□西崎 崇子(vn) □リボル・ペシェク指揮 ブラティスラヴァ室内管弦楽団 □naxos 8.555101 いや〜暑いですねー。 こんな季節はヴァイオリン協奏曲なんて暑苦しくて聴いてられないですね。 チャイコンなんてこの時期にキムチ鍋食べるようなもんです。 かといってヴァイオリンソナタもチンタラしていて、脳みそが 溶けてしまいそうですね。。。。 ヴァイオリンの曲で、なんか涼しいやつはないかと探していたところ、 これがあるんです。しかも協奏曲で。。。 それが今回紹介するナクソスからでているシュポアのヴァイオリン協奏曲7番と12番。 協奏曲とは信じられないほどの涼やかさ。 時代が近いから?印象としてベートーベンのヴァイオリン協奏曲とよく似てます。 つまりヴァイオリンの独奏もしくは小編成アンサンブルの曲みたいなのよね。 薄ーいアンサンブルがミソってこと。オケは暇だろうなー。 曲の構成ですか? ヤマ無しオチ無しなんでよくわかりません!!! だからマイナー曲なんだぉー。 でもこのヤマ無しオチ無しって結構貴重よ。 思えば暑苦しい協奏曲って、作曲家が曲に俺様の語りを混ぜてるでしょ? んで、演奏家が曲の中で私を主張してくるでしょ? もうこれがクドイ、ウザい、暑苦しさになるのよね。 で、作曲家の語りも演奏家の自己主張も無くなっちゃうとどうなるか? もう音そのものだけが残るのよね。だからシュポアの協奏曲は ヴァイオリンのキラキラした音だけが浮かんでは消え浮かんでは消え。。。 ヤマ無しオチ無しだから曲の構成も浮かび上がるヴァイオリンの音と共に空中分解してバラバラさ。 だからヴァイオリンの美音の余韻しか残らなくて、それが耳に涼すぃ〜。 微妙にエコーがかかってる録音もイッツソークール!
ここ数日はこれしか聴いてません。この時期にオススメ! |

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う〜ん、確かに。自称常夏、暑いのは超苦手で、タオルと8x4がないと誰にも会いたくなくなります。そんなことはとにかく、涼しい(そークール!な)ヴァイオリン曲を探すのは至難の技ですな。ははは。参考にさせてもらいます。
2005/7/7(木) 午前 0:40
うまいこと解説してる!ってこの曲聞いたことないけど。いや、でも感じ分かるわー。ちなみに僕は同じNAXOSで、シュポアのヴァイオリンとハープのための作品集持ってます。これもマイナーなりのよさがありますよ!
2005/7/9(土) 午前 2:02
>常夏さん 今日は涼しかったけれど、暑くなりましたね。最近はシュポアか、演奏家ならクレーメルばっかりです。でも『心は常に夏』の常夏さんが暑いのは苦手だなんて。。。。やはり湿気+高温が苦手ということなんでしょうか!
2005/7/12(火) 午後 9:41
ysatisさん、相変わらずレビューすばらしいです☆私クラッシックそれほど強くないのですごく参考になります。・・私もアルバムレビューに挑戦しましたが、子供の感想文のようなものしかかけませんでした・・とほほ
2005/7/15(金) 午後 8:19 [ - ]
>ふじさん シュポアは一言でいうと「きれい」ですね。きっとヴァイオリンとハープの作品集もいいんでしょうねー。買ってみようかしら。。。
2005/7/17(日) 午後 4:45
>cookiesさん ありがとうございます。レビューは『CDへの愛』です!『愛』を注入してください!なーんて偉そうですが、誤字脱字が多いので私も子供というか外人が書いた日本語みたいでトホホです。
2005/7/17(日) 午後 4:50