□sony classcal □sk66482 若い頃って、間違いなく今よりバカなのに、 若いころの感性は今より100倍は鋭い。。。 というか変だ。。。。 太ももが太いから彼氏が出来ないと死ぬほど悩んでいたくせに 越路吹雪のレコードを買ったりしてましたもん。 さて、今週は10年前くらいに渋谷のタワレコの試聴コーナーで 聴いて即買いしたCDを、今になって引っ張り出して 聴いてます。 ソニクラから出ていてしかも輸入盤なので、 どんなCDだったか、まったく思い出せない私は、 「へぇ〜、昔っからクラシック聴いてたんだなぁ〜」と 軽い気持ちでCDプレーヤーにかけたところ聞こえてきたのは ピアノ独奏の、ゲンダイオンガクでした。 ゲンダイオンガクというと ト・ト・ト、ピィ〜〜〜 ・・・・・・・・ドン・・・・ドンドンドン・・ドド ヒュルヒュルヒュル〜〜ドバーーンン みたいなどこかの惑星からの通信みたいだったり、 なんだよぉー、ただの音の集りかい!ってことが多いのですが、 このピアノ作品たちは、ちゃんと旋律があるから、逆にそれはそれでチョー現代的! そのいい感じのオンガクを作曲した人は Howard Skempton という地球人らしいです。 1947年ころのヨーロッパに生息していたようです。 他の作品集もゲットしようとWEBで調べたら、 アマゾンでは輸入盤のみですべて在庫無し。 グーグル検索でもほとんど英語サイトしか検索でひっかからなかったし、 感じのCDのブックレットも英語で、Howard Skempton が何物か不明のままです。 演奏家の John Tilbury を検索してたら、ソニーレコード・ナッシュヴィルなんて 変なレーベルのサイトへ行っちゃうし、結局、よく分からないことだらけです。 誰かコアなクラシックファンの方、Howard Skempton についてご存知でしたら
教えていただけませんでしょうか? |
買って良かったCD
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クラシックのバイオリンの演奏ものを中心に買って良かったCDの感想文です。
たまにロックやジャズものっけます。
おもしろくて、わかりやすくをモットーにしてますが、文才が・・・・・・
ないらしい・・・でも頑張ります。
独断と偏見だらけの勝手なコメントをのっけてますが、
許して!
たまにロックやジャズものっけます。
おもしろくて、わかりやすくをモットーにしてますが、文才が・・・・・・
ないらしい・・・でも頑張ります。
独断と偏見だらけの勝手なコメントをのっけてますが、
許して!
□西崎 崇子(vn) □リボル・ペシェク指揮 ブラティスラヴァ室内管弦楽団 □naxos 8.555101 いや〜暑いですねー。 こんな季節はヴァイオリン協奏曲なんて暑苦しくて聴いてられないですね。 チャイコンなんてこの時期にキムチ鍋食べるようなもんです。 かといってヴァイオリンソナタもチンタラしていて、脳みそが 溶けてしまいそうですね。。。。 ヴァイオリンの曲で、なんか涼しいやつはないかと探していたところ、 これがあるんです。しかも協奏曲で。。。 それが今回紹介するナクソスからでているシュポアのヴァイオリン協奏曲7番と12番。 協奏曲とは信じられないほどの涼やかさ。 時代が近いから?印象としてベートーベンのヴァイオリン協奏曲とよく似てます。 つまりヴァイオリンの独奏もしくは小編成アンサンブルの曲みたいなのよね。 薄ーいアンサンブルがミソってこと。オケは暇だろうなー。 曲の構成ですか? ヤマ無しオチ無しなんでよくわかりません!!! だからマイナー曲なんだぉー。 でもこのヤマ無しオチ無しって結構貴重よ。 思えば暑苦しい協奏曲って、作曲家が曲に俺様の語りを混ぜてるでしょ? んで、演奏家が曲の中で私を主張してくるでしょ? もうこれがクドイ、ウザい、暑苦しさになるのよね。 で、作曲家の語りも演奏家の自己主張も無くなっちゃうとどうなるか? もう音そのものだけが残るのよね。だからシュポアの協奏曲は ヴァイオリンのキラキラした音だけが浮かんでは消え浮かんでは消え。。。 ヤマ無しオチ無しだから曲の構成も浮かび上がるヴァイオリンの音と共に空中分解してバラバラさ。 だからヴァイオリンの美音の余韻しか残らなくて、それが耳に涼すぃ〜。 微妙にエコーがかかってる録音もイッツソークール!
ここ数日はこれしか聴いてません。この時期にオススメ! |

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□Decca POCL-5107 ホームページ用にブログのCDレビューの記事のまとめていたら、 小品集について書いた記事が3つしかなかったので、今回も小品集でいきます。 今回紹介するのは私が一番好きなCDです。 はじめて聴いた時、3mくらい後ろにぶっ飛んでしまった記憶があります。 そのCDを聴くと景色がキラキラ輝いて見えてしまいました。 また草木の緑が異常に鮮やかに見えたりもしました。 目を閉じてもスターダストみたいなキラキラしたものが 見えているように感じたり。。。 これってトリップまたはハイってやつ? それほど、強烈でした。チョンキョンファは。。。 (もちろん怪しい薬などやっていない) チャイコフスキーの協奏曲なんかでチョンキョンファを聴いてしまうと なにが「天才的」なのかわからないのですが、この小品集はスゴイかったー。 まず「上手いな、演奏・・・」という感想を通り越して音楽の世界に引き込まれます。 ヴァイオリンってこんな音が出るのかー!と驚きの連続で聴いていて飽きません。 この曲にはそういうストーリーがあるのかー!と曲を理解する楽しみがでてきます。 難しいこと抜きで、音楽って人間の喜怒哀楽を表現しているのね!ということが よくわかります。 この人は、表現する力が圧倒的なんですね。 音から何かをイメージする力が、人より図抜けている、たぶん。 右手が良く動くので、イメージしたものをそのまま表現して曲にできる、たぶん。 だから、ネイロのヴァリエーションが恐ろしくあって、自由自在に使いこなして ヴァイオリンで出来ないことは無い!くらいの人かもしれない。 すごい! しかし完璧なヴァイオリニストでもなく、実は微妙に音程が甘いです。 でも、プロレベルの音程の甘さなら、曲が円やかに聞こえるので私は好きですけども。 私がヴァイオリンのCDばかり集めているのも、またハイになりたい! という理由だけなんだな〜じつは。 このCDの他にハイになったものはまだ一枚もありません。 □曲目 クライスラー・ジプシーの女/エルガー・愛のあいさつ/ショパン・美しい夕暮れ ヴィエニャフスキ・スケルツォタランテラ/コゼック・ガボット 他 ☆愛のあいさつ・・・は必聴の絶品です!!
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□vn マラト・ビゼンガリエフ / p ジョン・レネハン □モスクワの思い出/カプッリチョ・ワルツ ホ長調/伝説曲/ マズルカ・クヤヴィアク/スケルツォ・タランテラ…他 □NAXOS (8.550744) 浪花のモーツアルトは知っていたが、ヴァイオリンのショパンは知らなかった。。。。 さて、ヴィエニャフスキといえば、『モスクワの思い出』も有名ですが、 やはり、『スケルツォ・タランテラ』。 小品集なんかで、テクニック披露曲として入っている、おなじみの曲ではないでしょうか。 個人的に『ツイゴルネルワイゼン』と『スケルツォ・タランテラ』は バカテク披露小品の双璧と思います。 ヴィエニャフスキは『ヴァイオリンのショパン』と言われていて、 魅力的な曲を沢山残した…と聞いたか、読んだかして、 だったら大曲より小品を沢山聴きたいと思っていたのですが、 ヴィエニャフスキの曲が多く収録されているCDがあまりないので、 いろんな演奏家の小品集をコチョコチョ集めていました。 が、ついにすべてヴィエニャフスキの小品だけ!というCDを見つけました。 それが今月のNAXOSの 『H.ヴィエニャフスキ 華麗なるヴァイオリン小品集』 全部で13曲収録されてます。 実際に聴いてみると、ショパンみたいというより、 軽くて可愛い曲が幾つかあって、エルガーっぽい。 全体的な印象としてエキゾチックな雰囲気が漂っているんですよね。 バルトークの棒踊りとか熊踊りなんかのリズミカルで不思議な旋律が ちらほら出てくる曲が多い…。 ポーランド生まれでロシア宮廷勤めをしつつ、19世紀のど真中(1835〜1880)を
生きた人だそうです。エキゾチックな音楽性の秘密は、実はイスラム教だったとか、 ブラバッキー女子を信奉していたとか、東欧のすごい奥地に滞在した経験があるのか、 いろいろ想像しながら聴くと楽しいです。 |

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□ソニークラシックカル(SICC-303) 昔々、学生だったころに和辻哲郎の『風土』(岩波文庫)という本がテキストに 使われていた講義を受けました。必修科目で、クソ難しい講義だったため、 落すと留年の危険性があり、死ぬ気で勉強しました。 だんだん暑くなってくるこの時期、湿気で空気の重い部屋で聴くクラッシックが 暑苦しくて、息苦しく感じたりします。 『文化(及び社会及び民族性)は風土が決める』 ン年前に受けた講義を、クラシックを聴いて苦しくなるたび、思い出します。 毎年この季節になるとクラシックは日本には合わないのか?と思うのでした。 夏に枝豆&ビールがことさら美味しいように、やはり自然には逆らっちゃ行かん! この時期は温かい国の音楽を素直に聴いて、暑さに身をゆだねよう! ソニークラシカルの『ベスト・クラシック100』のパンフを読んでいたら、 畑違いじゃないの?と思われるフラメンコギターのCDが 載っていたので今回はそれを紹介しちゃいます。 フラメンコ???これはジャンルとしては民族音楽なんでしょうか。 ロマ(ジプシー)の人達は、文字で記録するということをほとんどしていない 民族のようで、フラメンコの起源は不明なことが多いです。 フラメンコとはカンテ(歌)、バイレ(踊り)、ギターの3つそろったのもをフラメンコと呼ぶのが 本当で、ギター演奏だけのフラメンコギターが登場したのは20世紀になってからのことらしいです。 メインはやはりカンテ。 『アタイの男が出ていっちまったー』とか 『オレの弟が炭坑で、吹っ飛ばされちまったー』とか 定住せず、民族の風習をかたくなに守って、土地に同化しないから差別されたりして、 辛いことの多い民族なだけに、日々の喜怒哀楽を熱く歌います。 だからか、ギターはサブです。 ギターの演奏だってメインになれるんだぜ!という動きがでてきたのが50年以上前にあり ソロギターの良い曲が沢山でてきました。 でも、スペインの地方だけで盛り上がっているだけじゃなくて、 世界中の人にフラメンコギターのよさを認めて欲しい! と出てきたのがあの有名なパコ・デ・ルシアで、フラメンコの形式を、 どんどん破って、チック・コリアやアル・ディ・メオラなんかと共演して、 世界的に有名になり、フラメンコギターの知名度アップに貢献したのでした。 そのパコ・デ・ルシアを、かっこうぃなぁ〜といって大人になったのが 今回のビセンテ・アミーゴ。 だからか、 フュージョン風アレンジの曲や、コンガ入りの濃い南米風アレンジとか オーケストラをバックにフラメンコギターとか新しい形式を模索しています。 やりすぎ感がありますけど、現代フラメンコのエースとなっています。 でも。、やっぱり、古典的な形式に則ったソロ演奏が一番です。 驚愕のギターテクニックを堪能できます。 ちょっとコアな話になりますが、 ビセンテ・アミーゴはラスゲアート、ラスゲアートドブレの美しさが際立っています。 ラスゲアートとは、一拍に4つまたは5つの音をぶち込む奏法です。 しかも、小指→薬指→中指→人差し指とそれぞれの指一本づつ6弦から1弦まで 順番にかき鳴らします。 ラスゲアートドブレはラスゲアートの2倍、だから一拍に8つまたは10この音を鳴らします。 ピアノに匹敵するほどの音の多さ! ラスゲタートドブレで2小節いくと、 ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ〜〜ン う〜ん、ゴージャス。 このCD、実は未購入なので『買ってよかったCD』では無いのですが、 ビセンテ・アミーゴのソニー所属時代のCDは全部持っているので 収録曲がどんな曲かは試聴済みですので、許してください。 ベスクラ入りなだけあって、オケーストラバックの曲が多く収録されているのですが、
オススメ↓ デビュー盤 DE MI CORAZON AL AIRE/我が心を風に解き放てば
Vicente Amigo/ビセンテ・アミーゴ ソニー(SRCS-8779) |

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