋に入って来て言った。

『お母さんはあんたが落ち込んでるからって用意してくれてたんだよ。
 早くご飯食べにこや』

その当時の私は
『家族にまで同情されてるなんて…なんて情けないんだろう…』
そう思うとあまりにも哀しくて布団に包まって泣いた。
泣き止んで涙も乾いた頃…ゆっくりとおきて寝起きのフリをして部屋を出た…


…でも…今振り返ってみると…

それは同情でもなくて、ただ元気になって欲しかったんだね。
元気になって欲しくて、お母さんはいつもより腕を振るって夕飯を用意し、
お父さんは明るい声を出してくれていたのかもしれない。
普段わがままばかりの姉も、心配してくれていたのかもしれないなぁ…

あの時の私は日本中で1番私が不幸だって思ってた。
自分以外何も見えていなかったんだなぁ…
何にも気づかなくてごめんね。

今になって、2年前の家族に改めて感謝。


『ありがとう』




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● 思春期と祭 ●

2月5日から始まった囃子の稽古。
今日は2日目。
しかし…来てる子供の人数少ない〜…

地区の世帯数や少子化の兼ね合いで子供が少ないうちの組。
来年度小学校に上がる子供達から囃子の稽古に参加しているのだか…
小学校から中学校に上がる子供達は、だいたいこぞって辞めてしまうのだ。
理由は簡単。勉強と部活である。
それに稽古が面倒になる。
疲れているのに、稽古に行かなければならなくなるからだ。
自主性を重んじてはいるので『稽古に絶対来い!』とは言わないが
本人たちも、『ちょっと行きたくないな』と軽い気持ちで休んでるうちに
行かない後ろめたさみたいなものから、どんどん敷居が高くなってきてしまうのだ。
一生懸命手塩にかけてきても辞められてしまう…。
ちょっと切ないものがあるのが正直な気持ちである。

『何とかしなきゃ…』

と対策を考えて話してはみるものの、誰かが言う

『2519ちゃんはじゃあどうしてやめずに来れたの?
 それはやる気があったからでしょ?』

という言葉が返ってきてしまうのだ…
そこで考える。

『どうして私はやめなかったんだろう?』

私は単純に祭りも囃子も好きだったのはある。
でも当時の私も今の子供達と同じように
中学に上がる年、ごぞって同級生にやめられてしまった。
『やりたいけど、同級生がいないからやめてしまう』
今の子供達も掲げる理由のひとつだ。
私がまず辞めなかったのは、同級生にいじめられていたからだ。
彼女達がいなければのびのびやることが出来る。
同級生がいなくても、他の学年の子達と仲良くすれば良いと思っていたからだ。
しかしそれもむなしく、すぐ下の学年、また下の学年も辞めていってしまった…
それでも辞めなかった理由は実は別にあった。

男の子との待遇の違いである。

同じ年の男の子はどんどんいろんな事をやらせてもらっていた。
稽古のときも、祭当日の時も…。
その待遇の違いは当日の衣装にまで及んだ。
それに比べていつまでも子ども扱いの私…
大人に訴えに行くものの『また今度な』の繰り返し…
当時は子供の人数も多かったので、
『女の子はいらない』
という風潮だったのだ。

どうしても悔しくて、稽古に行っては泣いていた。
母親に
『そんなに嫌ならもう辞めてしまいなさい!』
としょっちゅう言われていた。
『どうせ行ったって何も変わらないなら行かなくてもいいじゃん…』
そう思ってあまり稽古に行かなかった年もあった。

でもある年思ったのだ。
『こうなったら毎日稽古行こう!毎日行ってないのに文句行っててもダメだ』
それから私は毎日行くようになった。1日も欠かさず。
それともう1つ。母の言った言葉を心でつぶやきながら稽古に行った。

『誰かが必ず見てるからね』

誰も見てないかもしれない。
それでもやる事はやろう。
いつか時が変わるのを信じて…

そうやって私は思春期の稽古に通っていたのだ。
誰かに見てもらって、色んな事が変わった。
だからこそ、今の私があるのだ。

今の子供達に
『同じようにやれ!』とは言わない。
こんな辛い思いなんてしなくていいから。

でも誰かが言う
『2519ちゃんにはやる気があったからでしょ?』
の裏にはいろんな思いがある。
周りが辞めていってしまう辛さは誰よりも解っているつもりだし、
大人の一言で辞めてしまった人たちをたくさん見てきたから。

たくさんの誘惑に、勉強、部活…
行きたくなくなる気持ちも解らなくない。

でも、それにも負けない何かがある事を知ってもらえたらいいと
私は今年も稽古に通っている―。



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● 車校バトル ●

会社の人が最近バイクの免許を取るために
自動車学校に行き始めたらしい。

普通、自動車やバイクの学科や実技を教えてくれるところを
『自動車教習所』
と言うらしいのだが…。
東海地区はちょっと違う。

『自動車学校』=略して『車校』

と言うのだ。ちょっと豆知識。

それはさておき…
その人の車校話から自分の車校通いの頃を思い出した。

フリーターの頃に通っていたので、車校通いは昼だった。
なので周りは結構おばちゃんが多かった。
おばちゃんは実技の補習が多いので、私よりも長く居る人が多い。
よくお世話してもらってたっけ…。

私は実技はいまいちでも、学科はピカイチ☆だった。
卒業検定も終わり、試験場での学科試験を残すのみとなったある日、
心配性な私は自習室で最終チェック。
学科の教官にも
“もういつでも試験行ってもいいよ。早く行っておいで^^”
と言われていた。

席に戻り片付けていると、さっきの教官が声を荒げて怒っている。
『?』
何かと思って顔を上げると、教官があるおばさんともめている。

教官:“だめだったらだめです!”
おば:“いいじゃないの!”

どうやらおばちゃん、卒業検定の許可が欲しいようだがOKが出ないようだ。
結局おばちゃん、カンカンに怒って席に戻ってきた。

やれやれ…
部屋を出ようと通り過ぎる瞬間、
おばちゃんの握っていた模試の結果が見えてしまった。

『68点』

…合格ラインは90点以上…

なにやらブツブツ文句言ってたけど…
おばちゃんそれはダメって言われるでしょう…



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● たほいや ●

辞書を読むのが面白いと思った頃もあった私。
くだらない事を辞書でひいては面白がっていた。
※●親の口癖●参照

極めつけはフジテレビ系で12、3年位前にやってた深夜番組『たほいや』
これで遊ぶ事。簡単に言えばこんなルール。

1.親を決める。
  親は広辞苑から1つ言葉をひろい、辞書に記されているまま表記し、子に公開
  (※このときひらがな表記をするのがルール。辞書の言葉はひらがな表記だから。)

2.子はその言葉を元に辞書に載ってるかのような意味を考え紙に書く。
  その紙を親は回収する。

3.親は子から集めた理由に本当の意味をまぜ公表。
  どれが本物の辞書の言葉を当てる。

点数を掛けるのでもちろん駆け引きもあるし、勝ち負けもでる。
子は自分の答えに騙された人からと親からポイントが、
親は正解されなかったらポイントがはいるゲームだ。

友人が広辞苑を記念品で貰ったので、私を含めた友人5人で本格的に遊んだ。
親は当てられないような言葉を真剣に選ぶ。
子は子でもっともらしい答えを考える。

例えば

ブロマイド…ヒマラヤ地方にある山の名称。標高は3864m
      戦後作られた合金の一種。
      中世ドイツの詩人。代表作は「夜と月」。

など…本当の意味は知らなくても、とにかく『いかにも辞書らしいでたらめな文章』を作る。
だいたい意味を知らないものが出題されるし…。

よくよく考えてみればかなりのくだらなさ。
これを一晩掛けて遊んでいた。辞書に載っている言葉の数だけ問題はあるのだから。

なんか久々にやってみたくなったな〜。

こんな変わった遊びをしていた私達。
一緒に遊んでいた友人の母は、うちの母にこういったそうだ。

“うちの子たち『辞書』あそぶなんて、ちょっとすごくない?!”


…全然凄くないって…


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