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僕の先輩(赤堀芳男)先生の歴史ファンタジー小説「虹の地平線」が今届きました。僕は先生とはこのネットでお知り合いになりました。
先生は一度たりとも僕の小説は「なんだ、ヘタクソ」との評価を下したことはありません。むしろ励まし激励の数々をいただいております。作家である前に基本的に心温かい人柄に僕は大ファンとなりました。先生は時々短編で歴史物をお書きになっておられ、素晴らしい文体は一気に我々を歴史の世界に引き込みます。
僕の学校時代の専門、日本の歴史を見事に書ききっており僕の一番尊敬する織田信長公に使えた、明智光秀公を主人公にまったく違う角度からお書きになり、今回出版の運びとなったということです。
どうか皆様、ご縁がありましたらこの「虹の地平線」をお読みになってください。
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作家「赤堀先生の本の出版、」
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紅梅、白梅のつぼみも徐々に膨らみ始める季節になりました。
しかし、まだ余寒が厳しく寒暖の差があって、それぞれが体調を気遣ってお過ごしのことと思います。
「虹の地平線」は、プロ友の皆様の協力もあって、全国各地の人たちに拡がり読んでいただいております。
今のところ、口コミで広がっている状態ですが、読んだ人からは好意的な感想文も寄せられ、書いてよかったと思うこの頃です。
次の文は昨年の八月八日に出版した時の挨拶文ですが、ご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
平成二十七年二月二十日 赤堀芳男
拝啓
猛暑の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、明智光秀公を主人公とする本を出版いたしましたので、ご案内申し上げます。
私の作品は歴史ファンタジー小説と呼ばれることが多く、完全には歴史とは一致しませんが、夢とロマンのあふれる物語です。題名は(虹の地平線)と言いますが、明智光秀公の坂本城から眺めた景色から採りました。
この作品を書く動機になったのは、明智光秀公が数々の善政を行っているにもかかわらず、天下の謀反人と言われ、現在でも主殺しの汚名を背負っているからです。戦国時代は下剋上と呼ばれるとおり、主君を討つのが必ずしも正義に反するものではありません。
また、歴史は勝者が書くものです。それは世界のどの国、どの歴史を見ても、勝者の都合の良いように書きかえられています。具体的には、織田信長の仇を討つという旗印を掲げた羽柴秀吉の策略の巧さかもしれません。主の弔い合戦となれば軍勢に迫力が生まれ、逆臣を討てとの正義感に変わります。
そして、明智光秀の暗く寂しいイメージが定着してしまいますが、明智光秀にも明るい青春があると考えました。そうして書いたのが、今回の(虹の地平線)であります。
「日本史はいつまで明智光秀を逆臣とするのか。彼に明るい青春がある」との思いで書きあげた小説です。お読みいただければ幸いです。
結びに、八月になって残暑になる訳ですが、まだまだ過ごし易い季節ではありません。健康に留意してお過ごしください。 敬具
平成二十六年八月吉日
関係各位
敬具
平成二十六年八月吉日
関係各位
赤堀芳男
・・・虹の地平線・・・
著者 赤堀芳男
出版 平成二十六年八月八日
発行 東京図書出版
価格 1300円(税抜き)
・・・明智光秀の輝く青春・・・
足利尊氏ゆかりの釉裏紅の麒麟の茶碗「春風」、そして斎藤道三ゆかりの辰砂の鳳凰の茶碗「松風」。
この二つの茶碗と鳳凰の精霊美羽によって、明智光秀、濃姫、香林又太郎と礼二郎の兄弟たちは、不思議な運命へと導かれていく。
赤堀先生、本の出版お祝いといたしまして、僕より光秀公ゆかりの京都の写真を,お贈りさせていただきます。尚、文学に興味ある方は是非お読みください。
京都府宇治川
「作者より、後記」
小説「虹の地平線」の話題が時折ですが、出てきまして、私は嬉しく思っています。
東京新聞には「虹の地平線」の宣伝。
読売タイムスには、「虹の地平線」の内容と私のプロフィール。
地元・栃木県の新聞である下野(しもつけ)新聞には、書評と本の案内。
ブロ友の方からも、ご紹介いただきました。
ゆうさんの部屋のゆうさん、つばき日記のつばきさん、茶乱歩蘭とケセラセラの丸くまん丸さん、kagura2のカグラさん、花開く工房の寧々房さん。皆様写真入りで紹介してくれました。ありがとうございます。
ただ、いつも感心しているのですが皆さん、ネーミングがうまいなぁと思っているのです。昔「明石やさんまさん」に本名ですかと聞いていた人がいましたが、さんまが大笑いして「あほんだら」と言っていたのを思い出します。私も丸くまん丸さんに、「本名ですか」と聞きたいのですが、怒られると思いいまだに聞けずじまいです。
ゆうさんの部屋のゆうさんから教わって気が付きました。
小説「虹の地平線」とプログの時の文体がまるっきり異なると。
確かに、そうでした。私の小説の文体はお説教じみているところもあるし、断定的でもあります。ここは直さなくてはいけないのですが、友人から「品格を落としてまで媚びる必要はない」と言われ、自分で「そうかなぁ」と思っているのですから伸びる要素がないのかもしれません。ここは反省しています。
ゆうさんに文体が異なると教わった時に、はっと閃いたのですが、私も知らなかった点が出てまいりました。(書いたのは私なのに)。
小説のあとがきに書いたことです。
小説の中では具体的に書きませんでしたが、「春風」と「松風」がそろわなければ乱世を終わりにし、天下を統一することができませんと・・・。
「明智光秀の三日天下」と言われますが、それは短いという意味で実際には羽柴秀吉に打たれるまでの十二日でした。
言い方を変えれば、十二日間も天下人であったということです。どうして天下がとれたのか、ここに小説の矛盾はないかと思ったのです。
良かったと思いました。矛盾がなかったのです。
香林礼二郎は本能寺の変の前に、濃姫から携わった「松風」を坂本城に持ち帰っています。坂本城で「春風」と「松風」は短時間ではありますがそろっておりました。
だから、明智光秀公は天下を取ったのです。
この場面を気付いてはおりませんでした。関西風にいえば、どあほな私でした。
その後に、徳川家康公に届けられるのですが、まずはめでたし、めでたしでした。
豊臣秀吉公の天下に、「春風」と「松風は必要ありませんでした。その理由は「源氏」ではなかったからです。
「平家」そして「藤原氏の関白」だったからです。どうか、時間の許す限り、お読みになってください。いつもありがとうございます。
《京都円光寺、12月の紅葉》 京都府京都市左京区一乗寺小谷町13 宇治川河川敷
9月1日、「虹の地平線」が手元に届きました。
僕の先輩(赤堀芳男)先生の歴史ファンタジー小説「虹の地平線」が今届きました。僕は先生とはこのネットでお知り合いになりました。
先生は一度たりとも僕の小説は「なんだ、ヘタクソ」との評価を下したことはありません。むしろ励まし激励の数々をいただいております。作家である前に基本的に心温かい人柄に僕は大ファンとなりました。先生は時々短編で歴史物をお書きになっておられ、素晴らしい文体は一気に我々を歴史の世界に引き込みます。
僕の学校時代の専門、日本の歴史を見事に書ききっており僕の一番尊敬する織田信長公に使えた、明智光秀公を主人公にまったく違う角度からお書きになり、今回出版の運びとなったということです。
どうか皆様、ご縁がありましたらこの「虹の地平線」をお読みになってください。(ゆうさんの部屋より)
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