1.ヴァイオリン・ソナタ(プーランク) 2.ヴァイオリン・ソナタ ト短調 3.ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調op.75(サン=サーンス □五嶋みどり(violin) 、マクドナルド(piano) □Sony 五嶋みどりは苦手です。 緊張感がありすぎるので、聴いていて疲れます。 超音波でも出てるのか?と思うくらい音が鋭すぎて頭が痛くなります。 節回しが私には合わないので、聴いていると車酔みたいになって気持ちが悪くなります。 CDの値段が高い(かった)ソニーに所属しているのも嫌いです。 とはいえ、このCDは買って良かった。 なぜなら、プーランクのヴァイオリンソナタが入っているから。 CDのタイトルは『フレンチヴァイオリンソナタ集』でして、 フレンチでヴァイオリンでソナタとくるとドビッシーとフランクを おさめちゃうCDが多いなか、プーランクの選曲がうれしいではありませんか。 演奏も偶然か知らないけれど、それほど気持ちが悪くありませんでした。 ベートーベンのクロイツエルみたいな重厚で激しい曲なんですけれど、 テンションが上がったかと思うと下がって、結局テンションがフラットになり またテンションが上がって、下がって…の繰り返していくような演奏。 みどりの霊媒しているみたいな病的な自分の世界に入っていくような テンションは感じませんでした。どちらかというと入りそびれた感じ。 おそらく曲がクライマックスにかけてカーッとテンションあげていくもの ではないのかもしれない。さすがプーランク。 それからサンサーンもよござんす。 サンサーンスって『動物の謝肉祭』が有名だけど、ヴァイオリンのいい曲を 幾つもつくってるのにね。『動物…』のおかげて音楽的霊感がないと批評されるのが 納得いかないなー。 最後にドビ…ですが、
これは印象に残らなかった。 |

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はじめまして。私の訪問者履歴から来ました。 私もバイオリンのレッスン(グループですが・・・) を始めて何ヶ月たちましたが、それ故か非常に興味深く拝見 させていただいています。特にCDの紹介がいいですね。 やはり、自分でやっていると聴き方も変わりますよね。 これからも楽しく拝見させてください。どうぞよろしく。
2005/5/1(日) 午後 7:56
そうですよねー、自分でヴァイオリンやっていると聴き方変わりますよね。だからCD集めるのが楽しいです。 こちらこそヴァイオリン練習日記たびたび訪問させていただきます。
2005/5/1(日) 午後 8:01
フレンチでソナタでプーランクっていいですね〜♪私もこれ聴いてみようかな♪プーランクは好きな作曲家の1人なので(*^-^*)
2005/5/2(月) 午前 11:31 [ *** ]
>みらいさん プーランクはピアノもいいですよね♪ 私のむさ苦しい部屋でも、プーランクのピアノの曲のCDをかけて、お茶でも飲んでるとパリのカフェにでもいるような気分になります♪。 一人カフェごっこですね〜。
2005/5/2(月) 午後 4:38
こんばんは。私は作家ですが、今度出した小説「トリオ・ソナタ」は音楽家の話で、実は五嶋みどりの名前も出てきます。主人公の恋人がドイツ人(日系ハーフの)の少女で、その子がみどりをライバル視しているのです。もっとも、その子はみどりの対極にあるタイプなので、きっとあなたはその子の演奏を気に入ってくれるかもしれません。といっても、小説の中だけの演奏ですが。よかったら読んでみてくださいね。
2005/5/3(火) 午後 9:43 [ aki*a*raz*mi ]
はじめまして私もゲストブックからきました。 ところでプーランクのソナタは3年前のリサイタルで演奏しましたけど現代ものなのにとても一般の人の受けが良かったことを覚えています。やはりフランスのエスプリを思わせますね。
2005/5/20(金) 午後 10:20 [ abe*h*ek*2000 ]
>abechiekoさん プーランクを演奏されたとは、すごいです。 なによりプーランクのソナタは激しいですけど、受けたよかったとは・・・!
2005/5/24(火) 午後 3:45